した酸素の
国
した気体の質量〔g]
復習酸化と還元
の酸化…物質が酸素と結びつ。
図2
酸化剤と
炭素の粉末
ビンチコック
化。酸化した物質のこと。4)/実験で用いたのと同じうすい塩酸で、石灰石 3.0gのすべてを反応させ
中2の復習
5酸化と還元 図1の 図1
ように、解船を十分に加
熱して酸化剤に変えた。
武に、図2のように、 酸
化側と炭素の粉末を混ぜ
て加熱したところ、 二般
化炭素が発生して、 石灰
復習
いう。金属のさびる変化
0
る。
場合,必要なうすい塩酸の体積は何 cm'か。
鋼 十酸素 →酸化。
2Cu + O。
一石灰水
の還元…酸化物が酸素をうばれ。
の実験のように,反応後の質量が反応前よりも減少するものを,次の
→2CuO
アーエから選べ。
スチールゥールをガスパーナーの炎で加熱する。
学変化。
酸化鋼の還元酸化制。
素の混合物を加熱する。
ィ試験管に酸化銀を入れて加熱する。
ゥステンレスI皿に銅粉をのせて加熱する。
ビーカーに入った水に食塩を加える。 化学反市さU
が還元されて鶴(赤色がで、
水が白くにごり、加熱した試験管内に鋼が生じた。 次の問いに答えなさい。
口2) 図2の実験で, 試験管の中の混合物の色はどのように変わったか。
次のアーエから選べ。
ア黒色から赤色(本細色)
ウ 白色から赤色(赤掲色)
また、炭素は酸化をして、
炭素になる。
酸化銅 +炭素→ 鍋 +二
2CuO + C
CD 図1の実験で, 斜が受けた化学変化を, 化学反応式で表せ。
エ
7マグネシウムの燃焼 A~C班が,マグネシ
ッム粉末を熱したときの質量の変化を調べる実
験を行った。A班は1.2gのマグネシウム粉末
を、B班は1.5gのマグネシウム粉末を,C班
は1.8gのマグネシウム粉末をそれぞれステン
図1
マグネシウム
粉末
ステンレスの皿
イ 黒色から白色
2Cu +CO
たく
L13) 図2の実験で, 酸化鋼から銅が生じたように, 酸化物が酸素をうばわれ
る化学変化を何というか。
I 赤色(赤褐色)から黒色
三角架
脚
ガス
バーナー
復習化学変化と質量
の質量保存の法則化学変化に
る物質全体の質量は変わらない
の密閉された容器内での化学変に
レスの皿に入れ,図1の
装置で2分間熱した後,
よく冷やしてから, 粉末
とステンレスの皿を合わ
せた質量を測定した。そ
の後質量に変化がなくなるまで、熱する操作と熱した後の質量の測定を
返した。表は, その結果である。。次の問いに答えなさい。
nu) 熱する操作をくり返すと, やがて熱した後の粉末の質量が変わら
マグネシウム
熱した後の粉末の質量(g)
6 気体の発生 化学変化と質量 石灰石0.5. 図1
1.0 1.5. 2.0 2.5gを入れたA~Eの容器
の中に、濃度の同じうすい塩酸を10cm'ずつ 電子てんびん
とった試験管をそれぞれ入れてふたをし, 図1
のように、容器全体の質量をはかった。次に,
それぞれの容器を傾けて試験管の塩酸すべてを
容器内に出して、
1回目2回目3回目|4回
2
班
うすい塩酸
容器
の質量
1.2
1.7
1.9
2.0
A
石灰石
1.5
2.2
2.4
2.5
2
B
1.8
2.7
2.9
3.0
C
一酸化装
石灰石
山
ビ
塩酸
容 器
A
B
C
D
E
容器の外へ出入りする物質がな。
石灰石と反応させ石灰石の質量
たところ、気体が
発生した。反応が
(g)| 0.5
1.0
1.5
2.0
2.5
ため質量は変わらない。
るのはなぜか。
はじめの質量 [g)| 71.6 | 72.1 | 72.6 | 73.1
73.6
反応後の質量 [g)| 71.6 | 72.1 72.6 | 73.1 | 73.6
体よたをあけたあとの質量(g)| 71.4 | 71.7| 72.0 72.5 73.0
終わった後。容器全体の質量をはかった。 さらに, ふたをあけて発生した気
体を逃がし、ふたたび容器全体の質量をはかった。表は, この結果をまとめ
の密閉されていない容器内での働
化…密閉されていない容器内で、
体が出入りする化学変化が起きた
きには、反応後に残った物質の音
は反応前と変わる。
ú(2) 表の結果をもとに,酸化マグネシウムにふ 図2
1.4
くまれているマグネシウムの質量と酸素の質量 化
合 1.2
の関係を,図2のグラフに表せ。
1.0
たものである。次の問いに答えなさい。
0.8
図2に記入
へ
口) 実験で発生した気体を集め, 石灰水に通すと白くにごった。このことか
ら,発生した気体は何だと考えられるか。 この気体の化学式を書け。
0.6
気体が出ていく反応…質量が口(3)別の班が2.1gのマグネシウム粉末で同じ
する。右灰石に塩酸を加える
酸水素ナトリウムを加熱する
0.4
実験を行った。1回目に熱した後の粉末の質
0.2
口2) 容器全体では, はじめの質量と反応後 図2 発1.0
の質量は変わっていない。このことを何
というか。
口3) 実験の結果をもとに,石灰石の質量と
量は3.1gであった。このとき,化合してい
0 0.3 0.6 0.9
マグネシウ
ど。
ないマグネシウムの質量は何gか。
気体が化合する反応…質量が増
する。スチールウール (鉄)、銭
マグネシウムなどの金属と酸剰
化合など。
生
じ0.8
0.6
体 0.4
口(4) マグネシウムを熱して酸化マグネシウムができる化学変化
発生した気体の質量との関係を図2のグ
ラフに表せ。
0.2
したモデルを,次のア~エから選べ。ただし,
はマグネ
図2に記入
○は酸素原子を表している。
0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5
石灰石の質量(g)
34
ア
イ