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わからないです教えてください泣

13 14y Oy+6 25x-13g 2y (3 176 4 14 x+ 125 a 1 らの相は 69 17. 5 3けたの正の整数で,百の位、十の位, 一の位の数の和が9でわり切れるとき,こ の3けたの整数が9でわり切れることを 文字式を使って説明しなさい。 20点(各5点 の 問題では3けたの場合を考えたけど, 何けたの数でも、 各位の数の和が 9でわり切れるとき,その整数は 9でわり切れることを説明できるよ。 問題文の9をすべて3にかえた 問題を解いてみよう。 右の説明と 同じようにすれば説明できるよ。 2n+(2n+2)+ (2n+4) =6n+6 =6(n+1) n+1は整数だから, 6(n+1)は6の倍数 である。 したがって, 連続する3つの偶数の和は, 6の倍数である。 5 p.1765 15点 百の位の数を a, 十の位の数をb, 一の位 の数をc とすると, 3けたの正の整数は, 100a +10b+c と表される。 また, a+b+cは9でわり切れるから, m を整数とすると, a+b+c=9mと表される。 このとき, 100a +10b+c =99a+9b+ (a+b+c) =99a+9b+9m =9(11a+b+m) 11a+b+m は整数だから, 9 (11a+b+m) は9の倍数である。 式の計算 したがって, 3けたの正の整数で,百の位, 十の位、一の位の数の和が9でわり切れる とき、この3けたの整数は9でわり切れる。 Sa²b³ 5 -b 6 Fy2 2xy 6 次の等式を、[ ]内の文字について解きなさい。 16 p.17 B6 15点(各5点)

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数学 中学生

これはどうやって0.12Jと読めるんですか?読めなくないですか?至急お願いします

20 U 総合問題 (全学年内容) ふりこの運動 (福岡改) 1 (1) 大きさが同じで,質量200gの球Aと質量100gの球Bを用意し, ふりこの運動について調べる実験 を行った。 あとの問いに答えなさい。 ただし, 質量100gの物体にはたらく重力の大きさを1Nとし 摩擦や空気の抵抗は考えないものとする。 [実験] 図1のように, 球AをP点まで持ち上げ, 手から静かにはなすと, 球A 図 1 はQ点 R点, S点を通って, P点と同じ高さのT点まで移動した。次に,球 Aを球Bにつけかえ, 球BをP点まで持ち上げ, 手から静かにはなすと, 球B はQ点, R点 S点を通って, T点まで移動した。 (1) 図2は、図1のS点を通っているときの球Aを表している。 このときの球 Aにはたらく重力を力の矢印で示しなさい。 ただし, 図2の1目盛りを 1N とし, 力の作用点をで示すこと。 図2 (2) 図3は、この実験で, P点からT点まで移動するときの, 球A, 球B それ ぞれがもつ位置エネルギーの変化を, 模式的に示したものである。 ① 球Aがもつ位置エネルギーの変化を示したものは,ア,イのどちらか。 ② 次の文の ■にあてはまる内容を簡潔に書きなさい。 ①のように判断できるのは,物体が同じ高さにある場合, その物体 がもつ位置エネルギーは, その物体の ③アの位置エネルギーの変化を示す球について, Q点での運動エネル ギーは, S点での運動エネルギーの何倍か。 図3 球 A 10cmtpdQ 位置エネルギー3 0.2 天井 10.1 ■ほど大きいからである。 0 名前 PQ R S (1 ( 6点×4=24点) R ST 位置 /100) 図2に記入せよ。 ア (2) ② (例) 質量が大きい 0.5[1] 倍 製作用点は物体の中心 質量 200g→重力の大きさ 2N 位置エネルギー: 0.12J 運動エネルギー:0.20.12=0.08J トイ (位置エネルギー : 0.04J 運動エネルギー:0.2-0.04=0.16J

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理科 中学生

湿度調べる感じなんですけど全くわからないので誰か教えてください😭🙏

理-5 【問題3】 湿度について調べるため、実験1~3を行った。 表1はその結果をまとめたも のであり、表2は空気1m中に含むことのできる最大の水蒸気量と気温との関係を 資産を示している。 次の各問いに答えなさい。ただし、この実験において、金属製のコップ内 の水温とコップの表面付近の空気の温度は等しいものとし、同じ時刻における実験室内 の温度や湿度は均一であるものとする。 実験 1 手順① 午前10時に、あらかじめ実験室の室温と同じ水温にしておいた水を,金属製のコッ プの半分くらいまで入れ、温度計でコップ内の水温を測定する。 メルに 手順② コップの中に氷水を加え、水温を下げる。 このとき, コップの表面の温度が急激に IMT EM 下がらないように、ガラス棒でかき混ぜながら、少しずつ氷水を加える。 手順③ b コップの表面に水滴が付き始めたときのコップ内の水温を記録する。 実験2 同じ日の午後3時に、同じ実験室で手順 ①~③を行う。 実験3 同じ日の午後7時に、同じ実験室で手順 ①~③を行う。 表 1 表2 手順①で測定した水温 [℃] 手順③で測定した水温 [℃] 気温[℃] 10 11 12 13 14 15 空気中に含むことの できる最大の水蒸気量 [g] 9.4 10.0 10.7 11.4 12.1 午前10時 12.8 16.0 12.0 気温[℃] 16 17 18 19 20 21 午後3時 20.0 13.6 14.5 15.4 空気1m²中に含むことの できる最大の水蒸気量 [g] 16.3 17.3 午後7時 18.3 15.0 10.0 24

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