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理科 中学生

どうして逆数倍なのかが分かりません。(10)です。

入試問題 アタック! 〈回路の電流・電圧・抵抗・電力〉 (岐阜県改) (4点×16) 11 の答え フーリン 10Ωの抵抗器aと15Ωの抵抗器bおよび 図1 電源装置を用いて, 次の実験を行った。 [実験1] 図1のように抵抗器abを直 列につないだ回路をつくって, スイッチ を入れ, 回路全体を流れる電流Iや抵抗 器a・bを流れる電流Ia・ Ibを調べた。 電源装置 15V スイッチ (1) (2) 方眼に記入 抵抗器 抵抗器b I= (3) 電圧計 電流計 V= また,電源装置の電圧Vや抵抗器ab 図2 に加わる電圧 Va・ Vb を調べた。 [実験2] 図2のように抵抗器a・bを並 列につないだ回路をつくって,スイッチ を入れ, 実験1と同じく、 電流I・Ia・ 電源装置 スイッチ (4) 抵抗器 a (5) U: ① 抵抗器 b Ibを調べた。 また, 電圧 V VaVb を調べた。 電圧計 電流計 (6) ② ③ (1) 実験1で,電流計の500mAの一端子 図3 を使って電流を測定したところ,電流計 の針が図3のようになった。 このときの 電流は何mAか。 I = 10 20 30 (7) 100 200 300 (2)右の表は, 実験1で抵抗器bに加える 電圧をいろいろに変え, 抵抗器bを流れる電流を 電流 [mA] 400円 0500mA/ V = ① れ 電圧[V] 0 1.5 3.0 4.5 6.0 (8) ② 0 100 200 300 400 [の] 調べた結果である。 表をもとに,電圧と 電流の関係を右の方眼にグラフで表せ。 500 400 (3) 実験1では,I・Ia・ Ib の間にどん な関係があるか。 また,V VaVbの 間にどんな関係があるか。 式で表せ。 電流〔〕 300 (9) Za:Iv= (10) ONE-St mA200 解き方のポイント 100 (4) 実験1でIIa Ib の間に(3)の関係 0 が成り立つ理由として最も適切なものを 次のア~エから1つ選べ。 1 2 3 4 5 6 電圧[V] ア抵抗器abそれぞれにオームの法則が成り立つから。) イ抵抗器abに加わる電圧が同じだから。 ウ抵抗器aの抵抗よりも抵抗器bの抵抗が大きいから。 エ電源抵抗器a-抵抗器bをつなぐ道筋に枝分かれがないから。 (5) 実験1では、回路全体の抵抗は何Ωか。 (6) 実験1で電源装置の電圧が15Vのとき, ①抵抗器aを流れる電流は何Aで, ②抵抗器aに加わる電圧は何Vで, ③抵抗器bが消費する電力は何Wか。 (7)実験2では,I.IaIb の間にどんな関係があるか。 また, V.Va. Vbの間にどんな関係があるか。 式で表せ。 (8)実験2で電源装置の電圧が15Vのとき, ①抵抗器aを流れる電流は何Aで, ②抵抗器bを流れる電流は何Aで, ③抵抗器bが消費する電力は何Wか。 (9) 実験2における, Ia と Ib の比を, 最も簡単な整数の比で表せ。 (10)実験1と2で電源装置の電圧が15Vのとき, 回路全体で発生する熱量が 同じになるのは,実験2で電流を流した時間が実験1の何倍のときか。 (1) 針が右端まで振れたときが 500 mA. E (6)③ 抵抗器bは, 電流が0.6A で、電圧が9V (8)③ 抵抗器bは、 電圧が15Vで, A. SHOAON (10) 「発生する熱量が同じ」という ことは「消費する電力量が同じ」 ということ。回路全体の消費電 力は, 実験1が15V x 0.6A, 実験2が15V × 2.5A。 つまり, 回路全体の消費電力は, 実験2 2.5 が実験1の 一倍。 0.6 ▲答えは解説・解答集 p.9 15

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理科 中学生

右下の問5の計算過程等を教えて欲しいです!

2 お 鋼の粉末を空気中で加熱して、反応の前後の質量の変化を調べる実験を行いました。 問1~間5に暮 えなさい。 (19点) 実験 1 (1) 図1のように、 銅の粉末 0.40gをステンレス皿全体にう すく広げ、ガスバーナーで加熱した (2) ステンレス皿が十分に冷めてから,ステンレス皿の中に ある物質の質量を測定した。 (3) ステンレス皿の中にある物質を再びうすく広げ、ガス バーナーで加熱した後 質量を測定した。 この操作を質量 が変化しなくなるまで繰り返しできた黒色の酸化銅の質 量を測定した。 図3のガスバーナーの使い方について、 元栓とコッ クを開いた後、次のア~エの操作をどの順で行えばよ いですか。 正しい操作の順に並べかえ、その順に記号 で書きなさい。 (4点) 調節ねじA 元絵 コック ステンレス皿 鋼の粉末 ア調節ねじAをゆるめる。 イ調節ねじBをゆるめる。 ウマッチの火をつける。 エガスに火をつける。 ガス ねじB 図3 ウ→イ→エ→ア サ 図1 (4) 銅の粉末の質量を0.80g, 1.20g. 1.60g. 2.00gに変え、 それぞれについて(1)~(3)と同様の操 作を行った。 (5)次は,(3), (4) の結果をまとめたものである。 ふれあう面積を増やすため、 問2 実験1の(1),(3)で、銅の粉末やステンレス皿の中にある物質をステンレス皿全体に広げたのはな ぜですか。その理由として最も適切なものを、次のア~エの中から一つ選び、その記号を書きなさ い。 (3点) 熱を逃がしやすくするため。 空気とふれやすくするため。 酸化銅作成には600とほど必要 空とふれあう面積を大きくして、 反応を起こりやすくするため、 イ ウ 気体を発生しやすくするため。 反応のようすを見やすくするため。 消す ①空気調節しめる ↓炎のが 赤くなる ②ガス調節をしめる。 表 銅の質量[g] できた酸化銅の質量[g] 1.20 0.80 0.40 1.50 0.50 1.00 1.60 200 2.00 2.50 実験2 (1) 図2のように, 丸底フラスコに銅の粉末 0.90gを入れ、 全体の質量を測定した。 ピンチコック ゴム栓 (2) 密閉した状態で2分間加熱して反応させた後、再び質量 を測定したところ、 全体の質量は変化していなかった。 (3)(2)の操作の後, フラスコが冷えていることを確認してか ら、ピンチコックを開けると, シュッと音がして空気が入っ た。 丸底フラスコ 鋼の粉末 空気 厚紙 (4)(3)の操作の後, フラスコの中に残った物質を取り出して、 その質量を測定したところ, 1.02gであった。 問3 実験1の(5)の表をもとにして、鋼の質量と鋼と化合した酸素の質量との関係を表すグラフを解 答欄の図に定規を使って実線でかきなさい。 (4点) 問4 実験2の(1)(2)の結果から、化学変化に関係する物質全体の質量は、反応の前後で変化しないこ とがわかります。このことを何の法則といいますか。その名称を書きなさい。 また、この法則が成 り立つ理由を述べたものとして最も適切なものを. 次のア~エの中から一つ選び、その記号を書き なさい。(4点) ア 化学変化の前後で、 原子の数は変化するが、原子の種類は変化しないから。 イ化学変化の前後で、 原子の種類は変化するが、原子の数は変化しないから。 ウ 化学変化の前後で、原子の種類と数は変化するが、原子の組み合わせは変化しないから。 化学変化の前後で、原子の組み合わせは変化するが,原子の種類と数は変化しないから。 質量保存の法則 電子てんびん 図2 問5 実験と実験2の結果を比べると、 実験2の(4)でフラスコから取り出した物質には、まだ反応し ていない銅が残っていると考えられます。 実験2で、加熱後に残っている未反応の鋼の質量は何g か求めなさい。 また. 計算の過程や考え方も書きなさい。(4点)

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理科 中学生

写真の問題の(42)(43)(45)が分かりません。 解説お願いします🙇

抵抗に加わる電圧と流れる電流の関係を調べるために次の実験を行った。 次の問いに答えよ。 【実験1】 ニクロム線を切って、 抵抗AからDをつくった。 抵抗Aは50cm、 抵抗Bは100cm、 抵抗Cは150cm、 抵抗Dは200cm である。 図1のような回路をつくり、 「ニクロム線の抵抗」 の部分に抵抗AからDをそれ ぞれに接続した。 電源装置の電圧を変化させて電圧 計と電流計が示す値を読みとった。 図2は、 その結 果をグラフに表したものである。 図2 電 流 [A] 1.0 抵抗A 抵抗B 図1 電源装置 電圧計 V 電流計 A ニクロム線の抵抗 【実験2】 電圧が一定の電池を用い、 新たな抵抗Xを加 えて図3のような回路をつくった。 図3の「ニ クロム線の抵抗」の部分に 【実験 1】 で用いた 抵抗Aまたは抵抗Bをそれぞれ接続し、 電流計 と電圧計が示す値を読みとった。下の表は、そ の結果をまとめたものである。 0.5 0. 0 2 4 6 8 電圧[V] 電池 抵抗X CHA 電圧計 V 図3 抵抗 電流計の値 電圧計の値 ニクロム線の抵抗 抵抗A 1.00 A 4.0V 抵抗 B 0.60 A 4.8V 抵抗C 抵抗 D (41) 抵抗 B の抵抗の値は、何Ωか。 (42)抵抗Aと抵抗Cを直列に接続したときの全体の抵抗の値は、何か (43) 【実験】 の結果をふまえ、 同じニクロム線を用いて、 10Ωの抵抗をつくるには長さを何cm にすればよいか。 (44)【実験2】で、回路中の電圧計や電流計が示している値について述べた次の文のうち、正しい ものはどれか。 全てかな符号で選べ。 ア電圧計の値は、 「ニクロム線の抵抗」 に加わる電圧の大きさを示している。 電流計の値は、抵抗Xに流れる電流の大きさを示している。 ウ電流計の値は、抵抗Xに流れる電流の大きさと 「ニクロム線の抵抗」 に流れる電流の大きさ の和を示している。 (45) 【実験2】で用いた抵抗Xの抵抗の値は何Ωか。

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理科 中学生

中3 理科 浮力 答えは 浮力 6 6 8 140 10 う です。 教えて欲しいです🙇‍♀️

図1は、一辺10cmの立方体の形をした質量400gの木片を水に浮れたときのようすで ある。 図2は、一辺10cmの立方体の形をした質量15kgの金属片をばねばかりにつるし、水 面から立方体の底面までの距離が11cmになるまで1cmずつ沈めていき、そのときのばね ばかりの値を調べているようすである。図2の実験の結果は、表のようになった。 水の密度は 1.0g/cm²とすること、糸の重さや体積は無視できるものとして、 次の問いに答えよ。 図2 ~400g 15kg 11. cm 水 水 表 水面から金属片の底面まで の距離 0 1 2- 3 4 15 6 7 8 9 10 11 [cm] ばねばかりの目もりの値[N] 150 149148 147 146 145 144 143 142 141140a (1) 木片が水に浮かぶのは、物体Aに上向きの力が加わるからである。 この力を何というか、 答えよ。 (2) 図1の木片の水面より上に出ている部分の長さは何cmだと考えられるか、答えよ。 (3)図1の木片に下向きの力を加えて、木片を完全に水中に沈めるために必要な力は何N か、答えよ。 (4) 図1の水を食塩水 (この食塩水の密度は1.2g/cm²とする) に変えて同じように実験 した。このとき、木片に下向きの力を加えて、木片を完全に水中に沈めるために必要な力 は何Nか、答えよ。 (5) ①表のaの値を答えよ。 ②図2のときのように、水面から金属片の底面までの距離が11cmのときの、金属片 にはたらく (1) は何Nが、答えよ。 (6) 図2の金属片を液体の水銀やエタノールの中に入れたとき、金属片はどうなるか。次の ア~エのうち適切なものを一つ選び、 記号で答えよ。 なお水銀の密度は 13.55g/cm² とし、エタノールの密度は0.79g/cm²とする。 ア. 金属片は、水銀に浮くが、 エタノールに沈む。 イ. 金属片は、水銀に沈むが、 エタノールに浮く。 ・ウ. 金属片は、水銀にもエタノールにも沈む。 金属片は、水銀にもエタノールにも浮く。

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理科 中学生

この問題の△をつけている(3)(4)(5)が解説を見てもよくわかりません。どなたか分かりやすく説明してくれると嬉しいです、!🙇‍♀️ 左から問題、解説、答えとなっています。

4 ある地点で起こった地震について、AからDまでの4つの地点で観測した、 初期微動と主要動が 始まった時刻を表のように記録した。 図は観測地点の地図上の位置を示している。 次の(1)から(5)ま での問いに答えなさい。 図 表 地点 初期微動が始まった時刻 主要動が始まった時刻 ●A × イ ア A 7時5分8秒 7時5分14秒 B 7時5分12秒 7時5分20秒 • D ウ C 7時5分18秒 Y .m B D 7時5分28秒 7時5分44秒 C X I (1)この地震の震央を示しているものを、図のアからエまでの中から選んで、そのかな符号を書きなさい。 (2)A地点で、初期微動が始まった時刻と、 主要動が始まった時刻には差がある。 「P波」、 「S波」 という 語句を使い、 その理由を述べなさい。 (3)C 地点で主要動が始まった時刻はいつか。 (4)震源からA地点までは 54km離れていて、震源から D地点までは144km離れている。 P波とS波の 速さをそれぞれ求めなさい。 ただし、 P波とS波は震源から同心円状に伝わっていき、 観測地点の地 盤のかたさは均一で、速さは変化せずに広がっていくものとする。 (完答) (5) この地震が発生した時刻として最も適当なものを、次のアからエまでの中から選んで、そのかな符号 を書きなさい。 ア 7時4分56秒イ 7時5分8秒 ウ 7時5分14秒 エ 7時5分44秒

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