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歴史 中学生

プリントを見て 振り返りシート4 どのようにして第二次世界大戦が終結したか知ろう を教えて欲しいです

単元課題 二度の世界大戦によって、 日本の政治・経済 人々の生活はどのように変わったのか。 教科書 P252-253 4 第二次世界大戦の終結 めあて どのようにして、第二次世界大戦が終結したのか知ろう。 課題① 第二次世界大戦が終結するまでの流れをまとめよう。 年 できごと 1943 (① イタリア )が降伏する。 1944 サイパン島の軍が全滅する。 日本で大規模な (② 空襲 )が始まる。 1945.2 米英ソがヤルタ会談を行う。 -> (③ ソ連 )の対日参戦が決定される。 1945.3 沖縄戦が始まる。 1945.5 (④ ドイツ )が降伏する。 1945.7 米英中が(⑤ポツダム宣 )を発表する。 宣言を発表した理由 ⑥日本に戦争をやめさせ、平和な無条件降伏を うながすため.. 平和を求めていた連合国に対し、土地が欲しい 枢軸国の2国を除伏させていたこともあり日本 にも戦争を終わらせようとしたため。 平和な国へ 広島に(⑦ 原子爆弾)が投下される。 1945.8.6 8.8 (③ ソ連)が日本に宣戦布告する。 8.9 (③ ソ連 )が満州に侵攻を開始する。 長崎に(⑦原子爆弾)が投下される。 8.14 日本が(⑤ ポツダム宣言 )を受諾し、降伏する。 8.15 昭和天皇がラジオ放送によって、 日本の降伏を国民に伝える。 第二次世界大戦の終結

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歴史 中学生

振り返りシートが分からないので教えて欲しいです。

単元課題 二度の世界大戦によって、 日本の政治・経済・人々の生活はどのように変わったのか。 教科書 P248-249 2 アジア太平洋での戦争 めあて なぜ、“負ける可能性が高い” と思われるのに、 アメリカと戦争を始めたのか考えよう。 課題① 日本がアメリカとの戦争にふみきった理由を、 様々な視点から考えよう。 日米交渉がうまくいかな しかった 日本がアメリカとの戦争に アメリカとの交渉で ふみきった理由 日本に対し厳しい要件を 求めた 日本が、 日本が) 東南アジアへの 重要物資の多 進出をした から したから。 アメリカが外交交渉に 外交交渉に 日本を警戒し、期限を設け、 輸出を禁止 それまでにまとま らなかったから アメリカが中国 の援助するルート を断ち切ろうと をアメリカから 輸入していたから。 石油 したから。 アメリカの資源を 獲得するため <日本とアメリカの戦力比較> <日本の資源の輸入元 (1940年) > 年 日本 アメリカ 鉄類 石油 1941 兵員 兵員 8.8- 7.5 14.5 そ 242万人 188万人 の の 他 他 オランダ領 航空機 航空機 中国 「総額 4800機 12200 機 15.6 3億8500 万円 軍艦 軍艦 148万トン 131万トン アメリカ 69.9% 東インド/総額 3億5200) 万円 アメリカ 76.7% (「昭和史」) 1943兵員 兵員 358万人 920 万人 航空機 航空機 アメリカからの石油が なくなると、どうなるのかな? 9100 機 65900 機 軍艦 軍艦 140万トン 280万トン (「現代史資料」 みすず書房) ・

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国語 中学生

国語の中3の世界はうつくしいとの表現技法って反復法以外にありますか?あと、作者の工夫などありますか?

世 うつくしいものの話をしよう。 いつからだろう。ふと気がつくと、 うつくしいということばを、ためらわず 口にすることを、誰もしなくなった。 そうしてわたしたちの会話は貧しくなった。 うつくしいものをうつくしいと言おう 。 けいこく 風の匂いはうつくしいと。渓谷の 石を伝わってゆく流れはうつくしいと。 午後の草に落ちている雲の影はうつくしいと。 遠くの低い山並みの静けさはうつくしいと。 きらめく川辺の光はうつくしいと。 おおきな樹のある街の通りはうつくしいと。 行き交いの、なにげない挨拶はうつくしいと。 花々があって、奥行きのある路地はうつくしいと。 雨の日の、家々の屋根の色はうつくしいと。 太い枝を空いっぱいにひろげる おおいちょう 晩秋の古寺の大銀杏はうつくしいと。 冬がくるまえの、曇り日の、 南天の小さない実はうつくしいと。 コムラサキの、実のむらさきはうつくしいと。 過ぎてゆく季節はうつくしいと。 さらりと老いてゆく人の姿はうつくしいと。 一体、ニュースとよばれる日々の破片が、 わたしたちの歴史と言うようなものだろうか。 あざやかな毎日こそ、わたしたちの価値だ。 うつくしいものをうつくしいと言おう。 幼い猫とあそぶ一刻はうつくしいと。 シュロの枝を燃やして、灰にして、撒く。 何ひとつ永遠なんてなく、いつか すべて塵にかえるのだから、世界はうつくしいと。 作者 長田弘一九三九 (昭和一四) ―二〇一五 福島県出身。詩人。 著書 詩集「深呼吸の必要」 「心の中にもっている問題 出典 「世界はうつる

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