4右の図において, 直線, m, nはそれぞれ関数
y=ーx+5,y=2x-1,y=→x-4 のグラフ
y
です。直線eと直線m,直線nとの交点をそれぞれ
m
A, Bとし、直線mと直線n, x軸との交点をそれ
ぞれC, D, 直線nとx軸,y軸との交点をそれぞ
1-xeン8
れE,Fとします。
L5.
このとき,次の各問に答えなさい。(15点)
Cm
n
OVD
x
E
(P.0)
B
(1) 点Cの座標を求めなさい。(4点)
0-1x
F (0.-4)
X=ー1
C
248-8
16
52ル-1+5
エ8ュー4 1リ
e
44:28-16
4-28-1
22=4
34--15
-5
(2) 点Fを通り△DEFの面積を2等分する直線の式を,途中の説明も書いて求めなさい。(6点)
12
リ 40tb
berf
9ニメ+5
ara
14
X-8
+5
ッ軸上に△ABPの周の長さが最も短くなるように点Pをとるとき, △ABPの面積を求めな
14 a=-4
X
a=
bo
さい。
34=-3
ただし,座標軸の単位の長さを1 cmとします。 (5点)
ーズィ5
2=b
na
る