2021·中学校「枚野富太郎 日本植物学の父」
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口牧野富太郎は、江戸時代の終わりごろに土佐で生まれた人です。私は富太郎の物語を読んで、
(昔の時代のことで初めて知ったこと/ 興味を持ったこと)
を初めて知りました/に興味を持ちました。
なぜなら
だからです。
口私は植物学について知りませんでした/はじめて知りました/とても興味がありました。
植物学を学ぶ富太郎を知って、少し興味が持てました/自分には無理だと思いました/もっと知りたくなりました。
なぜなら
だからです。
口もし私が野山の植物を採取することになったら、(行きたい場所、見てみたい植物、調べたい草花)
と思います。
口主人公の富太郎の最初の印象は、
でした。
なところが
すごいな/楽しそう/仲よくなれそう/私には無理だな/まわりは迷惑だ/家族なら大変だ と思いました。
口でも、富太郎の
なところが すごい/えらいな/見習いたいなと思いました。
ロもし私が富太郎なら、(印象的な場場面/出来事)
のとき、
するだろう/しないだろう と思いました。
口植物学の研究/大学での勉強について、
ということや、
ということをはじめて知り、勉強になりました/おどろきました。
口私の一番好きな植物/花/草花 は、○○○○○です。なぜかというと、
だからです。
もし私が○○○○○について調べるとしたら、
すると思います。
(現代ではかんたんにできることが、昔はできないこと)
ということを知りました。
だから、本やインターネットで調べる/海外の人と情報交換をする/専門雑誌を見るということは、
だと思いました。
口私も(はじめる前に大変だなと感じた体験/どうしたらいいか途方に暮れるような出来事】
の状況の説明:いつ·どこでだれが/だれにの行動:きっかけ/理由,何を·どうした。どのように/
どのくらいなぜ/どうしての状況/心の変化:どうなったのか、どう思ったのか、何が変わったか
ということがありました。
そのこと/経験から、(一人の力で解決するのは大変/最初の信念をもって最後までやり通すのは/自分の力を
信じてあきらめないことは/どうしたらできるだろうを考えることは)だと思いました/ということを学びました。