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公民 中学生

(ア)で答えが7番なのですが、Yは何が間違っているのでしょうか?

資料 消費税率の引上げに関する財務省の説明 (2019年10月) 最後の講語(9010年 O 日本は速いスピードでの 高齢化が進んでおり, 高齢化に伴う社会保障の費用は増え続け, 税金や借 金に頼る分も増えています。 現在の社会保障制度を次世代に引き継ぐためには安定的な財源の確保が 必要です。 ○ 消費税率を引き上げることによる増収分は、 すべて社会保障に充て、 待機児童の解消や幼児教育・ 保育の無償化など子育て世代のためにも充当し, 「全世代型」の社会保障に転換します。 ○ 2019年10月の消費税率10%への引上げと同時に, 所得の低い方々への配慮の観点から, 飲食料品 ( お酒・外食を除く) 等の購入に係る税率については8%とする軽減税率制度を実施しています。 軽減 税率制度には、家計への影響を緩和するというメリットがあります。 (財務省ウェブサイト掲載資料をもとに作成) メモ 人間の欲求には限りがありません。 しかし, 財やサービスの量には限りがあるため, すべての欲求を 満たすことはできません。 このように, 人間が求める量に対して, 財やサービスの量が不足した状態 を,「希少性がある」といいます。 ③ 希少性の高さは,人間が求める量と実際の財やサービスの量とに よって決まります。 一線 ① に関して,次の表は, 日本における一人暮らしの高齢者数の推移について, 男女別にまと めたものである。 この表から読み取れることについて説明したあとの文X~Zの正誤の組み合わせと して最も適するものを, 1~8の中から一つ選び, その番号を答えなさい。 表 年 1980 193 688 881000 男性 女性 1985 233 948 1990 1. X : 正 Y : 正 Z: 正 3. X : 正 Y : 誤 Z: 正 5. X : 誤 Y : 正 Z: E 7. X : 誤 Y : 誤 Z: 正 310 1,313 1995 460 1,742 2000 742 2,290 JSARAJE, P x 2. 1 tasta HOY XOt Jide X 1980年における一人暮らしの高齢者数は,80万人より少ない。 2010年における一人暮らしの高齢者数のうち男性が占める割合は,4割を上回っている。 ◯ 2005年から2015年にかけて, 一人暮らしの高齢者数は200万人以上増加した。 〇 (単位:千人). 2005 2010 2015 1,051 1,386 1,924 2,814 3,405 4,003 (内閣府ウェブサイト掲載資料をもとに作成) - Cee (0) 4. X:正 6. X : 誤 8. X : 誤 19:00 X : 正 Y : 正 Z: 誤 Y : 誤 Z: 誤 Y : 正 Z:誤 Y : 誤 2 3865000 Z : 誤 $592900. P D 1/sabe

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公民 中学生

なぜ答えが4になるのか教えてください!! ③はお店って書いてあります。

(3) 下線部③について, 次の表Iは, 1999年と2017年における百貨店(デパート), スーパーマーケット, コンピニエンスストアの三つの業務形態における販売額と店舗 数をそれぞれ示したものである。 この表について, 正しく読み取ったものを, 下の 1~4から一つ選び, 記号で答えなさい。 表I 1999年 2017年 販売額(億円) 店舗数(店) |販売(億円)店舗数(店) 8 394 業務形態 百貨店(デパート) 102,854 65,529 232 スーパーマーケット 128,390 1,670 130,497 4,901 コンピニエンスストア 63,833 39,628 56,374 (注)スーパーマーケットは総合スーパーに分類されているもの。 (日本国勢図会2018/19などにより作成) 117,451 1 1999年に比べ, 2017年の百貨店 (デパート)とスーパーマーケットの店舗数は, ともに増加しており, 販売額はスーパーマーケットのみ増加している。 2 1999年に比べ, 2017年のコンビニエンスストアの販売額は増加しており, 百貨 店(デパート)とスーパーマーケットの販売額の合計より多い。 3 1999年に比べ, 2017年のコンビニエンスストアの店舗数は増加しているが, ニ つの業務形態の中では最も少ない。 4. 1999年に比べ, 2017年のスーパーマーケットの店舗数は増加しているが, 一店 舗当たりの販売額は減少している。

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