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めに、次の実験
スト入り
ように、光学
リーンを配置
当て,半透明の
立置を調節し、
凸レンス
スクリーン
察した。
cm]
ぞれ
ア. 像が暗くなる。
イ.
ウ.
像が小さくなる。
像の半分が欠ける。
エ.像がぼやける。
4. 実験 (3), (4) の結果から, 凸レンズPと凸レンズQの焦
点距離を求めることができる。これらの焦点距離を比較
したとき,どちらの凸レンズが何cm長いか。
<栃木県 >
図1のように, 焦点
13 距離8cmの凸レン
ズをつけた箱Aに, 半透明
のスクリーンをつけた箱B
をさしこみ, 簡易カメラを
作成した。この簡易カメラで観察するときは、箱Bは固定
し、箱Aを前後に動かして観察する。 ただし,物体に光を
当て, 明るい物体を観察するものとする。
① 図2のように, 矢印を組
み合わせた図形がかかれた
厚紙の中心と、観察者の目、
スクリーンの中心, 凸レン
ズの中心が一直線上にくる
ようにする。 箱Aを前後に
図2
L
図 1
箱A
箱B
凸レンズ スクリーン方向
観察する
動かして, 凸レンズの位置を調節し, スクリーンにはっ
きりとした像をうつした。 次のア~エの中から, スク
リーンにはっきりとした像がうつったときの、観察者
側から見えるスクリーンにうつる像として, 最も適切
なものを1つ選び, 記号で答えなさい。
T
焦点距離8cmの凸レンズをつけた図1の簡易カメ
ラで,高さ8cmの平面の物体を, 平面の物体の中心
が凸レンズの軸 (光軸) 上にくるように置いて観察し,
スクリーンにはっきりとした像をうつした。 図3は,
このときの、真横から見たようすを模式的に表したも
のであり, 凸レンズの中心からスクリーンの中心まで
の距離は12cm, 凸レンズの中心から平面の物体の中
心までの距離は24cmであった。 また、図3の凸レン
りとうつった
するか。 右下の
方向と、スク
ンにうつる像の
きさの変化
合わせとして
も適切なもの
つ選び, 記号
えなさい。
Kさんは, 凸
14 次のような
について, あとの
図 1
光源 物体
凸レンズと物体
との距離
〔実験1] 図1
いた板), 凸レ
置を用意した。
にして,スク
ようにし、そ
記録した。 次
60cmまで変え
た像が映るよ
距離を記録し
めたものであ
〔実験2〕 〔実
15cmにして
が映るかどう
に, スクリー
凸レンズを
見えた。
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