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公民 中学生

中3です。社会のふるさと納税の記述の問題が意味わかりません。 「2000円を超える部分について〜控除される制度です」という部分が特に意味わかりません。 調べてもまったく分かりませんでした_:(´ཀ`」 ∠): どなたかお願いします🙇‍♀️

6 下線部⑥について, 順一さんは調べを進め、資料C, D を作成しました。 資料Cは2008年から始まった 「ふるさと納税」とよばれる制度について, 資料Dは2016年度の主要都道府県のふるさと納税の受入額と控 除額について,それぞれまとめたものです。 「ふるさと納税」による利点と欠点について 資料C,Dをみて, 寄付金受入額が多い都道府県と控除額が多い都道府県のそれぞれの視点を含めて, 簡潔に述べなさい。 資料C 「ふるさと納税」の概要 ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に 寄付 (ふるさと納税) を行った場合に,寄付額 のうち 2,000円を越える部分について, 所得税 と住民税から原則として全額が控除される制 度です (一定の上限はあります。)。 自分の生まれ故郷に限らず,どの自治体に でもふるさと納税を行うことができますので, それぞれの自治体がホームページ等で公開し ている, ふるさと納税に対する考え方や, 集 まった寄付金の使い道等を見た上で、応援し たい自治体を選んでください。 資料 D 2016年度の主要都道府県のふるさと納税の受入額と控除額 ふるさと納税の 控除額 受入額(万円) (万円) 2,712,401 2,253,276 2,060,232 都道府県名 北海道 山形県 宮崎県 大阪府 神奈川県 東京都 733,132 49,696 87,143 234,759 32,637 29,179 864,052 1,019,611 2,631,451 (総務省資料より作成)

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公民 中学生

中三の模試問題です これって合計特殊出生率どうやって求めてるのですか? 何方か教えてください

問5 Kさんは、現代社会について調べたことを発表するために、次のメモを作成した。これについて,あとの各 問いに答えなさい。 メモ ① 現在の社会では, 情報通信技術の発達による情報化とともに, グローバル化も進み, 日本にいても外国の 人びとや異なる文化にふれる機会が増えています。そのような中で、日本の伝統文化や年中行事の価値を見直 すことや,さまざまな人びとが共に生きる中でおこる課題や対立などに対し、 効率や公正の観点にもとづいて よりよい判断や選択をすることが大切だと考えます。 (4) (ア)線 ① に関して, Kさんは、祖父が中学生だった1960年と現在の社会の様子を比較するために,次の表 を作成した。 これについて, あとの各問いに答えなさい。 表 世帯 家計 食料生産 人口 人口 0~14歳の人口割合 15~64歳の人口割合 65歳以上の人口割合 一般世帯総数 核家族世帯の割合 一人暮らし世帯の割合 三世代世帯など その他の世帯の割合 世帯の消費支出 世帯の食料費支出 野菜の国内消費量 野菜の国内生産量 野菜の輸入量 1960年 9,342万人 30.2% 64.1% 5.7% 22,539千世帯 52.3% 15.9% 2. a, d 31.8% 32,093 円 12,440 円 1,173万9千トン 1,174万2千トン 1万6千トン 年齢人口 消費支出」 にしめる 「世帯の食料費支出」の割合 ども、もしくは夫婦のみからなる世帯の割合 ■給率 2 2020年 1億2,615万人 11.9% 59.5% 28.6% 55,705 千世帯 54.1% 38.0% の支出は二人以上の勤労者世帯。 野菜の消費量, 国内生産量は各年度の数値。 (『数字でみる 日本の100年」 『日本国勢図会 2022年版』 『日本のすがた 2022年版』 をもとに作成) 7.9% ~dのうち, 1960年と2020年を比べたときに2020年の方が高いもしくは多いものの組み合わせ も適するものを,表を参考にしながら、あとの1~4の中から一つ選び, その番号を答えなさい。 305,811円 79,496 円 1,436万1千トン 1,147万4千トン 294万6千トン

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公民 中学生

模試の答えを知って自己採点したいです どなたか答えを教えてください!

問7 Kさんは、世界の国々の選挙について調べ, レポートを作成した。 これについて、あとの各問いに 答えなさい。 レポート 1 世界の最近の主な選挙 2019年7月7日 | 2019年7月21日 2019年10月27日 2019年12月12日 | 2019年12月12日 2020年2月8日 2020年2月21日 2020年4月15日 注:現地の日付 90,000 (千人) | 80,000 70,000 60,000 2 各国の政治のしくみ ■イギリスは日本と同じ議院内閣制をとっています。 ギリシャは、古 古代に成立した都市国 イスラム教徒が国民の大部分を占めて 家の一部で男子による民主政治がおこなわれました。 いるイランは大統領制をとっていますが、宗教の指導者が大統領以上の発言権を持っています。 d 日本の参議院議員通常選挙は、議会が解散されるとおこなわれることになっています。 50,000 ギリシャ総選挙 日本の参議院議員通常選挙 アルゼンチン大統領選挙 イギリス総選挙 アルジェリア大統領選挙 アイルランド総選挙 3 日本の選挙の歴史 日本で最初の国政選挙は大日本帝国憲法が発布された翌年におこなわれた. 衆議院議員総選 挙です。 次のグラフは第1回から第24回までの衆議院議員総選挙における総人口と有権者数の推 移を示しています。 グラフ 40,000 イラン国会選挙 韓国総選挙 30,000 20,000 10,000 A ○私は,インターネットでアルゼンチン大 統領選挙の開票状況をリアルタイムで追 いました。 現職の大統領に対して優勢に 票を伸ばし、当選を確実にした野党の候 補が, 現地時間で投票日当日の午後11時 ごろ 日本の日時であごろに勝利宣 言をおこないました。 B ○アルゼンチンは西経45度の経線を標準時 子午線にしています。 -13- F 0 第1回2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 20 19 21 22 23 24 1890年 92 94 94 98 98 1902 03 04 08 12 15 17 20 24 28 30 32 36 37 42 46 47 1949 総人口 ---有権者数 (総務省 「日本長期統計総覧』 をもとに作成) (ア) レポート中のあにあてはまる日付と,その時刻の組み合わせとして最も適するものを、あとの 1~6の中から一つ選び, その番号を答えなさい。 日付 時刻 1. X とa X 10月26日 a 午前2時 2. X と b Y 10月28日 b 午前11時 3. X と c 3.c (イ) 各国の政治のしくみ中の~~~~~ 線 a~d のうち,事実として誤りのあるものを、次の1~4の中か ら一つ選び、その番号を答えなさい。 1. a 2.b 1. い 法律ノ範囲内ニ於テ 2. い 法律ノ範囲内ニ於テ 3 い: 法律ノ定ムル所従ヒ 4. い法律ノ定ムル所ニ従ヒ C 午後11時 4. Ya -線①について説明した次の文中のい うにあてはまる語句の組み合わせとして最も 適するものを,あとの1~4の中から一つ選び, その番号を答えなさい。 4. d 大日本帝国憲法は、次の条文からもわかるように. 天皇の権限が強く、 国民の自由や権利の保 障は限定的でした。 第1条 大日本帝国八万世一系ノ天皇之ヲ統治ス 第29条 日本臣民ハ い言論著作印行集会及結社ノ自由ヲ有ス 第34条 すうみついん う枢密院 う う : 枢密院 貴族院 う貴族院 ハ令ノ定ムル所ニ依リ皇族華族及勅任セラレタル議員ヲ以テ組織ス (エ) 明文について, あとの各問いに答えなさい。 カード 5. Yとb 連合国軍に降伏した日本では、 連合国軍総司令部(GHQ) の指 令に基づいて民主化政策が始ま り政治活動の自由や選挙権の 拡大がおこなわれました。 6. Yとc グラフ中の時期におこったできごとについて説明した次のカード及びその説 線②について, 説明文 カードで説明されている民主化政策では、具体的に は,選挙権を得る年齢を引き下げるとともに、え ので, 有権者は,それまでよりも大きく増加しました。 この民主化政策はグラフ中のおの時期におこなわ れたと考えることができます。 ・14- (i) 説明文中のえにあてはまる語句を. 女性の語を用いて6字以上10字以内で書きなさい。 (説明文中のおにあてはまる時期を. グラフ中のA~Dの中から一つ選び、その記号を書きな さい。 問題はこれで終わりです。) 注 すこと とを記述し したり

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公民 中学生

どうして答えがエなのかわかりません!! 教えてください🙇‍♀️🙏

[4] 次のIとⅡIの資料は、 夫婦の役割分担に関する意識調査の結果の一部を示したものである。 1とⅡIの資料から読み取れることがらについて述べた文として最も適切なのは、下のア~エのう ちではどれか。 ADOMS I 「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という考え方についてどう考えるかの 男女別,年齢層別の回答割合 (2019年) 女性 V/24.6%A 18~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 70 男性 3.6 60..... 50 L6.5 40 34.0 30 30.8% 26.6%||| 25.8%/A 36.6%///A 25.7%A 26.7% ///A 136.9! 14.7/28.2%/6.6 130.6 L4.6 L4.7 L4.3 L4.9 L 5.6 60.1 57.8 -5.5 37.8 47.0 L 1.2 3.2 L4.7 -5.6 -6.3 4.9 48.9 38.5 38.6 40.9 -34.4 139.1 139.5 52.1 47.0...45.2. -44.8 ⅡI 「夫は外で働き、 妻は家庭を守るべきである」という考え方についてどう考えるかの 調査年ごとの割合の推移 80 -55.1 24.9 21.2 41.3 29.0] 25.4 20.4] 25.2 24.4 19.8 51.6 49.4 -45.1 44.6 |賛成 どちらかといえば賛成 |わからない 54.3 どちらかといえば反対 反対 59.8 35.0 反対 40.6 賛成 1992 1997 2002 2004 2007 2009 2012 2014 2016 2019 (年) (注)の資料の「賛成」は「賛成」と 「どちらかといえば賛成」の小計, 「反対」は 「反対」と「どちらかといえば反対」の小計。 (注) 2014年8月調査までは20歳以上の者, 2016年9月調査からは18歳以上の者を対象。 (IⅡIの資料は令和元年 「内閣府資料」より作成) ア 1992年以降の10回の調査年を見ると, 「反対」と「賛成」の割合の差は2002年をのぞき,最 も大きい年は25%以上, 最も小さい年は3%以下である。 イ 2019年において, 「どちらかといえば反対」「反対」 と答えている人の割合の合計は男性よりも 女性の方が高く,年齢層別では, 「どちらかといえば反対」「反対」と答えている人の割合の合計 が最も高い年齢層と最も低い年齢層では、割合の差が20%以上ある。 ウ2019年において, 「どちらかといえば賛成」と答えている人と, 「どちらかといえば反対」と答 えている人では,「70歳以上」以外のすべての年齢層で「どちらかといえば反対」 と答えている人 の割合の方が10%以上高い。 エ1992年以降の10回の調査年を見ると, 2002年以前は「賛成」と答えた人の割合が「反対」と 答えた人の割合を上回った年の方が多いが, 2004年以降の調査年については, 「反対」と答えた 人の割合が「賛成」 と答えた人の割合を上回った年の方が多い。

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