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理科 中学生

答えがエなのですが理解できません。 教えてください、お願いします!

16:12 <マイページ 質問 理科 中学生 0 ランドルト環 解決済みにした質問 る。 の3つ 74% Ill 4G O (3点) 4 太陽系と恒星 | として んで、 各2点) 4~1 望遠鏡と太陽投影板を使って、太陽の像を記録用紙に投 影し、太陽の黒点の観察を行った。図1は、1日おきに同 じ時刻の黒点の位置と形をスケッチしたものである。あと からそ の問いに答えよ。 アク 図1 (4点) ク 後 回 酸素 点) 式 4 池 る O ○○○ 黒点A 1日目 3日目 5日目 7日目 9日目 11日目 13日目 図2 問 (1) 太陽のように,自ら光や 熱を出してかがやいてい る天体を何というか,その (2点) 名称を書け。 (2) 太陽の黒点を観察すると きの注意点として適当でな いものを,次のア~エから 1つ選んで、その記号を書 太陽の中心 L 3度 黒点A (2点) 。 ア 太陽の光は非常に強い 編集 14日前 ので、肉眼や望遠鏡で太陽を直接見てはいけない。 イ. 投影された太陽の像は動いていくので、すばやく スケッチする。 ウ. 望遠鏡を固定したとき, 太陽が記録用紙から外れ ていく方向が、太陽の西である。さい i 望遠鏡を太陽に向け, ファインダーを使って接眼 レンズと太陽投影板の位置を調節する。 ? 閉じる タイムライン 公開ノート 進路選び Q&A マイページ

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右下の問5の計算過程等を教えて欲しいです!

2 お 鋼の粉末を空気中で加熱して、反応の前後の質量の変化を調べる実験を行いました。 問1~間5に暮 えなさい。 (19点) 実験 1 (1) 図1のように、 銅の粉末 0.40gをステンレス皿全体にう すく広げ、ガスバーナーで加熱した (2) ステンレス皿が十分に冷めてから,ステンレス皿の中に ある物質の質量を測定した。 (3) ステンレス皿の中にある物質を再びうすく広げ、ガス バーナーで加熱した後 質量を測定した。 この操作を質量 が変化しなくなるまで繰り返しできた黒色の酸化銅の質 量を測定した。 図3のガスバーナーの使い方について、 元栓とコッ クを開いた後、次のア~エの操作をどの順で行えばよ いですか。 正しい操作の順に並べかえ、その順に記号 で書きなさい。 (4点) 調節ねじA 元絵 コック ステンレス皿 鋼の粉末 ア調節ねじAをゆるめる。 イ調節ねじBをゆるめる。 ウマッチの火をつける。 エガスに火をつける。 ガス ねじB 図3 ウ→イ→エ→ア サ 図1 (4) 銅の粉末の質量を0.80g, 1.20g. 1.60g. 2.00gに変え、 それぞれについて(1)~(3)と同様の操 作を行った。 (5)次は,(3), (4) の結果をまとめたものである。 ふれあう面積を増やすため、 問2 実験1の(1),(3)で、銅の粉末やステンレス皿の中にある物質をステンレス皿全体に広げたのはな ぜですか。その理由として最も適切なものを、次のア~エの中から一つ選び、その記号を書きなさ い。 (3点) 熱を逃がしやすくするため。 空気とふれやすくするため。 酸化銅作成には600とほど必要 空とふれあう面積を大きくして、 反応を起こりやすくするため、 イ ウ 気体を発生しやすくするため。 反応のようすを見やすくするため。 消す ①空気調節しめる ↓炎のが 赤くなる ②ガス調節をしめる。 表 銅の質量[g] できた酸化銅の質量[g] 1.20 0.80 0.40 1.50 0.50 1.00 1.60 200 2.00 2.50 実験2 (1) 図2のように, 丸底フラスコに銅の粉末 0.90gを入れ、 全体の質量を測定した。 ピンチコック ゴム栓 (2) 密閉した状態で2分間加熱して反応させた後、再び質量 を測定したところ、 全体の質量は変化していなかった。 (3)(2)の操作の後, フラスコが冷えていることを確認してか ら、ピンチコックを開けると, シュッと音がして空気が入っ た。 丸底フラスコ 鋼の粉末 空気 厚紙 (4)(3)の操作の後, フラスコの中に残った物質を取り出して、 その質量を測定したところ, 1.02gであった。 問3 実験1の(5)の表をもとにして、鋼の質量と鋼と化合した酸素の質量との関係を表すグラフを解 答欄の図に定規を使って実線でかきなさい。 (4点) 問4 実験2の(1)(2)の結果から、化学変化に関係する物質全体の質量は、反応の前後で変化しないこ とがわかります。このことを何の法則といいますか。その名称を書きなさい。 また、この法則が成 り立つ理由を述べたものとして最も適切なものを. 次のア~エの中から一つ選び、その記号を書き なさい。(4点) ア 化学変化の前後で、 原子の数は変化するが、原子の種類は変化しないから。 イ化学変化の前後で、 原子の種類は変化するが、原子の数は変化しないから。 ウ 化学変化の前後で、原子の種類と数は変化するが、原子の組み合わせは変化しないから。 化学変化の前後で、原子の組み合わせは変化するが,原子の種類と数は変化しないから。 質量保存の法則 電子てんびん 図2 問5 実験と実験2の結果を比べると、 実験2の(4)でフラスコから取り出した物質には、まだ反応し ていない銅が残っていると考えられます。 実験2で、加熱後に残っている未反応の鋼の質量は何g か求めなさい。 また. 計算の過程や考え方も書きなさい。(4点)

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溶解度

1年生 化学 1 溶解度 g140 水 120 右の図は、硝酸カリウム, ミョウバン, 100 160 塩化ナトリウムの3つの物質の溶解度曲 線であり, 40℃の水100gに硝酸カリウ ムは63.9g, ミョウバンは23.8g, 塩化 ナトリウムは36.3g溶ける。 (1) 40℃の水100gにミョウバンを10.0g 溶かした水溶液をつくった。 この水溶 液にはミョウバンをあと何g溶かすこ とができるか。 g] 00gの水に溶ける物質の質量16 100 長崎<9点×4> 80 60 140 学習日 ヒン 1/4 溶解度曲線とは、 100gの水に溶ける ことができる物質の 限度の量を表したグ ラフである。 (2) 質量パーセント 20 濃度[%] = 0 溶質の質量 0 20 40 60 80 × 100 溶液の質 温度 (℃) (3)/ 溶解度と温度と (2) 40℃の硝酸カリウムの飽和水溶液の質量パーセント濃度として,最も 適当なものは,次のどれか。 ア~エから1つ選べ。 ア 19% イ 24% ウ 39% I 64% (3)図に示した3つの物質について, 60℃の飽和水溶液をそれぞれつくっ た。次に、飽和水溶液を40℃に下げると3つの物質のうち, 2つは結晶 を得られたが, 1つは結晶をほとんど得ることができなかった。 結晶をほ とんど得ることができなかったこの物質の名称を答えよ。 また, 結晶をほ とんど得られなかった理由を温度と溶解度の2つの言葉を用いて説明せよ。 物質 の関係は、物質に よってそれぞれ 違っている。 図の3つのグラ フがそれぞれど の物質のものかを 問題文から判断す てる。 理由 [ ] 2 状態変化と密度 石川 < 7点 x 2 > ヒント 物質の状態変化について,次の問いに答えなさい。 (1) 氷などの固体がとけて液体になるときの温度を何と いうか。 冷やす前の 液面の位置 (2) 液体のロウが固 体になるとき、 ウの質量は変わら 体積は小さ なる。 (2) ビーカーに入れた固体のロウを加熱して液体にし, その後冷やして再び固体にした。 そのビーカーを観察 したところ、断面が右の図のようになった。また,ロ ウの質量は,固まる前と固まった後では同じであった。 液体のロウが固体になるとき, ロウの密度はどのように変化したか、そう 判断した理由とあわせて書け。 No.

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