りっぽう たい
ぺんエー
しゅう きてき
かくちょうてん
右の図のように、1辺aの立方体が周期的に並び、 その各頂点
げんし
い ち
けっしょう こうぞう
と中心に原子が位置する結晶構造を体心立方格子構造と
なら
きんぞく
おお
カリウム
たいしんりっぽうこう し こうぞう
いう。 NaやKなど、アルカリ金属の多くは体心立方格子構造を
げん し エー
たいしんりっぽう こう し こうぞう
ちゃくもく
とる。 体心立方格子構造において、ある原子Aに着目したとき、a
ほか
空間内のすべての点のうち、他のどの原子よりもAに近い蓋の
ディー
ディー
りょういき
集合がつくる領域をDとする。このとき、 Do の体積を求めよ。
せんだい
ゼットかい
もんだいさくせい
わが
0.