編
世界と日本の姿
I
世界の地域構成
解答 別冊 p.2
:1 [正距方位図法と時差]
右の図は、中心からの距離
と方位が正しい正距方位図法
頻出
アンカレジ
カイロ
シアト
で描かれた世界図である。中
心は東京である。この図を見
て、以下の問いに答えなさい。
(石川·金沢大附高)
(1) 東京から飛び立った航空
機がまっすぐに東へ進むと
き、アメリカ大陸のどのあ
たりに到達するか, 次のア
~エのうちから正しいもの
を一つ選び,記号で答えよ。
アアラスカ州 (アメリカ
合衆国)
イカリフォルニア州 (ア
Cad
メリカ合衆国)
ウパナマ
エ チリ
(2) 東京一カイロ間の距離に近いものを, 次のア~オのうちから一つ選び,記号で答
よ。
ア 5,000km
イ 6,700km
ウ 10,000km
(3) アンカレジの経度は何度か, 次のア~カのうちから一つ選び, 記号で答えよ。
エ
15,000km
オ 20,000kn
ア 東経150度
イ 東経90度
ウ 東経30度
I 西経30度
オ 西経90度
カ 西経150度
O(4) 東京を2月10日午前10時に飛び立ち, 約10時間でシアトルに到着, その後2時間
機して再びアンカレジに向かった。 シアトルーアンカレジ間は約4時間であった。
ンカレジに着いたのは, 現地時間で何月何日の何時か, 答えよ。
2 (正距方位図法と世界の国々]
正距方位図法で描かれた次ページ以後の図1, 図2を見て, また各図に関して述へ
文章を読み、問いに答えなさい。
(鹿児島,ラサール
つ