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理科 中学生

中3 理科 生物の増え方 画像の(6)について質問です。 こたえがAaとaaなのですがなぜそうなるのかわかりません。 ひとつずつ選んで交配させるので、Aとaの遺伝子が入っているものをなんでも各1つ 選んで考えるのでは無いんですか?

Bそれぞれ p.6~7 p.17~24 4 親 ・・・・ AA aa 丸い種子 しわの種子 (1 (2) 子 -Aa Aa Aa Aa 思 自家受粉 Aa させる。 Aa の子の細胞の染色体を図で表しなさい。 遺伝の規則性 4 何世代も自家受粉をくり返 し, すべて丸い種子をつくる純系 のエンドウと, すべてしわの種子 をつくる純系のエンドウの株を選 んだ。 すべて丸い種子をつくる純 系のエンドウの株の花粉を, すべ てしわの種子をつくる純系のエン ドウの株の花のめしべにつけで きた子の種子を調べると, すべて 丸い種子であった。 次に、 その丸 孫 www Aa Aa (2) 形質・ 種子 種子 (3) A: 種子を丸にする遺伝子 a: 種子をしわにする遺伝子 い種子をまいて自家受粉させ, できた孫の種子の形質を調べた。図 は,これを遺伝子の組み合わせから説明しようとしたものである。 □ (1) 図の場合, しわの種子をつくる親の卵細胞にふくまれる遺伝子 は何か。 記号で答えなさい。 (4) (5) C □(2) 記述子にはすべて丸い種子が現れた理由を簡単に書きなさい。 □(3) 図の①、②にあてはまる遺伝子の組み合わせを,それぞれ書き なさい。 1 □(4) 図の③にあてはまるのは, 「丸い」 「しわの」のどちらか。 □ (5) ③と④の種子は, どんな割合でできると考えられるか。 □(6) 孫にできた種子の中から丸い種子としわの種子を1つずつ選ん 理科で育てて交配させると, できた種子は丸い種子としわの種子がほ かす ぼ同数となった。 できた種子に見られる遺伝子の組み合わせをす べて書きなさい。 (6) 思

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2番の(2)、(3)解説お願いします🙇‍♀️

□ (2) 下線部 イ 2倍 銅と反応する酸素の質量の何倍か。 次から選べ。 ア 3倍 る系の質量は、 1 < 10点×2> I 4倍 (1) (2) ビーカー 2化学変化と物質の質量の割合 R5 愛知改ンスト p.26 11 図のように、 石灰石 (炭酸カルシウム) 100gをビーカーAに、塩酸15cm3 を別のビーカーに入れ、全体の質量を測定した。 次に、 ビーカーAに塩酸 石灰石 15cmをすべて入れると、気体が発生した。気体が発生しなくなってから、 再び全体の質量を測定した。その後、ビーカーB~Fに異なる質量の石灰石を 入れて同じ実験を行い、結果を表にまとめた。 □(1) 化学変化の前後で、原子の(①)は変 化するが、原子の(②)は変化しない。 このため、化学変化の前後で物質全体の 塩酸 電子てんびん イ体積ウ 種類と数 ビーカー B 5.00 6.00 石灰石の質量[g] 1.00 2.00 3.00 反応前の全体の質量[g] 75.00 76.00 77.00 78.00 79.00 80.00 反応後の全体の質量[g] 74.56 75.12 75.90 76.90 77.90 78.90 2 < 10点× 6> 質量が変化しない。 ①、②にあてはまるものを、次から1つずつ選べ。 ア 組み合わせ A C D E F 4.00 □(2) 実験に用いた塩酸15cmと過不足なく反応する石灰石は何gか。 (1)① (2)) 2 □(3) 反応後のビーカーEに、 反応後のビーカーAの水溶液を混ぜ合わせると、 気体が発生して石灰石の一部が残った。 残った石灰石をすべて反応させるた めには、実験で用いた塩酸を、 さらに少なくとも何cm3加えればよいか。 □(4) 実験で用いた塩酸の2倍の濃さの塩酸15cmと過不足なくちょうど反応 する石灰石の質量は、 実験で用いたもとの濃さの塩酸15cmと反応した石 3 灰石の質量に対して①(ア変わらずイ 2倍となり)、また2倍の濃さの塩 酸を用いたときに、反応した石灰石 1.00gあたりで発生する気体の質量は、(4)① もとの濃さのときに対して② (ア変わらないイ 2倍となる)。 ①、②にあ てはまるものを、ア、イから1つずつ選べ。 ②

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2️⃣の(4)の解説お願いします(>人<;) 説明を読んでも理解できなくて、、、

2 電流による発熱 次の実験について,あとの問いに答えなさい。 〔実験1〕 2.0Ωの電熱線 a を用いて図1のような装置をつくった。 点 Pと点Qの間に6.0Vの電圧を加え,5分間電流を流しながら水温を測 定した。次に,電熱線 a を電熱線 b にかえて,同様の操作を行った。表 を電熱線にかえて 3A はその結果である。 GW 2 1.5A 40 6W 4 6W 〔実験2〕 図1の電熱線aを,電熱線a と電熱線b を直列につないだもの にかえて、点Pと点Qの間に 6.0Vの電圧を加え, がら水温を測定した。 ただし, 実験1と2では, 水の量,電流を流し始めたときの水温, 室温は 同じであり,電熱線で発生する熱はすべて水温 じょうしょう の上昇に使われるものとする。 5分間電流を流しな 電流を流し始めて からの時間 〔分〕 水温 電熱線 a [℃] 電熱線b 図1 1 16.4 18.0 16.4 17.2 90 (1) 実験1で,電熱線bに電流を流し始めてからの時間と水の上昇温度と言 の関係を表すグラフを,表をもとに図2にかきなさい。 (2) 実験1で,電熱線 a が消費する電力と電熱線 b が消費する電力の比を, もっとも簡単な整数の比で表しなさい。 (3) 実験2で,電熱線aとbについて次の①, を比べるとどうなってい るか。 あとのア~ウからそれぞれ選び, 記号で答えなさい。 ① 電熱線に流れる電流の大きさ ⑩ 電熱線が消費する電力 ア 電熱線aが大きい。 イ 電熱線bが大きい。 ウ 電熱線aとbで (4) 実験2で,電熱線に電流を流し始めてから, 水温が4.0℃上昇するのは何秒後 次のア~エから選び, 記号で答えなさい。 ア 100秒後 イ 200秒後 ウ 450秒後 エ 900秒後 (6点×5) (1) 図2にかく。 (2) 2:1 (3)① ウ

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