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理科 中学生

教えていただけますか? よろしくお願いします

ンモニアが発生 わいた試験管 アンモニウムと カルシウム ) [⑥アルカ/]性 酸素 で集める。 化炭素 ごる 素 素 性 (3) ① このときできる物質は何か。 化学式で答えよ。 本に点火すると爆発的に反応した。 (212+0221120) ② 気体Bと気体Cを用いて、水の電気分解とは逆の化学変化を利用する電池は何か。 2 酸化と還元 (燃料電池 試験管 ピンチコック ビーカー ゴム管 右の図のように、酸化銅と炭素の粉末の混合物を試験管 酸化銅と炭素の粉末の混合物 に入れ、ガスバーナーで加熱した。 すると,気体が発生し てビーカーの石灰水が白くにごり 試験管の中の物質が悪 色から赤かっ色に変化した。 反応が終わった後、ある操作 をしてから、加熱するのをやめ、ピンチコックでゴム管を 閉じた。試験管が冷めてから中の物質をとり出して調べる と、金属に共通する性質を示した。次の問いに答えなさい。 (1)発生した気体は何か。 化学式で書け。 ガラス管 石灰水 CO₂ (2)この実験で発生した気体と同じ気体を発生させるには、どのような方法があるか。 次のア~オか ら2つ選べ。 ア 炭酸水素ナトリウムを加熱する。 イ 水を電気分解する。ウ塩化銅水溶液を電気分解する。 石灰石にうすい塩酸を加える。 オ 亜鉛にうすい塩酸を加える。 (3)この実験で得られた赤かっ色の物質が示した,金属に共通する性質とはどのような性質か。 次の ア~エからすべて選べ。 ア 塩酸を加えると気体が発生する。 こうたく ウみがくと特有の光沢が見られる。 じしゃく イ磁石につく。 電気をよく通す。 (4)この実験で起きた化学変化を化学反応式で表せ。 (5)この実験では還元が起こっている。 還元とはどのような化学変化か。 「酸化物」 という言葉を使っ て簡単に書け。 (ある物質から酸素が奪われる反応または水と化合すること。

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理科 中学生

2番を解説してほしいです 答えはB ア Eイです

4 酸化と還元 試験管A~E に, それぞれ酸化 黒色粉末 残った固体のようす ゴム管 試験管 銅の黒色粉末 4.0g と, 異なる質量の 炭素の黒色粉末を混ぜ合わせて入れ, 図のような装置で加熱すると,気体が 発生し、石灰水が白くにごった。 加熱 をやめて試験管が冷めた後,試験管内 一石灰水 に残った固体の質量を測定し,その結果を表にまとめた。(長野改) CA BJ C D (E 混ぜた炭素の質量〔g〕 0.20.3 0.4 0.5 0.1 残った固体の質量 [g] 3.7 3.53.2 3.3 3.4 |赤色粉末と赤色粉末と 赤色粉末 赤色粉末と赤色粉末と 黒色粉末黒色粉末 のみ 黒色粉末 黒色粉末 □(1) 酸化銅と炭素を過不足なく反応させて純粋な銅をとり出す場合の酸 化銅の質量と炭素の質量の比を, 最も簡単な整数で表しなさい。 1 (2) 試験管B,E内に残った黒色粉末はそれぞれ何か。 最も適切なもの を,次のア~ウから1つずつ選びなさい。 ア 酸化銅 イ炭素 ウ 酸化銅と炭素の混合物 (3) 酸化銅 6.4g と炭素 0.6gを混ぜ合わせ同様に実験を行ったところ, 反応後に赤色粉末と黒色粉末が残っていた。 残った固体に酸化銅ま たは炭素を加えて混ぜ合わせ,もう一度加熱して試験管内に銅のみ を残したい。どちらの物質を何g混ぜ合わせて加熱すればよいか。 A ピンチコック ガラス管

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理科 中学生

中学理科 酸化と還元 問5がわかりません。解説お願いします🤲

“起こった地 3 酸化と還元に関する,次の実験を行った。これについて,以下の各問に答えなさい。 [実験] 酸化銅4.00gと炭素粉末0.10gをよく混ぜ合わせて試験管Pに入れ,図1のような装置で 加熱したところ,気体が発生し,試験管Qの中の液体Xが白くにごった。 気体の発生が終わ ったら,ガラス管を液体Xの中からぬいてガスバーナーの火を消し,ピンチコックでゴム 管を閉じてから,試験管Pの中に残った物質を観察した。十分冷めてから、試験管Pの中 に残った物質の質量をはかった。 酸化銅の質量はそのままで, 炭素粉末の質量を変えて同じ実験を行った。 図2は,炭素粉 末の質量と加熱後試験管Pに残った物質の質量の関係をグラフに表したものである。 図1 酸化銅と炭素の 混合物 試験管 P ガラス管 ピンチコック ゴム管 液体X 試験管 Q 図2 残った物質の質量 加熱後試験管Pに 4.00 4 3.00 2.00 1.00 0 0 0.10 0.20 0.50 0.40 0.30 炭素粉末の質量 [g] 問1 試験管Qの中の液体Xは何か、書きなさい。 問2 下線部①の操作は何のために行うのか。 「試験管Pの中に残った物質が」という書き出しに続 けて書きなさい。 問3 下線部②で,試験管Pの中には、赤色の物質と黒色の物質が残っていた。 次の(1), (2) に答え なさい。 (1) 試験管Pの中で起こった化学変化において,炭素はどのようなはたらきをしたか, 「酸化 銅」,「酸素」という2つの語句を用いて書きなさい。 (2) 試験管Pの中で起こった化学変化を, 化学反応式で書きなさい。 また, その化学反応式を モデルでかきなさい。 ただし, 銅原子を、酸素原子を○,炭素原子をで表すものとする。 問4 酸化銅4.00gをすべて反応させるためには,炭素粉末は少なくとも何g必要か。 図2をもと に書きなさい。 問5図3は、実験で用いたものと同じ酸化銅における, 化合してい 図3 る銅の質量と酸素の質量の関係をグラフに表したものである。炭 素粉末の質量を0.18gにして,同様の実験を行うとき, 加熱後の 試験管Pに残る赤色の物質の質量は何gか。 図2、図3をもとに 書きなさい。 酸素の質量 0.25 0.20 20.15 0.60 0.10 [g] 0.05 0 0 0.20 0.40 0.60 0.80 1.00 銅の質量 [g]

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