Question

ひかり

写真のア~シに当てはまる語句を教えてください🙇‍♀️

1. 以下のア~シに当てはまる語句を書きなさい。
(1) 水などの1種類の物質でできているものを(ア)といい、炭酸飲料のようにいくつかの物質が混じ
り合ったものを(イ)という。 また、1種類の原子だけでできている物質を(ウ)、2種類以上
の原子でできている物質を(エ)という。
JUSBRINOX
(2) 液体が気体や固体になることを (オ)といい、 固体が液体になるときの温度を(力)といい、液
体が気体になることを( )といい、液体が沸騰する温度(ク
という。
(3) 1種類の物質が2種類以上の別の物質に分かれる化学変化を(ケ)といい、2種類以上の物質が結び
ROSA
ついて新しい物質ができる化学変化を(コ)という。
(4) 物質に酸素が化合することを(サ) といい、 逆に酸素が奪われることを(シ)という。

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

さら

ア : 純粋な物質 イ : 混合物 ウ : 単体
エ : 化合物 オ : 状態変化 カ : 融点
キ : 蒸発 ク : 沸点 ケ : 分解
コ : 化合 サ : 酸化 シ : 還元

ㅇ純粋な物質（砂糖、水など） ⇔ 混合物（砂糖水など）

ㅇ単体（銅など） ⇔ 化合物（酸化銅、硫化銅など）

ㅇ 混合物はただ混ぜただけ 、 化合物は熱するなどして物質と物質を化合（合体みたいな）させて、全く違う物質になったもの.

ㅇ 酸化と還元は同時に行われて、よく出てくる実験だと 酸化銅 + 炭素 で熱した時に、酸化銅が還元されて、炭素が酸化され、

酸化銅 + 炭素 → 銅 + 二酸化炭素 になるという実験.

ㅇ 状態変化とはまさに、状態が変わっただけであり、化学変化とは違う.

状態変化 → 熱したり冷やしたりすることで物質の状態を変える.

化学変化 → 物質と物質を化合させたり分解させたりして違う物質に変える.

1通りこんな感じになります ,, 🥣♡̷

さら

それぞれの語句の違いを理解していることが重要なので、もう一度教科書を読む、参考書やclearnote のまとめノートを見る などして、復習してみると良いと思います ☻

ひかり

細かい解説までありがとうございます😭