デルはエンドウの種子の形などの形質に注目して, 形質が異なる純系の親をかけ合わせ, 子の形質
さらに, 子を自家受粉させて, 孫の形質の現れ方を調べペた。表は, メンデルが行った実験の結果
の一部である。 あとの問いに答えなさい。
親の形質の組み合わせ
丸形×しわ形
子の形質
すべて丸形
形質
孫に現れた個体数
種子の形
丸形
5474
しわ形 1850
子葉の色
黄色×緑色
すべて黄色
I00Z
草たけ
( X )毎
高い×低い
すべて高い
(1豊
787
低い
277
(1) 遺伝子の本体である物質を何というか。
(2) 種子の形を決める遺伝子を, 丸形はA, しわ形はaと表すことにすると, 丸形の純系のエンドウがつく
る生殖細胞にある, 種子の形を決める遺伝子はどう表されるか。
ーキてけキる個休数はおおよそどれだけか。 次のア~エから1つ選び,記号で答えよ。 な
ハ