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理科 中学生

偏差値68の高校の過去問です。 ⑵の①と②を教えてください!

平成 理科 2 細胞が増殖しているとき,細胞は, 分裂をしている時期と次の分裂の準備をしている時期(複製の 時期をふくむ)を交互にくり返している。分裂を終えた細胞が次の分裂を終えるまでを細胞周期とい う。染色体にふくまれるDNAは遺伝子の本体であり,分裂する前の一定期間に核の中で複製される ことがわかっている。分裂中の染色体が2本ずつくっついていることは,分裂する前にDNAの複製 が進みDNAが2倍になると考えてよい。 ある暗乳類の細胞を十分な栄養のある条件で増やし, はじめの細胞数から 4倍に増えた時点で, 12000 個の細胞をとり出し,すべての細胞についてそれぞれDNA量を測定すると表1のような結果 を得た。表1において, ×は各細胞1個あたりのDNA量をあらわす。 また, xは分裂中に観察され る染色体にふくまれるDNA量を x=4 としたときの値である。以下の問いに答えなさい。ただし, 各時期に要する時間とその時期の細胞数は比例する。 よも 表1 細胞1個あたりのDNA量 区分 細胞1個あたりのDNA量 細胞数 A x=2 6000 個 2 く x 2.4 600 個 き 2.4 く x 2.8 600 個 きて! B 2.8 く x 3.2 600 個 渡で 3.2 く 3.6 X 600 個 ると 3.6 く x く 4 600 個 まで C x=4 3000 個 (1) 次の文中の空欄①~③にもっとも適するものを,ア~カから選び,記号で答えなさい。 『表1の区分(0, ) はDNAを複製している時期の細胞である。区分 ( ② ) はDN Aを複製した後で分裂を開始するまでの時期と分裂中の時期の細胞をふくんでいる。 区分 ( ③)は分裂の後にDNAを複製し始めるまでの時期の細胞である。』 アA イ B ウ C エAとB オ AとC カ BとC (2) DNA量を測定した12000個の細胞のうち, 分裂中の細 周期を20時間とすると,次の①, ②に要する時間をそれぞれ答えなさい。 の 分裂するのに要する時間 600 個であった。この細胞の細胞 の DNAをすべて複製するのに要する時間 | VI| V| V| VI V slsl K

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理科 中学生

高専平成31年度の過去問です。 問3、問4が分かりません。 答えは、問3が5.0(ア5イ0)問4が6.0(ウ6エ0)です。 よろしくお願いします┏●

8 図1のような2つの直方体 A, Bがある。Aは底面が2.0cm x2.0cmで高さが10.0cm。 次に図5のように, 一様な枠の中心にばねばかりをつけ, 停 ばねばかり Bは底面が3.0cm × 4.0cmで高さが10.0cmである。2つの直方体は異なる物質でつくられ ている。図2のように,十分な深さの水槽に水を入れ、 のそれぞれの端に同じ長さの糸でAとBをつり下げ, 2つと も水に入れたところ、ある程度水に沈めたとき、棒は水平になっ 水槽の中に水面に対して垂直にものさしを設置し,直方 体をばねばかりにつり下げ、直方休の底面を常に水平に 10.0cm た。棒の質量は血方体に比べて十分小さく、 無視できるものと |10.0cm する。 保ったまま水に静かに沈めていく実験を行った。 4.0cm 2.0cm 2,0cm 3.0cm 図3は、A. Bそれぞれの結果をグラフにまとめたも のである。横軸のrは水面から直方体の下端までの長 直方体A 直方体B 間3 このとき r はどちらもア と Cm である。 直方体A 直方体B 図1 さ、縦軸のFはよばねばかりが示した値である。 イ 図5 H4 このときばねばかりが示す値は 2N ある。 ばねばかり 直方体 A 3.6 直方体B 3.2 2.8 コものさし F 2.4 水 10 0 10 図2 OI x [cm] 0I (U) r 図3 0 問1 Aのェが 10.0cmのとき,Aにはたらく浮力はア Nである。 問2 Bでrが10.0cmより大きくなったとき、グ 3.6 直方体B ラフはどのようになるか。図4のアからオの中か ら最も適当なものを一つ選べ。 F 2.4 0 0 O1 x [cm) 図4

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理科 中学生

一番の二個目がわかりません

6 電流と磁界との関係を調べる実験について、次の各問に答えよ。 く実験1>を行ったところ,<結果1>のようになった。 く実験1> 図1 (1) 棒を取り付けたプラスチック板に、切り込みを入れ、 電源装置 この切り込みにコイルを通し、コイル,電流計,電熱 プラスチック板 コイル 線電源装置を図1のようにつないで回路をつくった。 電熱線 『0 - (2) プラスチック板上の点A,点Bそれぞれに、N極が 色で塗られた方位磁針を置いてからコイルに電流を 流し、方位磁針のN極が指す向きを確認した。 電流計- く結果1> 電流を流すと,点Aに置いた方位磁針のN極はコイルと反対の向きを指し、点Bに置いた方位 磁針のN極は点Aに置いた方位磁針のN極と反対の向きを指した。 図2 (問1) <実験1>の回路に電熱線を入れることで得ら プラスチック板 れる効果と,<結果1>から,図2に示したコイル上 電源装置へ の点Cに方位磁針を置いたときにN極が指す向きを A 組み合わせたものとして適切なのは,次の表のア~エ のうちではどれか。 B 電流計へ く実験1>の回路に電熱線を入れることで点Cに方位磁針を置いたときにN極が指す 得られる効果 向き 流れる電流を小さくして、回路全体の発熱 ア を抑える。 点Aに置いた方位磁針のN極と同じ向き 流れる電流を小さくして、回路全体の発熱 イ を抑える。 点Bに置いた方位磁針のN極と同じ向き 流れる電流を大きくして、コイルの磁界を ウ 強める。 点Aに置いた方位磁針のN極と同じ向き 流れる電流を大きくして、コイルの磁界を 強める。 点Bに置いた方位磁針のN極と同じ向き エ く実験2>を行ったところ,<結果2>のようになった。 く実験2> (1) <実験1>で使用したコイルをプラスチック板から取り外して縦向きに置き,コイル,電熱線。 スイッチ,検流計をつないで回路をつくった。図3のように、ばねに取り付けた棒磁石を、N極 がコイルの上端の中心に位置するようにスタンドに固定し、静止させた。 (2) スイッチを入れ、棒磁石を1 cm持ち上げ手を放したところ,棒磁石は上下方向に往復運動を行っ

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