D.
図1のような, 1辺6cmの正方形ABCDがある。 点Pは,A
を出発し、毎秒2cmの速さで, 正方形の周上をD,Cを通りBo
に向かって動く。また、点Qは点Pと同時にAを出発し,毎
秒1cmの速さで,正方形の周上をBを通りCに向かって動く。
いま, 点P、Qが点Aを出発してからæ秒後の△APQの面積を
ycm とするとき,次の (1)~(3)の問いに答えなさい。 ただし,点P
と点Qが,点Aを出発してから出会うまでの範囲で考えるものと
する。
HAASNIJUESD9
(1) 点Pが辺AD上にあるときのxとyの関係を式に表せ。また,
その関係を表すグラフを図2にかけ。
2) 点Pが辺DC上にあるときのæとyの関係を式に表せ。
3) 点Pが辺CB上にあるときのPQの長さをxを用いて表せ。
また,このときのæの変域も書け。
X Y X² N
2
1式
24-3x
3)
長さ
右の図の二色
A n
ラ
変
Inte
>XX 2x + 5
図2中に記入
27
≦X≦6
O
(2)
22²
gx POXX
CON
A
図2
y
101
9876543210
ち3
2
12345
Y 3X d
24-3x70x
21=8