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この中からどれか1つ好きな和歌を選んで、その和歌について自分の想像で物語を作るという課題が出たのですが、全く思いつかないので教えて欲しいです

Est 20 基本問題 次の和歌と現代語訳を読んで、あとの問いに答えなさい。 〈教科書p㎏~1〉 ぬかたのおほきみ 額田王 A君待つと我が恋ひ居れば我が屋戸のすだれ動かし秋の風吹く a私が恋しく思っておりますと、我が家の戸口のすだれを動かして、秋の風が吹 いております。 やまべのあかひと 山部 赤人 かむ たと する あめつち B 天地の分かれし時ゆ 神さびて 高く貴き 駿河なる XU 振り抜け見れば渡る日の影も隠らひ しらくも 白雲もい行きはばかり 時じくそ 富士の高嶺を 天の原 照る月の光も見えず 雪は降りける語り継ぎ 天地が分かれたときから 言ひ継ぎ行かむ 富士の高嶺は こうごう 富士の高嶺を広々10 神々しく高く貴い、駿河の国にある とした大空に 振り仰いで遠く見やると、空を渡る太陽の姿も隠れ、照る月の光も見 えず、白雲もはばまれて行き滞り、時季を定めず雪は降っている。 語り継ぎ、言い継 いでいこう、この富士の高嶺は。 はん か 反歌 たご うら ましろ 田子の浦ゆうち出でて見れば真白にそ富士の高嶺に雪は降りける b出て見ると、おお、なんと真っ白に富士の高嶺に雪が降っているよ。 (「君待つと―――万葉・古今・新古今」より) 5 15

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こちらの答えを教えてください🙇‍♂️

標準編 解答時間 5 正答数 と解説 問 19問 分////// 文学史 D.30 国語22 正答と解説 →別冊 p.30 ここでは, 日本文学と外国文学の代表的な作品と作者を出題して いるよ。作品の時代もあわせて覚えるようにしよう。 11 次の人物の作品をA~Cから 1つずつ選び, ○をつけなさい。 (A『こころ』 正答数 問/8問 なつ めそうせき しゃよう 夏目激石 口2 三島由紀夫 (A『伊豆の踊子」 与謝野晶子(A 『一握の砂』 川端康成 森嶋外 兼好法師 清少納言 B「斜陽」 ぼ 41.ほかに「坊っちゃ ん』など。 43.明治時代に活躍 ロ 1 C『城の崎にて」) C「海と毒薬』) C「みだれ髪」) C「破戒』) みしま ゅ き お いず おどり こ しおさい どくやく B「潮騒」 -o よさのあき こ いちあく すな しゅら がみ B「春と修羅」 B『雪国」 B「細雪」 B「徒然草」 B『枕草子』 C「風姿花伝』) B「竹取物語』 ロ 3 じょりゅうかじん した女流歌人。 かわばたやすなり くも ゆきぐに (A 『頻峡の糸』 は かい ロ4 44.日本人初のノーベ ル文学賞を受賞した。 もりおうがい まいひめ ささめゆき (A『舞姫」 (A『方丈記』 ロ 5 C「砂の女』) けんこうほうL ほうじょう き つれづれぐさ うげつものがたり ロ 6 C『雨月物語」) 47.平安時代中期の 国 語 せいしょうなごん さらしな 女流文学者。 (8.『古今和歌集」の まくらのそうし ふうし かでん (A『更級日記』 (A『土佐日記』 □ 7 きん わ かしゅう きのつらゆき とさ せけんむねさんよう 2- たけとり 紀貫之 へんじゃ ロ 8 C『世間胸算用」) 編者。 2」 次の作品の作者をA~1から1つずつ選び, 記号で答えなさい。 「ハムレット』 □ 2 「老人と海」 口 3 「異邦人」 「カラマーゾフの兄弟」 『ファウスト』 正答数 問/8問 ひげき ロ 1 (四大悲劇の1つ。 いほうじん つみ ばつ 「罪と罰』と同じ作者。 なや 「若きウェルテルの悩み』と同じ作者。 5 「赤と黒」 A「少年の日の思い出』 と同じ作者。 ロ7 「車輪の下』 虫になってしまった男の話。 ロ 8 『変身」 B カミュ C ゲーテ Dac合文の S A カフカ D シェイクスピア E スタンダール F ドストエフスキー H ヘミングウェイ ヘルマン·ヘッセ G トルストイ 正答数 問/3問 3| 次の説明にあてはまる作者名または作品名を書きなさい。 げん じ 1 平安時代中期の女流文学者で, 「源氏物語」の作者。 ▲主人公は光源氏。 へんさん 口2 奈良時代に編纂された, 日本最古と考えられている和歌集。 はくたい くわかく まつ お ばしょう はいかい き こう 口 3 「月日は百代の過客にして…」で始まる, 松尾芭蕉の俳諸紀行文。 文学史について, 80 ページでまとめているよ。 有名な作品は覚えておこう。 標準編 ロロロ

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中3国語 文学史についての穴埋めプリントなんですけど自分の調べ方が悪いのか調べても分かりませんでした。空白になっている所出来れば全部教えて欲しいです

の の O の の の の の 25 24 2 2回 O O 6 O の 時代 作品名 ジャンル 作者等 内容等 小説 ニ葉亭四迷 言文一致体。知識人内海文三の活 瞬。 小説 豊太郎とエリス の愛 と別れ。浪浸的。 小説 信如と美登里の淡い恋。短編小説 詩集 新体詩集。貴春の切ない情感 歌よみに 歌論書 写生の精神。短歌の革新運動。 与ふる書 与謝野鉄幹と の 恋。情熱的、官能的。 小説 猫 の目を通して描いた長編小説 ユーモラスに人間社会を風刺。 車輪の下 小説 ドイツ文 学。少年の心理を描いた作 品。ノーペル文 学賞受賞作家 詩集 北原白秋 も多く残 異国情緒た だよう詩 した作者の第一詩集。 一握 の砂 歌 集 三行書きの短歌。 故郷への思いをつづった。 斎藤茂吉 万葉調。生活感情を注ぎ込んだ 道 程 詩集 人間的真実の追求 彫刻家でもある作者の第一詩集 「今昔物語集」が題材。 人間心理の近代的解釈。 小説 城の崎にて 生と死についての考察 心境を語った小説。 小説 中国文学。旧知の友 との隔絶。 新しい時代への希望。 小説 生前に出版された唯一の詩集 「永訣の朝」など を含む 春 と修羅 詩集 平成 青年と踊子の恋 日本初のノーベル文 学賞受: 小説 作家 友情と信実の尊さ シラーの詩を も と に し た 作品。 走 れメロス 静かな生活 障害をもつ長男との共生。 ノーベル文 学賞受賞作家。

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2枚目についてなんですが、 聞いている人、見ている人 ではなく模範解答には、 聞いているもの、見ているもの、 と書いてあったのですが、これは別に動物に託したわけではないので、答えに 聞いている人、見ている人 とかいても×にはなりませんよね

古今和歌集「仮名序」の冒頭には、「和習』 述べられている。繰り返し声に出して読み、古文の言葉 ( めくの種種 y 音院一を /p/ う 一の よろづの言の葉とぞなれりける。 >ニルーチ Sい 世の中にある人、ことわざ繁きものなれば、 と やまとうたば、人の心を種として、 梅々さませまの茶に た あた 古今和歌集 仮名序 SAに ニさS け~ 見るもの、聞くものにつけて、言ひ出せるなり 花に鳴く驚、水にすむ蛙の声を聞けば、 いだ くものにたくしてチしたりで肉 心に思ふことを、 Sみ ンD R 2H 立 よろづの言の梁となれりける と ス レる 生きとし生けるもの、 tかえて ょ心人た いづれか歌をよまざりける。 ルちもの聞くものにつけて言ひ出せるたり さ 力をも入れずして、天地を動かし、 め tにたり事の 系 目に見えぬ鬼神をも、あはれと思はせ、 生きとし生けるもの 男女のなかをも和らげ cげれい歌をよまざりける へ 猛き武士の心をも、慰むるは歌なり。 SS カをも人八ずして天地をかい やまとうたは、人の心を種として、(そこから芽生えて) 種々さまざまの葉になったものだ。この世の中に生きてい る人々は、さまざまな出来事に関わっているのて、 心に思 ガことを、見るもの、聞くものに託して、言い表したのて一 ある。花の間に鳴く驚、清流にすむ河鹿の声を聞くと、生」 きている全てのものの、どれが歌を詠まないといえるだろ」 うか。力ひとつ入人れずに天地の神々の心を動かし、目に見 えないもろもろの精霊たちをしみじみとさせ、男女の仲を 親しいものとし、勇猛な武人の心をも、和らげるのが歌な一 のてある 国に見えね鬼神をもあはれと思日せ 張き武まの心をも 君じるに歌な eやまとうた=和歌のこと 6人の心を獲として、よろづの言の葉とぞなれびける=人の心を覆にたと え、言葉を様から生じる業にたとえている。 6気きものなれば=「繁き」は、回教や教量が多いこと。絶え間がないこと。 言ひ出せるなり=ものに託して言い表したのが「歌」なのであるという意。 水にすむ難=「蛙」は今の河難(かえるの一種。夏から秋にかけて澄ん だ声てく)を指す。 出典「古今和歌集」 一長名形」は、「古今和歌集」の係谷で書於れた序文て、紀貫之 (Mページ 参照)が書いたとされる。ここは、和歌の本質を植物にたとえて説いた部」 分であり、この後、撰者たちの和歌についての見解や、「六歌仙」(姫ペー」 ジ参照)とよばれた平安時代初期の六人の和歌の名手など、歌人たちを評」 した部分、和歌集編集の経緯などを記した部分が続く。他に、漢文て書が 真名」もある。 原文は、「古今和歌集」(新編日本古典文学全集 H)による。 47いにしえの心を受けく古今和歌 仮名序 やあうた

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この問題が全く分からないので教えてください💦

1 次の文中の傍線部の語を、a状態 b 程度 c 陳述の三種 類の副詞に分類せよ。 岡 田 (土佐日記) E 風雲の気色はなはだ悪し。 e 風や雲の様子がたいそう悪い。 な Jに (十訓抄) 2 いまだ遠くはよも行かじ。 まだ遠くにはまさか行くまい。 (枕草子·七) B さのみもえ隠させ給はじ。 そうばかりもお隠しになることはできますまい。 a かきつばたいとおもしろく咲きたり。 かきつばたがたいそう美しく咲いている。 の (伊勢物語·九) つま ど」 5妻戸を今すこし押し開けて、月見るけしきなり。(徒然草·三1) 妻戸をもう少しだけ開いて、月を見ている様子である。 陳述の副詞の呼応関係に注意して、次の文中の( )内に適する 語を、それぞれ後から選び記号で答えよ。 山 僧都は、( JN )さやうには据ゑ給はじを。 (源氏物語·若紫) まさかあのように(女性を)お置きにはなるまいに。 4 かけ ひ 懸樋の雫ならでは、( )おとなふものなし。(徒然草,一1) 雫の音以外には、まったく音を立てるものが(なく、そして訪れる者が誰一 3)ない。 3物知らぬこと( )のたまひそ。 おっしゃるな。 (竹取物語) 4( )このかぐや姫を得てしがな、 なんとかして (竹取物語) 妻にしたい、 )の たとえ )、広く作れりとも、誰をか宿し、誰をか据ゑん。 広く作ったとしても、誰を泊めて、誰を住まわせようか。(方丈記) ァいかでイ よもウ たとひ エ つゆ オな

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