72.9g ÷ 27cm3 = 2.7g/cm3
(2) 直方体は,立方体と比較すると,体積が4倍な
ので、質量も4倍になり,床に加える力の大きさ
は立方体の4倍である。 また, 直方体の底面積も
立方体の4倍なので,直方体が床に加えている圧
力は,立方体が加えている圧力と等しい。
(3) 立方体が乗っていないときは,圧力はどれも等
しい。加える力の大きさは立方体の数によるので,
A:B:C=4:12:40= 1:3:10 となり,
BはAの3倍,CはAの10倍である。 一方, 底面
積の大きさは, A:B:C=16:64:144= 1:
4:9 である。 圧力は力の大きさに比例し,面
積に反比例するので,圧力の大きさは, BはAの
倍,CはAの10x -
440ER
3 (1) 容器の表面に水滴がつき始めたときの温度が
露点である。 温度が下がって, 空気中に入りきれ
なくなった水蒸気が水滴となって現れる現象であ
れる。
PRAWI
(2) 露点は15℃であるので, この空気には12.8g/m3
の水蒸気がふくまれている。 室温は20℃なので
湿度は, 12.8g/m² 17.3g/m² x 100=73.9→74%
④4 (1) ① 図の乾球は14℃ 湿球は11℃であるので、
乾球と湿球の差は14℃ -11℃ = 3℃。 表の乾球が
14℃ 乾球と湿球の差が3℃の交差する数値を読
みとる。
②気温
3 x
13
==
1 10
倍になる。
1995
=