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理科 中学生

(2)の答えは0.3なんですけど、どうしても計算が合わないんです…だれか心優しい方、教えてください…!

総仕上げ問題本番 マグネシウムの酸化 図のように, マグネシウムの粉末を加 3 マグネシウム粉末 ガスバーナー とめたものである。 (香川改) マグネシウムを加熱した「マグネシウムの質量[g] 0|0.3|0.6|0.9|1. ときの反応を,化ヒ学反応加熱後の物質の質量 [g]| 0 |0.5|1.0|1.52.0 式で表しなさい。 2) マグネシウム 1.5 gを加熱したが加熱が不十分であったために, 加 熱後の質量は 2.3gになった。このとき, 酸素と結びつかずに残って いるマグネシウムは何gあると考えられるか。 3) 空気中でマグネシウムリボンに火をつけ, それを二酸化炭素の入っ た集気びんの中に入れると, マグネシウムリボンはそのまま燃焼し 続 白色の物質と黒色の物質が残った。これについて, 次の会話 のア~ウにあてはまる物質名や語を書きなさい。 太郎:マグネシウムはどこにあった酸素と結びついたのでしょうか。 それに,集気びんの中でできた黒色の物質は何なのでしょう。 先生:集気びんの中でマグネシウムが燃焼したのは, マグネシ ウムがア中の酸素原子と結びついたからなんだ。黒色の物 質はアが酸素原子をうばわれてできたイ]だよ。 この反 応では,マグネシウムによってアがウされたんだね。 酸化と還元 4 試験管A~Eに,それぞれ酸化 黒色粉末 判の黒色粉末 4.0 gと, 異なる質量の 天素の黒色粉末を混ぜ合わせて入れ, 図のような装置で加熱すると, 気体が 発生し,石灰水が白くにごった。加熱 そやめて試験管が冷めた後, 試験管内 ゴム管 ピンチコック 試験管 ガラス管 石灰水 D E B C A 0.5 0.4 3.3 0.3 混ぜた炭素の質量 [g] 残った固体の質量(g」 0.2 0.1 3.4 3.2 3.5 赤色粉末と赤色粉末 赤色粉末と赤色粉末と 里色粉末| 黒色粉末 3.7

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(5)の②の解き方を教えて欲しいです🙏 解説を読んだんですが、分からなくて…

生じた酸化銅の質量[g]0.50|1,00|1.50|2,002.50 はかりとった銅粉の質量(g]|0.40|0.801.20|1,60|2.00 表2に記録した。このとき, c班の混合物だけ 混ぜた炭素粉末の質量[g]|0.12 |0.24|0.36|0.48|0.60| 試験管に残った粉末の質量[g]|4.48|4.16|3.84|3.96|4.08| 加熱後の試験管に残った粉末の質量を測定して、 【実験3] [実験1]と同様にして銅粉3.00gを加 5点×6> 次の実験を行った。 [実験1] a~e班で,ステンレス皿にそれぞれ なる質量の銅材をとり, 十分に加熱して生じ 酸化銅の質量を測定して, 表1 に記録した。 5 塩香 全 は 表1 班 a b c|d に e を 「実験2] a~e班で,それ ぞれ酸化銅の粉末4.80gに 異なる質量の炭素粉末を混 ぜて混合物とし,図1の装 置で加熱すると,二酸化炭 図1 酸化銅と炭素 粉末の混合物 2 る がすべて銅に変化していた。 ロ 表2 班 a b C d e ミた。 とはと 熱し,質量をはかったところ, 3.70gであった。 (1) 表1から,はかり とった銅粉の質量と 生じた酸化銅の質量 の関係を表すグラフ を,図2にかけ。 図2 2.00 1.00 2) 下線部の化学変化 で酸化された物質の 1.00 2.00 はかりとった銅粉の質量[g] 名称を書け。 (3) 下線部で二酸化炭素が生じたのは, びつきやすいからである。 内容を「炭素」,「銅」,「酸素」という語句を用い て書け。 (4)(実験2]で, b班の試験管には, 何gの銅が 生じたか。ただし, 試験管中の気体の酸素は考 えないものとする。 5)[実験3]で銅粉に化合した酸素は①gで, この酸素すべてを[実験2]の化学変化でとり除 くには,炭素粉末が少なくとも②g必要で ある。0, 2にあてはまる値を書け。 ただし, のは四捨五入して小数第2位まで求めよ。 結 にあてはまる 01 )2 なか 生じた酸化銅の質量g e ガフパーナー はしめ に いうま

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(5)の解説の2行目に、0.70×4とあるんですが、 4がどこから出てきたのか分かりません。 解説お願いします🙇‍♀️

6) 生 次の実験を行った。 a~e班で,ステンレス皿にそれぞれ [実験1] 異なる質量の銅粉をとり, 十分に加熱して生じ た酸化銅の質量を測定して, 表1に記録した。 表1 班 a b d C e はかりとった銅粉の質量[g]|0.40|0.80|1.20|1.60|2.00 生じた酸化銅の質量 [g]|0.50|1.00|1.50|2.00|2.50 [実験2] a~e班で,それ ぞれ酸化銅の粉末4.80gに 異なる質量の炭素粉末を混 ぜて混合物とし, 図1の装 置で加熱すると, 二酸化炭 素が発生した。気体が発生しなくなってから, 加熱後の試験管に残った粉末の質量を測定して, 表2に記録した。 このとき, c班の混合物だけ がすべて銅に変化していた。 図1 酸化銅と炭素 粉末の混合物 表2 班 a b d C e 混ぜた炭素粉末の質量[g]|0.12| 0.24|0.36|0.48 |0.60 試験管に残った粉末の質量(g]|4.48|4.16|3.84|3.96|4.08| 【実験3] [実験1]と同様にして銅粉3.00gを加 熱し,質量をはかったところ, 3.70gであった。 1) 表1から, はかり 図2 とった銅粉の質量と 生じた酸化銅の質量 2.00 の関係を表すグラフ を,図2にかけ。 2) 下線部の化学変化 で酸化された物質の 名称を書け。 ) 下線部で二酸化炭素が生じたのは, びつきやすいからである。 内容を「炭素」,「銅」, 「酸素」という語句を用い て書け。 【実験2]で, b班の試験管には, 何gの銅が 生じたか。ただし, 試験管中の気体の酸素は考 えないものとする。 [実験3]で銅粉に化合した酸素は0gで, この酸素すべてを[実験2]の化学変化でとり除 八には, 炭素粉末が少なくとも②」g必要で ある。①, ②にあてはまる値を書け。 ただし, は四捨五入して小数第2位まで求めよ。 [g] 5 1.00 2.00 はかりとった銅粉の質量[g] 結 にあてはまる )2 一生じた酸化銅の質量,。

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夏休みに塾で講師をさせて頂く予定なのですが、僕のときと習う順番が違っていてどの学年で何を習うのか詳しくわからないので、各学年で新しい教科書を持っている方がいたら、目次の写真を送って頂きたいです。特に第1分野のうち物理の1年,3年、第2分野のうち生物が大幅に変わっていると思います。

3:17 M 回 6 ?Aロ そ 1387018_005.pdf 図3 小学校·中学校理科の「生命」,「地球」を柱とした内容の構成 生 命 校学 種|年 生物の構造と機能 生命の連続性 生物と環境の関わり 身の回りの生物 身の回りの生物と環境との関わり *昆虫の成長と体のつくり *植物の成長と体のつくり 人の体のつくりと運動 骨と筋肉 *骨と筋肉の働き 季節と生物 「動物の活動と季節 *植物の成長と季節 植物の発芽、成長、結実 「種子の中の養分 *発芽の条件 *成長の条件 植物の受粉、結実 動物の誕生 卵の中の 成長 *母体内の 成長 (人の体のつくりと働き(植物の養分と水の * 呼吸 * 消化,吸収 *血液循環 *主な臓器の存在 通り道 でんぶんのでき方 *水の通り道 生物と環境 生物と水、空気との関わり *食べ物による生物の関係(水中の小 さな生物(小5から移行)を含む) *大と職境 生物の観察と分類の仕方 *生物の観察 *生物の特徴と分類の仕方 生物の体の共通点と相違点 *植物の体の共通点と相違点 *動物の体の共通点と相違点 (中2から移行) 生物と細胞 生物と細胞 植物の体のつくりと働き *業業根のつくりと働き (中1から移行) 動物の体のつくりと働き *生命を維持する働き * 刺激と反応 生物の成長と殖え方 細胞分裂と生物の成長 *生物の殖え方 遺伝の規則性と遺伝子 遺伝の規則性と遺伝子 生物と環境 「自然界のつり合い *自然環境の調査と環境保全 * 地域の自然災害 様性と進化 「生物の権類の多様性と進化 (中2から移行) 自然環境の保全と科学技術の利用 *自然環境の保全と科学技術の利用 (第1分野と共通) 第 3学年 第4 学年 | 第5学年 第6学年 第1 学年 第 2 学年 小学校 中 学 校

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↓6番の⑷教えて頂きたいです

した酸素の 国 した気体の質量〔g] 復習酸化と還元 の酸化…物質が酸素と結びつ。 図2 酸化剤と 炭素の粉末 ビンチコック 化。酸化した物質のこと。4)/実験で用いたのと同じうすい塩酸で、石灰石 3.0gのすべてを反応させ 中2の復習 5酸化と還元 図1の 図1 ように、解船を十分に加 熱して酸化剤に変えた。 武に、図2のように、 酸 化側と炭素の粉末を混ぜ て加熱したところ、 二般 化炭素が発生して、 石灰 復習 いう。金属のさびる変化 0 る。 場合,必要なうすい塩酸の体積は何 cm'か。 鋼 十酸素 →酸化。 2Cu + O。 一石灰水 の還元…酸化物が酸素をうばれ。 の実験のように,反応後の質量が反応前よりも減少するものを,次の →2CuO アーエから選べ。 スチールゥールをガスパーナーの炎で加熱する。 学変化。 酸化鋼の還元酸化制。 素の混合物を加熱する。 ィ試験管に酸化銀を入れて加熱する。 ゥステンレスI皿に銅粉をのせて加熱する。 ビーカーに入った水に食塩を加える。 化学反市さU が還元されて鶴(赤色がで、 水が白くにごり、加熱した試験管内に鋼が生じた。 次の問いに答えなさい。 口2) 図2の実験で, 試験管の中の混合物の色はどのように変わったか。 次のアーエから選べ。 ア黒色から赤色(本細色) ウ 白色から赤色(赤掲色) また、炭素は酸化をして、 炭素になる。 酸化銅 +炭素→ 鍋 +二 2CuO + C CD 図1の実験で, 斜が受けた化学変化を, 化学反応式で表せ。 エ 7マグネシウムの燃焼 A~C班が,マグネシ ッム粉末を熱したときの質量の変化を調べる実 験を行った。A班は1.2gのマグネシウム粉末 を、B班は1.5gのマグネシウム粉末を,C班 は1.8gのマグネシウム粉末をそれぞれステン 図1 マグネシウム 粉末 ステンレスの皿 イ 黒色から白色 2Cu +CO たく L13) 図2の実験で, 酸化鋼から銅が生じたように, 酸化物が酸素をうばわれ る化学変化を何というか。 I 赤色(赤褐色)から黒色 三角架 脚 ガス バーナー 復習化学変化と質量 の質量保存の法則化学変化に る物質全体の質量は変わらない の密閉された容器内での化学変に レスの皿に入れ,図1の 装置で2分間熱した後, よく冷やしてから, 粉末 とステンレスの皿を合わ せた質量を測定した。そ の後質量に変化がなくなるまで、熱する操作と熱した後の質量の測定を 返した。表は, その結果である。。次の問いに答えなさい。 nu) 熱する操作をくり返すと, やがて熱した後の粉末の質量が変わら マグネシウム 熱した後の粉末の質量(g) 6 気体の発生 化学変化と質量 石灰石0.5. 図1 1.0 1.5. 2.0 2.5gを入れたA~Eの容器 の中に、濃度の同じうすい塩酸を10cm'ずつ 電子てんびん とった試験管をそれぞれ入れてふたをし, 図1 のように、容器全体の質量をはかった。次に, それぞれの容器を傾けて試験管の塩酸すべてを 容器内に出して、 1回目2回目3回目|4回 2 班 うすい塩酸 容器 の質量 1.2 1.7 1.9 2.0 A 石灰石 1.5 2.2 2.4 2.5 2 B 1.8 2.7 2.9 3.0 C 一酸化装 石灰石 山 ビ 塩酸 容 器 A B C D E 容器の外へ出入りする物質がな。 石灰石と反応させ石灰石の質量 たところ、気体が 発生した。反応が (g)| 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 ため質量は変わらない。 るのはなぜか。 はじめの質量 [g)| 71.6 | 72.1 | 72.6 | 73.1 73.6 反応後の質量 [g)| 71.6 | 72.1 72.6 | 73.1 | 73.6 体よたをあけたあとの質量(g)| 71.4 | 71.7| 72.0 72.5 73.0 終わった後。容器全体の質量をはかった。 さらに, ふたをあけて発生した気 体を逃がし、ふたたび容器全体の質量をはかった。表は, この結果をまとめ の密閉されていない容器内での働 化…密閉されていない容器内で、 体が出入りする化学変化が起きた きには、反応後に残った物質の音 は反応前と変わる。 ú(2) 表の結果をもとに,酸化マグネシウムにふ 図2 1.4 くまれているマグネシウムの質量と酸素の質量 化 合 1.2 の関係を,図2のグラフに表せ。 1.0 たものである。次の問いに答えなさい。 0.8 図2に記入 へ 口) 実験で発生した気体を集め, 石灰水に通すと白くにごった。このことか ら,発生した気体は何だと考えられるか。 この気体の化学式を書け。 0.6 気体が出ていく反応…質量が口(3)別の班が2.1gのマグネシウム粉末で同じ する。右灰石に塩酸を加える 酸水素ナトリウムを加熱する 0.4 実験を行った。1回目に熱した後の粉末の質 0.2 口2) 容器全体では, はじめの質量と反応後 図2 発1.0 の質量は変わっていない。このことを何 というか。 口3) 実験の結果をもとに,石灰石の質量と 量は3.1gであった。このとき,化合してい 0 0.3 0.6 0.9 マグネシウ ど。 ないマグネシウムの質量は何gか。 気体が化合する反応…質量が増 する。スチールウール (鉄)、銭 マグネシウムなどの金属と酸剰 化合など。 生 じ0.8 0.6 体 0.4 口(4) マグネシウムを熱して酸化マグネシウムができる化学変化 発生した気体の質量との関係を図2のグ ラフに表せ。 0.2 したモデルを,次のア~エから選べ。ただし, はマグネ 図2に記入 ○は酸素原子を表している。 0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 石灰石の質量(g) 34 ア イ

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