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古文単語の選択問題です 2️⃣3️⃣4️⃣の答えを教えてください

古文知識 ⑨日数の早く(4)ほどぞ、物にも似ぬ。 ① 過ぎ ② 過ぐ おのこ 男も〈船旅に〉 ならへ ② ならひ ならは ならい ならえ 2 次の各文の傍線部の現代語訳として最も適当なものを、後の各 群の①~⑤のうちからそれぞれ一つずつ選べ。 ①京には見えぬ鳥なれば、みな人見知らず。 ① 鳥であるならば ② 鳥として 鳥であるにつけ 鳥なので ⑤ 鳥といって 一事を必ずなさむと思はば、他のことの破るるをもいたむ べからず。 ① 成就しようと思うので ② 成就しようと思うならば 成就しようと思うについて ④ 成就しようと思うからには 成就しようと思うやいなや (5) 過ぎる 過ぐる ⑤ 過ぐれ ぬは、いと心細し。 次の各文の空欄に入る助詞として最も適当なものを、後の各群 の①~⑤のうちからそれぞれ一つずつ選べ。 よろづの遊びを()しける。 (様々な管弦の遊びをした。) こそ いみじき骨は得てはべれ。 (隆家はすばらしい骨を手に入れました。) (2 こそ なむ たんご 丹後につかはしたる人参りたり( )。 (丹後に遣わした人は帰ってきたか。) ぞ なむ こそ 次の各文の傍線部の意味として最も適当なものを、後の各群の ⑤のうちからそれぞれ一つずつ選べ。 ①① 何も何も、小さきものはみなうつくし きれいだ かわいらしい 弱々しい いたわしい 2 14 ぞ たかいへ 隆家( ①ぞ 2+ (3) (c) ⑤ 見事だ 5 も

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国語 中学生

この人は何が言いたいんですか? 全くと言っていいほど意味分かりません 文として読めないです どなたかわかりやすい文章で教えて頂きたいです🙏🏻

河川改修の歴史を見ると、明治以前と以後とでは、改修の主体が流域 の共同体から国家に移ったことに気づく。それは単に改修主体が変わっ たことには終わらなかった。なぜなら流域の共同体が主体であった間は、 改修によって治めやすく使いやすい川に変えていくことと、その地域の 労働の系が結びついていたからである。 農民は洪水が起こらないように堤を築きながら、川から水田に水を引 き、また当時は重要な内陸輸送の手段でもあった舟運にも使えるように 川を直していった。その地域ごとに最も適した川の使い方があり、それ に合わせて川を改修していく。そして、地域に適した川の使い方とは、 別の表現を採れば、その地域の労働の系、労働の形に合わせた川をつく っていくことである。 おお それは武蔵野の台地でも同じだった。かつては照葉樹に覆われていた 多くの学問がそうであるように、このときはこうすべきだという「う 5 まくいく方法」を教える講義を行っていると、眠そうな顔でつまらなそ うにそれを聞いている学生がたいがい何人かいるものです。それが失敗 の話を始めた途端に、そのような学生たちまで一転して目を生き生きと させ、熱心に話に聞き入るということがよくありました。この原因を私 なりに考えてみたところ、「同じ失敗をしてはいけないと感じることで、10 学ぶ必要性の認識が生まれたからだ。という答えにいたりました。失敗 には、なにやら人を引きつける不思議な魅力があるのはたしかです。そ の秘密に迫ってみようと、さまざまな失敗を注意深く観察し、系統的に まとめたのが、私が「失敗学」と呼んでいる考え方です。 はたむらよう た ろう (要起掛 「」

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