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理科 中学生

(イ)と(エ)Xが解説見てもよく分かりません 3枚目は解説です 教えて頂きたいです お願いします🙏🙇‍♀️

問5 モーターによる仕事について調べるために、次のような実験を行った。これらの実験とそ の結果について,あとの各問いに答えなさい。 ただし, 滑車と糸との間の摩擦, 滑車と糸の 質量およびおもりの大きさは考えないものとする。 また,糸は伸び縮みしないものとする。 〔実験 1] 図1のように,おもりにつけた糸を滑車を通して モーターにつなぎ, 真上に3.0m持ち上げる時間を 測定した。 表は, おもりの重さと持ち上げるのにか かった時間をまとめたものである。 表 1. おもりの重さ 〔N〕 持ち上げるのにかかった時間 〔秒〕 (イ) 図3のように, 水平な床に固定した斜面を使って, 0.9 N のおもりを〔実験1] で用いたモーターで, 床から3.0m の高さまで持ち上げたとき, 次の(i), (ii)は 〔実験1] で 0.9N のおもりを用いたときの結果と比べてそれぞれどのように なると考えられるか。 最も適するものをあとの1~5の中 からそれぞれ一つずつ選び, その番号を答えなさい。 ただ し,おもりと斜面との間の摩擦は考えないものとする。 (i) おもりを持ち上げるのにかかる時間 (Ⅱ) おもりが動く速さ 3/5 倍 0.5 3.0 〔実験2] 図2のように, モーターの原理を理解するため に, 木板の上にN極を上にした磁石を置き, 立て たクリップ P, Qの柱にエナメル線で作ったコイ マイナス ルをのせた。 クリップPを電池の極に, クリッ ブラス プQを+極につなぎ, クリップと接する部分のエ ナメル線の被膜のはがし方を変えてコイルの動き を観察した。 なお, コイルを流れる電流の向きは a→b c d である。 (ア)〔実験1]より,このモーターの仕事率は何Wか。 その値を書きなさい。 2. 倍 3. 0.7 4.2 倍 滑車 糸 おもり クリップ P 磁石 N極 S極 木板 床 4. 図1 0.9 5.4 一極 おもり 倍 4.0 m ⑩モーター 3.0m 図2 糸 a d 図3 1.1 滑車 6.6 クリップ Q + 極 電池 切 3.0 m コイル C 手前から 次の はがしだとき モーター に最も適する 5. 変わらない クリップ] コイ の向き れぞれ 流が る。 電流 Xの Yの

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理科 中学生

どうやって求めるかわかりません、、 誰か教えて頂きたいです🙇‍♀️ 答えは2です

200 次の は,〔実験〕についての先生とKさんの会話である。 文中の(あ);(い)に 最も適するものをそれぞれの選択肢の中から一つずつ選び、その番号を答えなさい。 ただし、2種類 の物質を同じ水に加えても,それぞれの溶解度は変化しないものとする。 先生 「〔実験〕で,図2のように60℃の水50gを入れたビーカー A~Cに15gの白い粉末を加 えたあと,塩化ナトリウム、硝酸カリウム, ミョウバンのいずれか1種類の物質をビー カーA~Cの水溶液にそれぞれ同量ずつ加えていくと, はじめに溶け残りが出てくるビ ーカーの水溶液の溶質がその加えた物質であると特定できます。 では, ビーカー内の水 溶液の溶質を最も少ない量で特定できるのは、塩化ナトリウム, 硝酸カリウム, ミョウ バンのうちどれを加えたときだと思いますか。」 「はい()だと思います。」 Kさん 先生 Kさん では,図2のあと,(あ)をビーカーA~Cの水溶液に約何gずつ加 「そうですね。 えると,溶け残りが出始めてそのビーカーの水溶液の溶質を特定できますか。」 「小数第1位を四捨五入して整数で答えると,約(い)g加えたとき,(あ) の水溶液にだけ溶け残りが出始めると思います。」 先生 「そのとおりです。」 (あ)の選択肢 1. 硝酸カリウム ()の選択肢 1.5g 4.20g 2. ミョウバン 2.10g 5.25g 3.15g 6.30g 3. 塩化ナトリウム

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理科 中学生

なんでAがミョウバンになるのかがよく分かりません 誰か教えてください😭 お願いします🙏🙇‍♀️ 答えは.4です

問6 Kさんは、一定量の水に, 塩化ナトリウム、硝酸 カリウム, ミョウバンのいずれかが同じ質量だけ溶 けている3つの無色透明な水溶液を, 溶解度の違い を利用して区別するために、次のような実験を行っ た。 これらの実験とその結果について, あとの各問 いに答えなさい。 ただし, 図1は, それぞれの物質 の溶解度曲線を表したものである。 れる電流の大 60℃の 水50g るものを次のビーカーA ミョウバン 15gの白色の粉末 100 120 100gの水に溶ける物質の質量 ビーカー B 図2 60℃の 水50g 糸 100 80 〔実験〕 図2のように 60℃の水を50gずつ入れた3個のビーカーA~Cに, 硝酸カリウム, ミョウ バン, 塩化ナトリウムのいずれかである白色の粉末を15gずつ入れてよくかき混ぜ,それぞれ co- 全部溶けて無色透明な水溶液になることを確認した。 次に、水溶液を冷やしていき, 20℃にな 60 ったときにビーカーの中のようすを観察したところ, ビーカーAの水溶液中にだけ結晶が見ら KEMARE れた。さらに, 水溶液を10℃まで冷やしたところ, ビーカーBの水溶液中にだけ結晶が見られ なかった。 針がり 硝酸カリウム 40 20 ・硝酸カリウム・ 20 40 60 80 100 水の温度〔℃〕 図1 ミョウバン 塩化ナトリウム 塩化ナトリウム 60℃の 水50g ビーカーC ABX 〔実験〕 の結果から, ビーカーAとビーカーBの水溶液に溶けている物質の組み合わせとして最も適 するものを次の1~6の中から一つ選び, その番号を答えなさい。 Tak ako 1. A: 硝酸カリウム B: ミョウバン 3. A : ミョウバン B : 硝酸カリウム 5. A : 塩化ナトリウム B : ミョウバン 2. A: 硝酸カリウム B : 塩化ナトリウム 4. A : ミョウバン B : 塩化ナトリウム 6. A : 塩化ナトリウム B: 硝酸カリウム

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