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数学 中学生

解き方を教えて欲しいです😿🙇‍♀️

右の図1のように, AB <BC, ∠ABC が鋭角の平行四辺形ABCD が 図1 E D あり,∠ABC の二等分線と辺ADとの交点をEとする。 G HA また, 辺CB の延長上に点F を, BF = AF となるようにとる。 さらに, 辺AB上に点Gを, AG <GB となるようにとり, 辺AF 上に点H を, AG = AH となるようにとる。 F B このとき, 次の問いに答えなさい。 (イ) (ア)三角形AEG と三角形ABH が合同であることを次のように証明した。 ものを、 それぞれの選択肢の1~4の中から1つずつ選び、その番号を答えなさい。 [証明 △AEG と △ABH において, まず、仮定より、 AG = AH 次に, 四角形ABCD は平行四辺形であるから, よって, AD/FC ②より, 平行線の錯角は等しいから, <DAB= ∠ABF ...... ③ また, BF = AF より, FAB は二等辺三角形 であり、その2つの底角は等しいから, <BAF = ∠ABF ③ ④より, ∠DAB=∠BAF よって, ∠EAG = ∠BAH さらに, 線分BE は∠ABC の二等分線であるから, ∠ABE=∠CBE また,②より, 平行線の錯角は等しいから、 ∠AEB=∠CBE ⑥, ⑦ より, ∠ABE=∠AEB ⑧より、2つの角が等しいから, AEB は, AE=AB の二等辺三角形である。 ⑨より, △AEG≡ △ABH 1から、 •••••• 5 に最も適する 四角形AFBE が平行四辺形であるとき, ∠BCD= である。

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数学 中学生

至急です🏃💨 中2数学です🙇🏻‍♀️՞ 今週テストで解答配られてなくて丸つけ出来ないのでなるべく早く答え合わせしたくて丸つけして貰いたいです!! ベストアンサーつけます!

NO. 11 数学通信 「毎日少しずつ」 ~それがなかなかできねんだなあ~ 3年C組 1 ある中学校の2年生男子の握力の記録を運動部と文 1 化部に分けて調べたところ、次のような測定結果が得 られました。 下の問いに答えなさい。 文化部 (単位:kg) 34 30 40 43 20 運動部 第1四分位数 35 第2四分位数 40 |第3四分位数 41 運動部 (単位: kg) 40 27 44 38 41 38 48 41 40 37 31 32 17 34 36 41 25 30 45 35 39 24 \41 29 (1) 第1四分位数 29 (1) 運動部と文化部の第1四分位数, 第2四分位数, 第3四分位数を求めなさい。 (2) 運動部と文化部の四分位範囲を求めなさい。 文化部 第 2 四分位数 33 第 3 四分位数 39 運動部 6 (3) 次の図に運動部と文化部の箱ひげ図をかきなさい。 (2) 文化部 10 運動部 (4) 運動部と文化部ではどちらの方が散らばりが大き いといえますか。 その理由も答えなさい。 文化部 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 (kg) (3)左の図にかき入れなさい。 文化部 [理由] (4) 範囲が広い P150 50%. 2 次の箱ひげ図は, ある中学校における100人の生徒 の通学時間を表しています。 下のア~カに当てはまる 数を書きなさい。 2 25%. ア 35 10 15 20 25 30 35 40 45 50 55 (分) (1) 通学時間の中央値はア分,範囲はイ分, 四分位範囲はウ 分である。 イ ウ 40 15 (2)30分から45分の通学時間がかかる生徒はおよそ エ人である。 H 50 (3) 通学時間が45分以上の生徒の割合は,全体のほぼ オ 25 オ%であり,通学時間が50分の生徒は, 少なく ともカ人いる。 カ

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数学 中学生

23ページは⑷、24ページは2のエ〜コまで、25ページは⑷を教えてください。一つでも大丈夫です!!

日 点 Step B 図1のような, 縦5cm 横8cmの長方形の紙Aがたくさんある。 Aをこの向きのまま、 図2 のように,m枚を下方向につないで長方形Bをつくる。 次に, そのBをこの向きのまま図3 のように右方向にn列つないで長方形Cをつくる。 長方形の【つなぎ方】 は,次の(ア)(イ) のいずれかとする。 はば (ア) 幅1cm重ねてのり付けする。 とうめい (イ) すき間なく重ならないように透明なテープを貼る。 数N の倍 【つなぎ方】 長方形の紙A 長方形 B 長方形 C 長方形 C 8cm 8cm -31cm 右 8cm 5cm m枚 9cm -1cm m枚 1cm テープで貼る 下 第1章 23 145 第6章 実力テスト n列-- (図1) (図2) (図3) のり付けして重なった部分 (図4) 例えば、図4の ①10×40=400cm² (イ)で2回つな 横の長さが31 '58 129×2+13×3 (2)(8×4-3)×2×1+(5×3-2)×3×1-6 り,そのBを4列, (ア) で1回, 39 -691cm² 4であり, たての長さが9cm, 39cm となる。 [栃木] (1) 【つなぎ方】は,(3) たこのとき,Cの面積を求め なさい ( 10点 べて (2) 【つなぎ方】 表せ なった部分の (4) あるか =102 皮」で 世院高] た。 このとき, のり付けして重 (3)A をすべて (ア)でつないでBをつくり, そのBをすべて(イ)でつないでCをつくった。 Cの 周の長さをlcm とする。 右方向の列の数が下方向につないだ枚数より4だけ多いときは6 の倍数になる。このことをmを用いて説明しなさい。 ( 15点) (4)Cが正方形になるときの1辺の長さを短いほうから3つ答えなさい。(10点) 23

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理科 中学生

生物のミクロメーターについての問題です。答えと解説をお願いいたします。

【7】次の顕微鏡観察に関する文章を読み、下の各問いに答えよ。 [観察 1] ※1mm=1000μmとして考えること。 光学顕微鏡に10倍の接眼レンズと10倍の対物レンズをセットした。 接眼レンズの中には 接眼ミクロメーターを入れ、ステージには対物ミクロメーター(1mm を 100 等分した目盛り がついている)をのせた。顕微鏡をのぞくと、片方のミクロメーター(Aとする)の目盛りはつ ねに見えていたが,もう片方のミクロメーターBとする)の目盛りを見るには調節ねじを回し てピントを合わせる必要があった。両方のミクロメーターの目盛りを重ねると,Aの3目盛 りとBの4目盛りが一致していた。 [観察2] 10×3= 10×3=4 =x 1115=x タマネギの鱗片葉の表皮を注意深くはがしてプレパラートを作成し,観察 1 で用いた顕微 細胞の中を小さ 鏡のステージにのせた。接眼レンズ 10倍と対物レンズ 40倍で観察すると, 140 な顆粒が流れるように動いていた。この現象は原形質流動と呼ばれている。 問1.観察1で対物レンズを40倍に切り替えて観察すると,Aの3目盛りはBの何目盛りと 一致すると考えられるか。 問2.問1のとき顕微鏡の視野に含まれる面積は, 対物レンズ10倍のときと比べて何倍になる か。 ①〜⑤から選び番号で答えよ。 ① 16 倍 ② 4倍 ③ 1倍 ④ 1/4 倍 ⑤ 1/16 倍 問 3. 右の図は観察2でみられた細胞の模式図である。 丸い核と,矢印の方向に動く黒い顆粒が観察された。 実際のプレパラート上では,この細胞の核はどこに位 置し顆粒がどの方向に動いていたのか, (ア)~(ク)から 1つ選び記号で答えよ。 -①() 顕微鏡で観察 O された細胞 うに ○ (イ)(ウ) O (オ) (キ) 問4.観察2の表皮細胞では,顆粒が一方向に一定の速さで動いており、 接眼ミクロメーター 9 成り分の距離を4秒で移動していた。 このときの移動の速さ(μm/秒) を求めよ。

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理科 中学生

(3)(4)(5)がわからないです。(3)でできたグラフは何を表してるんでしょうか、、?(4)(5)も解説を見たらふんわりとは理解出来たような(?)気がするんですがまだいまいちです。

問題 丸底フラスコに酸素と銅の粉末を入れ, バーナーで加熱して反応させた。 毎回フラスコに入 れる酸素の質量は0.30gとし、銅の粉末の質 表1 量を変えて実験したところ、 表1のような結 果を得た。 このとき反応による生成物は1種 類のみであった。 次の問いに答えなさい。(42点) (1) 鋼と酸素の反応を化学反応式で書きなさい。 入れた鋼の粉末の 質量[g] 0.40 0.60 0.80 1.50 2.10 2.70 反応後の粉末の 質量[g] 0.50 0.75 1.00 1.80 2.40 3.00 (6点) 粉に (2) α [g] の酸素と過不足なく反応する鋼の質量をの [g] とすると,e[g]の酸素と過不足なく反応す る銅の質量は何gか。 a, b, c の文字をすべて 用いて答えなさい。 (8点) たく 中れ このた 素の の粉 10 00.2 0.6 1.0 1.4 1.8 2.2 2.6 3.0 フラスコに入れた銅の粉末の質量[g] (3) 「フラスコ内に入れた銅の粉末の質量」を「反 応後の粉末中の酸素の質量」 で割った値を表1 を参考に求め,その値を縦軸に. 「フラスコに 入れた銅の粉末の質量」 を横軸にとってグラフを描きなさい。その際、フラスコ中の酸素と 銅の粉末が過不足なく反応する点をグラフ上に求め、その点に○をつけなさい。 (8点) か 鋼とは別の種類の金属Xを用意した。 金属Xは酸素と反応してただ1種類の酸化物をつく る。 この金属Xの粉末を鋼の粉末と酸素とともに丸底フラスコに入れ、バーナーで加熱し 反応させた。毎回フラスコに入れる鋼の粉末の質量と金属Xの粉末の質量は一定とし、酸 素の質量をさまざまに変えて実験したところ, 表2 表2 のような結果を得た。 反応後の粉末を調べたところ, この中の鍋と反応した酸素の質量と,金属Xと反応 入れた酸素の 質量[g] 0 0.50 1.00 1.50 2.00 した酸素の質量は毎回両方とも同じだった。 加熱後の粉末の 質量 [g] 3.57 4.07 4.57 4.83 4.83 4)表2より、フラスコ内の銅の粉末と金属Xの粉末を同時に過不足なく反応させるのに必要 な酸素の質量を求めなさい。 (10点) 金属X 100g と過不足なく反応する酸素の質量を求めなさい。 (10点) ((1) 1

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