2
D
4500.
うすい塩酸20cmを入れた三角フラスコに, 0.2gの
亜鉛を入れて, 発生した気体を集め、その体積をはかっ
た。 次に、亜鉛の質量を0.4g, 0.6g、0.8g, 1.0g,
1.2gにしてそれぞれ同様の実験を行った。 図は,実験
結果をまとめたものである。
実験で発生した気体の集め方を何というか。
亜鉛の質量が1.0gのとき、残っていた亜鉛をすべて
とかすためには, 下線部をさらに少なくとも何cm3加え、
る必要があるか。
0.8
亜鉛の質量 [g]
問3 下線部10 cm3に亜鉛を入れた場合, 亜鉛の質量と発生した気体の体積との関係はどのよう
になるか。 解答欄の図に実線 (一)で記入せよ。
問4 亜鉛と塩酸は、次の1~5のどれに分類されるか。1つずつ選び、それぞれ番号で答えよ。
5
4 混合物
2 酸化物
1 有機物
3化合物
単体
問1
問2
問
3
2問
①
問3
発生した気体の体積
ア
300
250
200
150
100
[cm³]
50
問
問
0
4/22.5
37.5
1.2
225℃
cm
0.4
0.8
亜鉛の質量 〔g〕
pointちょうど反応するところをチェック!!
3
300
生 250
200
[150
発生した気体の体積
問題
[cm³]
問亜
4 鉛
100
50
0
----
C
塩酸
52
25 cm³
1.2
5
300=0.8 = 2 = 1.0
6.8x=30
37.5
0.²300
塩酸100 200.半身体190m²
ちょ塩酸20㎝lznO.8g気体300m²
22x²