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中3国語の【報道文を比較して読もう】という教材です。 写真の1,2枚目の内容についてなんですけど、 3枚目のワークシートのピンクの所の書き方が分かりません💦 簡単でいいので教えてください🙇🏻‍♀️💦 ※万が一リア友がいた時に内容でバレてしまうので、所々隠しています。... 続きを読む

報道文を比較して読 次の日は、東京オリンピック・パラリンピックのボランティアの募集が始まったことについ 八月二十七日の新聞記事である。二つの記事を比べて読み、気づいたことや考えたことについて文章にまとめてみよう。 ◇東京五輪・パラのボラン ティア募集スケジュール ボランティア 「史上最大」 2020年東京五輪・パラリンピックを支えるボランティアの募集が26日 に始まった。 募集人数は、大会史上最大規模の約1万人に上る。 都内では、 大会組織委員会と東京都の職員らが通行人にちらしを配り、「いっしょに大 会を成功させよう」と呼びかけた。 役割は多岐にわたる。組織委ホーム ページで受け付けている。 組織委が募集する 「大会ボラン ティア」は約8万人。 競技会場で観 客や大会関係者の案内、 チケット検 査の補助を行うほか、メディアの取 材活動の支援、表彰式の案内役など 組織委は、大学生の勧誘に力を入 「学生が知見を広げるよ れており、 い機会」などとして、大学側に協力 | 2万人の募集を開始した。 主に空港 や駅などでの観光案内や、競技会場 近くでの交通案内をになう 「大会の 「顔」となる。都が運営するサイト ランティア」は約3万人で、うち約 「東京ボランティアナビ」 や、 郵送 を呼びかけている。既に、試験や授 業の日程を大会期間とずらすなどの 対応を決めた大学も出てきている。 いっぽう、都が募集する「都市ボ 10万人募集 東京2020へ まず 12月上旬まで受け付け OKYO 2020 HAPPY&F ボランティア募集のちらしを配ってPRする元競泳日本代表の伊藤華英さん ( 26日午後,東京都新宿区で) PY&PEACE TOKYO 2020 PPY 応募受け付け部の募集は 12月5日正午まで 面接 説明会 2018年9月26日~ 12月上旬 研修に進める人を決定 共通研修 19年 2月~ 9月頃 10月~ 20年4月~ 7月24日~ 8月9日 東京パラリンピック 8月25日~ 9月6日 やファクスでも申し込める。残り 1万人は、19年ラグビー・ワールド カップ日本大会のボランティア経験 者や、自治体の推薦者、各大学で集 めた学生などから採用する。 組織委は12月上旬まで、都は同月 5日正午まで募集し、10年9月頃 に、その後の研修に進める人を決 める。 しんじゅく はな この日、新宿駅前でPRを行った 組織委職員で元競泳日本代表の伊藤 華英さんは「大会で出会った人との つながりは一生の宝物になる。勇気 を出して一歩踏み出してほしい」と 訴えた。 ちらしを受け取った杉並区 の会社員 (30) は「またとない機会 なのでやってみたいが、勤務先の理 解が不可欠。運営側には企業への協 すぎなみ 力も呼びかけてほしい」と話した。

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問1はどのように考えればいいですか〜?

|んでしょ」お父さんの顔がカッと赤く ど、ホントはお父さんが i次の文章を読んで、後の問一~問五に答えなさい。なお、答えに字 数制限がある場合は、句読点や「」などの記号も一字と数えなさい。 なった。 「なんだ、その言い方は!」 ぶたれるかと思った。でも、にらまれただけだった 「そんなこと言ってないだろう。年寄りがやたらに出歩くと危ないって 言ってるんだ」 「やたらにじゃないよ。学校に行って帰って来るだけだよ」 お父さんはなにもわかってない。おばあちゃんが学校に行けなかった 理由も、"かまどの前で泣いたことも 「お父さん、知らないでしょ。おばあちゃんが何年も前から学校に行き たかったってこと。今行けるようになって、すごく喜んで、がんばって 勉強しているんだよ。学校に行く前に自主勉強だってしてるんだから」 わたしが必死にしゃべっても、お父さんの表情は変わらない。しまい 優薬(中学一年生)のおばあちゃんは、子どもの頃に戦争で学校に行けなかっ た。そこで、漢字の読み書きなどの勉強をするため、長年の夢だった夜間中学へ 入学した。しかし、ある日の下校途中、駅の階段で足にけがをしてしまい、病院 に運ばれた。 家に帰ると、。お父さんが玄関で待ち構えていた。病院で治療して一 もらっている間に、お母さんが電話をしたのだ。 「ひどいことにならなくてよかった」 お父さんの声は、少し震えていた。本当に心配していたのだとわ かった。おばあちゃんもそれを感じて、 「心配かけてごめんね」 と謝った。目にはうっすら涙がにじんでいた。 お父さんは、抱きかかえるようにしておばあちゃんをリビングのソ ファに座らせた。 寿命が縮まったよ」 そこまでだったら、親思いの優しい息子で終わることができた。で もそうはいかなかった。お父さんは、さらにひとこと加えたのだ。 「だから言ったんだ。夜出歩くのは危ないって。もうこれで、夜間中 学は、やめだな」 おばあちゃんだけでなく、わたしもお母さんも凍りついた。 今、なんて言った? やめって言った? リが もう年なんだから、がんばる必要なんてないんだ」 とまで言いだした。 もう年だと、がんばらなくていいの? がんばっちゃダメなの? 父さん、わたしには、いつもがんばれって言うのに、おばあちゃんには がんばるなって言うの?」 。たぶん、いちばん頭に血が上っていたのはわたしだと思う。カッカし ているのが自分でわかった。 ゆうなもけんじも、もうやめて」おばあちゃんの声に、わたしとお父 さんは口を閉じた。 おばあちゃんは、お父さんの顔を見て言った。 「心配かけて悪いと思ってる。あんたが、心配してくれる気持ちはあり がたいし、迷惑かけてるってこともよくわかっているけど、夜間中学は やめない。学校は、今のあたしの生きがいなんだよ」 「生きがい」とまで言われると、さすがのお父さんも返す言葉がないよ うだった 「でも、しばらくは休まなきゃね」 お なんで?」 気がついたら、おばあちゃんより先に、わたしが口を開いていた。 当たり前だろう。こんな危ない目にあったんだから」 お父さんは、当然のように言い切った お父さん、もともと夜間中学に行くのが気に入らなかったから、こ れをきっかけにやめさせようとしてるんじゃないの? 前に、お父さ」 ん、夜間中学に行くこと、おばあちゃんは |かもって言ったけ (※本ページ下段に続く (※次ページ上段に続く〕

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