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国語 中学生

この問題が全く分からないので教えてください💦

1 次の文中の傍線部の語を、a状態 b 程度 c 陳述の三種 類の副詞に分類せよ。 岡 田 (土佐日記) E 風雲の気色はなはだ悪し。 e 風や雲の様子がたいそう悪い。 な Jに (十訓抄) 2 いまだ遠くはよも行かじ。 まだ遠くにはまさか行くまい。 (枕草子·七) B さのみもえ隠させ給はじ。 そうばかりもお隠しになることはできますまい。 a かきつばたいとおもしろく咲きたり。 かきつばたがたいそう美しく咲いている。 の (伊勢物語·九) つま ど」 5妻戸を今すこし押し開けて、月見るけしきなり。(徒然草·三1) 妻戸をもう少しだけ開いて、月を見ている様子である。 陳述の副詞の呼応関係に注意して、次の文中の( )内に適する 語を、それぞれ後から選び記号で答えよ。 山 僧都は、( JN )さやうには据ゑ給はじを。 (源氏物語·若紫) まさかあのように(女性を)お置きにはなるまいに。 4 かけ ひ 懸樋の雫ならでは、( )おとなふものなし。(徒然草,一1) 雫の音以外には、まったく音を立てるものが(なく、そして訪れる者が誰一 3)ない。 3物知らぬこと( )のたまひそ。 おっしゃるな。 (竹取物語) 4( )このかぐや姫を得てしがな、 なんとかして (竹取物語) 妻にしたい、 )の たとえ )、広く作れりとも、誰をか宿し、誰をか据ゑん。 広く作ったとしても、誰を泊めて、誰を住まわせようか。(方丈記) ァいかでイ よもウ たとひ エ つゆ オな

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国語 中学生

1.2.3.4を教えていただきたいです よろしくお願い致します

かぐや姫誕生 [竹取物語」 今は昔、竹取の 翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに さまざまなことに おきな (が)いたのだった。 竹をとっては、 使ひけり。名をば、さぬきの 造 となむ言ひける。その竹の中に、もと光る竹なむ 根元が光る竹が」 みやつこ 使った。 名を、さぬきの造とい言った。 一筋ありける。あやしがりて、寄りて見るに、筒の中光りたり。それを見れば、 不思議に思って、近寄って見ると、 光っている。 それ(竹筒)を見ると、 三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり。翁言ふやう、「われ朝ごとタごとに見る 三寸ほどの人が、たいそうかわいらしい様子で座っている。翁が言うことには、「私は毎朝毎晩に見る 竹の中におはするにて知りぬ。子になりたまふべき人なめり。」とて手にうち入れて、 竹の中にいらっしゃるので分かった。あなたはわが子におなりになるはずの人であるようだ。」と言って掌の中に入れて、 おうな 家へ持ちて来ぬ。妻の堀にあづけて養はす。うつくしきこと、かぎりなし。 家へ持って帰ってきた 育てさせる。かわいらしいこと、この上ない いとをさなければ、龍に入れて養ふ。 たいそう小さいので、

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