理科
中学生

中3 物理の問題です

以下の問題の解き方が分かりません。
グラフ以外で答えとその過程が知りたいです。

中に使ってるから. 【4】 2つの物体間の力のおよぼし合いについて、次の問いに答えなさい。 (2点×6問=12点) (1)下の図1のように、静止した状態でBさんがAさんを矢印の方向に手で引いた。このとき、Aさんと Bさんはどのように動きますか。 次のア~エから選びなさい。 図 1 Aさん Bさん ア AさんもBさんも、ともに右に動く。 イ Aさんは右に動き、Bさんは左に動く。 ウ Aさんは右に動き、 Bさんは動かない。 エ AさんもBさんも、ともに左に動く。 (2)図1では、BさんがAさんを引く力と、BさんがAさんから引かれる力の2つの力がはたらいている。こ の2つの力は、「同じ大きさで、逆向きで、一直線上にはたらいている」 が、 力のつり合いの関係ではな い。その理由を「2つの力は」 という文に続けて簡単に説明しなさい。 22.身体に対してはたらくからい (3) 図2のように、床の上に直方体Aを置き、その上に直方体Bを置いた。 また、直方体A,B間にはたらく力を矢印a~fで表した。 ただし、矢印の長さは、力の大きさを表しているわけではない。 図2の中で、作用・反作用の関係にあてはまる力の組み合わせをア~カ からすべて選びなさい。 ア aとb イ bとc bed I cle 才 de et f (4) 図2の① b と、 ②e とそれぞれ力のつり合いの関係にある力を次の 図2 10-10 JO10- 直方体 B ワイC C 直方体A ア〜ケからそれぞれ1つずつ選びなさい。 (各2点) TOOTE ア d I f ATO ‡ c&d 5 ckf 7 de f a C P の f a オ a dcカ aとd 1517085 (5) 直方体Bの上に質量100gの直方体Cを乗せた。 このとき、力の大きさが変わらないものを図2のa~ tudattas 138719 からすべて選びなさい。
【5】 水中の物体にはたらく力について調べるため、以下の実験を行った。 次の問いに答えなさい。 (2点×7間=14点) 実験 異なる種類の物質でできた高さが4cmの直方体の物体A、 B C を用意し、 空気中でばね ばかりにつるしたところ、 物体Aは1.80N、物体Bは3.60N, 物体Cは1.80Nであった。 次に、図のように、ゆっくりと水中に沈めていき、 水面から物体の下面までの距離と、ば ねばかりの値を測定した。 下の表は、その結果をまとめたものである。 ただし、物体の下 面は常に水面と平行であり、 容器の底面に接していないものとする。 表 水面から物体の下面までの距離 [cm] 物体Aのばねばかりの値 〔N〕 物体Bのばねばかりの値 〔N〕 物体Cのばねばかりの値 〔N〕 1 1.70-1 3,500 | 1.75 水面 2 1.60 3.40 1.70 3 1.50 3.30 1.65 水面 4 1.40 3.20 1.60 物体 A (1) 物体の表面にはたらく水圧について、水面から下面までの距離が5cmのときのようすを、最もよく表した ものを次のア~エから選びなさい。 ただし、ア~エの矢印の向きの長さと向きは、水圧の大きさと向きを 表すものとする。 ① 水面 ア 水面 ニュートン はかり 5 (× (Y (Z) bsd e W ) ) ASA (2) 水中にある物体に浮力が生じるのはなぜですか。 「物体の下面」、「水圧」という言葉を用いて、簡単に説明 しなさい。 (3) 表の空欄Yにあてはまる数値を書きなさい。 es tocsTS (4) 表から、水面から物体Aの下面までの距離と物体にはたらく浮力の関係を表すグラフを書きなさい。 (5) 物体A~Cについて述べたものとして、次のア~オから適当なものを選びなさい。 ア 物体AとBの密度は等しい。 水槽 [de JJ 5 $5$tot 15 JA の て イ物体AとCの密度は等しい。 ウ物体A~Cの中では、物体Aの密度が最も大きい。 エ物体A~Cの中では、物体Bの密度が最も大きい。 オ物体A~Cの中では、物体Cの密度が最も大きい。 (6) 実験中、物体Cがばねばかりから外れ、容器の底面についてしまった。このとき、容器の底面が物体Cを 上向きにおす力は何Nですか。 (AS) 図2 (7) 長さ12cm のばねに物体Bをつるすと、 21cmになった。 この状態で図1の ように水にしずめたところ、 ばねの長さは20cmになった。 次に、 図1の状 態から図2のように、 ばねの長さが18cmになるようにおもりを容器の底 COSES HO にしずめた。このとき、 容器の底面が物体Bを上向きにおす力は何Nです か。 VECTO15 NEDOSTA 水 20cm 00018 cm ピーカー
C 実験 1 図1のようなふりこを用意し、C点で静止しているおもりを、糸がたる まないようにしてC点から40cm 高いA点まで持ち上げた後、静かにはな し、おもりの運動を観察した。 おもりはA点から少しずつ速くなりながら 移動し、C点よりも10cm 高いB点を通過した後、C点を通り過ぎた。 ただし、糸の質量や空気抵抗は無視できるものとする。 また、糸は伸び 縮みしないものとする。 図2 矢印は小球の 小球 運動の向きを 表す。 線のレール ESTOC O B 直線のレール 円形にした レール 図 1 (1) 運動エネルギーが最も大きい地点はA~Cのどれですか。 H (2) おもりがC点を通過するときのおもりがもつ運動エネルギーは、おもりがB点を通過するときのおもりの もつ運動エネルギーの何倍ですか。 小数第2位を四捨五入して、 小数第1位まで求めなさい。 実験 2 40cm 机 O O F G H CONFI TRACIAD おもり 糸レスタンド B 10cm³ C ※点は示していない。 図2のようなループコースターをつくり、レール上に、順番に点Aから点Hを決め、点Aで静かに小球 をはなすと、小球は点Bと通り、円形にしたレールにそって進んだ。その後、点F,G,Hを通り、小球 が到達した最も高い位置を点とした。 ***** ただし、点B,F,Gを含む水平面を位置エネルギーの基準とし、各点の高さはこの面からはかったも とする、また、点C, Eの高さは、円形にしたレールの最高点である点Dの半分であるものとする。 小球 レールから離れることなく運動し、レールと小球との間の摩擦と、空気抵抗は無視できるものとする。 (3) 点1の高さとして正しいものを、次のア~エから選びなさい。 (画 ア 点Aより高い イ点Aと同じ ウ点Dより高く、 点Aより低い (4) (3) のように考えた理由を簡単に説明しなさい。 *00 (5) 点A~Hの中で、小球のもつ運動エネルギーの大きさが等しくなる点の組み合わせを、次のア~オか べて選びなさい。 ア 点と点C イ点Eと点F ウ点と点 エ点Aと点 オ点Bと点 (6) 図2のループコースターの点Fと点Gの間に、うすい布をはり、この区間だけうすい布と小球の間に の大きさの摩擦力がはたらくようにした。 点Aから静かに小球をはなすと、小球は点まで到達した pat nabal た。これはなぜか、理由を簡単に説明しなさい。 104 エ 点Dと同じ 食べ ME
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