学年

教科

質問の種類

技術・家庭 中学生

ベストアンサーします 表面の様に③浴室と④ベランダはそれぞれ5つ以上 書きたいです。 3はあと2つ教えて下さい。

1. 幼児の家庭内事故と身体的特徴についてまとめよう。 ○幼児の家庭内事故は(転倒・転落 )(溺死)(窒素 が多い。 ○(活動)が活発 ○何にでも興味を示し、口に入れたりする ○1-2歳児の口の直径(約32mm)これを通る大きさは(誤飲)の恐れがある 2.幼児が家庭内で起こりそうな事故を考えよう。 ①リビング ②ダイニング あぶないのは? リビング まど、ストーブ、ドア、ベッド、ソファ たばこ、はさみ、ごみ箱 ダイニング ほうちょうすいはんき、テーブルクロス やかん ・ベビーベッドから落ちる →ロックをかける。確認をする ・アイロンでやけどする →必要ない時はスイッチを切るさわれない まどから外に出る →ロックをかける ・ストーブでやけどする 高い所に置く →スイッチを切る、手のとどかない所に置く ・たばこをさわる・くわえる →なるべくすわない、とどかない所に置く ほうちょうで手を切る →手のとどかない所に置く、カバーする ・ポットでやけどする →火を使ってるときは目をはなさない テーブルの角でぶつける →カバーをする ・冷蔵庫でゆびをはさむ →ロックをかける。 テーブルの上のものが落ちる →なるべくものを置かない

回答募集中 回答数: 0
技術・家庭 中学生

表面の様に③浴室と④ベランダはそれぞれ5つ以上書きたいです。3はあと2つ教えて下さい。

1.幼児の家庭内事故と身体的特徴についてまとめよう。 ○幼児の家庭内事故は(転倒・転落 )(溺死)、(窒素 が多い。 ○(活動)が活発 ○何にでも興味を示し、口に入れたりする ○1-2 歳児の口の直径(約32mm)これを通る大きさは(誤飲 )の恐れがある 2.幼児が家庭内で起こりそうな事故を考えよう。 ① リビング ② ダイニング あぶないのは? リビング 山 まど、ストーブ、ドア、ベッド、ソファ たばこ、はさみ、ごみ箱 ダイニング ほうちょうすいはんき、テーブルクロス やかん ・ベビーベッドから落ちる →ロックをかける。確認をする ・アイロンでやけどする →必要ない時はスイッチを切るさわれない 高い所に置く まどから外に出る →ロックをかける ストーブでやけどする スイッチを切る、手のとどかない所に置く ・たばこをさわる・くわえる →なるべくすわない、とどかない所に置く ・ほうちょうで手を切る →手のとどかない所に置く、カバーする ・ポットでやけどする →火を使ってるときは目をはなさない ・テーブルの角でぶつける →カバーをする ・冷蔵庫でゆびをはさむ →ロックをかける。 テーブルの上のものが落ちる →なるべくものを置かない

回答募集中 回答数: 0
理科 中学生

中2理科です 1番下の問題が本当に分からないです助けてください

チャレンジ問題 (富山) 酸化銅から銅をとり出す実験を行った。 あとの問いに答えなさい。 〈実験 > ア 酸化銅6.00gと炭素粉末 0.15gをはかりとり, よく混ぜた後, 試験管Aに入れて図1のように加熱したところ, 気体が出てきた。 気体が出なくなった後, ガラス管を試験管Bからとり出し, ガ スバーナーの火を消してからピンチコックでゴム管をとめ、試験 管Aを冷ました。 試験管Aの中の物質の質量を測定した。 I 酸化銅の質量は6.00gのまま, 炭素粉末の質量を変えて同様の 実験を行い、結果を図2のグラフにまとめた。 図 1 図2条 6.00 混合物 試験管A ピンチコック 5.80 5.60 ゴム管 ガラス管 試験管B 水一 の試験管Aの中の物質の質量[g] 5.40 55.20 5.00 4.80 4.60 0 20.15 0.30 0.45 0.60 0.75 0.90 加えた炭素粉末の質量 〔g〕 1) において, 下線部の操作を行うのはなぜか。 「銅」という言葉 を使って簡単に書きなさい。 かがくはんのうしき 2) 試験管Aで起こった化学変化を化学反応式で書きなさい。 B) 酸化銅は,銅と酸素が一定の質量比で結びついている。 この質量 比を最も簡単な整数比で書きなさい。 - エにおいて,炭素粉末の質量が0.75gのとき, 反応後に試験管A の中に残っている物質は何か すべて書きなさい。 また,それらの 質量も求め、 例にならって答えなさい。 例 ○○が××g, が△△g 4,0 0.412x

回答募集中 回答数: 0
理科 中学生

2番の(2)、(3)解説お願いします🙇‍♀️

□ (2) 下線部 イ 2倍 銅と反応する酸素の質量の何倍か。 次から選べ。 ア 3倍 る系の質量は、 1 < 10点×2> I 4倍 (1) (2) ビーカー 2化学変化と物質の質量の割合 R5 愛知改ンスト p.26 11 図のように、 石灰石 (炭酸カルシウム) 100gをビーカーAに、塩酸15cm3 を別のビーカーに入れ、全体の質量を測定した。 次に、 ビーカーAに塩酸 石灰石 15cmをすべて入れると、気体が発生した。気体が発生しなくなってから、 再び全体の質量を測定した。その後、ビーカーB~Fに異なる質量の石灰石を 入れて同じ実験を行い、結果を表にまとめた。 □(1) 化学変化の前後で、原子の(①)は変 化するが、原子の(②)は変化しない。 このため、化学変化の前後で物質全体の 塩酸 電子てんびん イ体積ウ 種類と数 ビーカー B 5.00 6.00 石灰石の質量[g] 1.00 2.00 3.00 反応前の全体の質量[g] 75.00 76.00 77.00 78.00 79.00 80.00 反応後の全体の質量[g] 74.56 75.12 75.90 76.90 77.90 78.90 2 < 10点× 6> 質量が変化しない。 ①、②にあてはまるものを、次から1つずつ選べ。 ア 組み合わせ A C D E F 4.00 □(2) 実験に用いた塩酸15cmと過不足なく反応する石灰石は何gか。 (1)① (2)) 2 □(3) 反応後のビーカーEに、 反応後のビーカーAの水溶液を混ぜ合わせると、 気体が発生して石灰石の一部が残った。 残った石灰石をすべて反応させるた めには、実験で用いた塩酸を、 さらに少なくとも何cm3加えればよいか。 □(4) 実験で用いた塩酸の2倍の濃さの塩酸15cmと過不足なくちょうど反応 する石灰石の質量は、 実験で用いたもとの濃さの塩酸15cmと反応した石 3 灰石の質量に対して①(ア変わらずイ 2倍となり)、また2倍の濃さの塩 酸を用いたときに、反応した石灰石 1.00gあたりで発生する気体の質量は、(4)① もとの濃さのときに対して② (ア変わらないイ 2倍となる)。 ①、②にあ てはまるものを、ア、イから1つずつ選べ。 ②

回答募集中 回答数: 0
1/324