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理科 中学生

至急💦明日午前11時まで 下の写真の解き方が分かりません💦 わかるところまででいいので答えと解き方を教えてください

(1) 空気の湿り気の度合いを示すものを、次のア~エから選べ。 〈 宮城県 > ア 気温 イ湿度 ウ 気圧 [ エ 風力 ] (2) 空気が冷え、空気中に含みきれなくなった水蒸気の凝結が始まるときの 温度を何というか。 <群馬県> ] (3) 天気図において,雲量が1で雨や雪などが降っていないときの天気を表 す記号として,最も適当なものを、次のア~オから選べ。 <福島県> ア○ ① ウ I [ オ (4) 乾湿計で測定するときの条件として適切なものを、次のア~エから選べ。 < 高知県 > ア 風通しをよくし、 乾湿計に直射日光が当たるようにする。 イ風通しをよくし、 乾湿計に直射日光が当たらないようにする。 ウ風が通らないようにし, 乾湿計に直射日光が当たるようにする。 エ風が通らないようにし, 乾湿計に直射日光が当たらないようにする。 (5) 右図のように, 内側を水で湿らせ, 少量 の線香のけむりを入れたペットボトルAと, 乾いたペットボトルBをゴム栓やゴム管, ガラス管でつないだ。 次の文の( ) に当てはまる語句の組み合わせとして正し いものを,下のア~エから選べ。 〈大分県〉 ゴム管 ゴム栓 ガラス管 乾いた ペットボトルB 水で湿らせた ペットボトルA [ ] ペットボトルBの側面を強く押した手を急にゆるめると, ペットボトル A の内部の気圧は(a)なり、内部の空気の温度が露点以下になった。 そのため、 水蒸気の一部が細かい水滴となり、ペットボトルAの内部が白 くにごった。 このように、山腹などで空気のかたまりが上昇することによって(b), 空気中の水蒸気が水滴となり, 上空に浮かんだものが雲である。 ] 1 (1)→P124 気象観測 (2)→P125 露点と雲のでき方 (3)P124 ①雲量と天気 快晴: 0~1 晴れ 2~8 くもり: 9~10 (4)P124 15 気温 ⑥湿度 湿度だけを測定する 機器もあるが,一般 には乾湿計を使う。 風通しのよい場所 で, 地上から1.5m ぐらいの高さに設置 し、直射日光が当た らないようにする。 (5)P125 3 露点と雲のでき方 気圧が下がる⇒空 気が膨張⇒温度が 下がる 露点に達し て水滴になる。 このとき線香のけむ りが凝結のための 核の役割を果たして いる。 低く b 膨張し a 高く b 膨張し イ 低く b 圧縮され a 高く b 圧縮され 上昇気流 H 上昇気流 ウ (6) 北半球における低気圧付近の大気の動きを正しく表しているものを、次 のア~エから選べ。 <栃木県> ア [ ] 下降気流 下降気流 (6)-P125 気圧と天気の変 化 低気圧:中心の気圧 がまわりより低い。 北 半球では左まわりの 上昇気流が生じてい る。

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理科 中学生

中2理科です 1番下の問題が本当に分からないです助けてください

チャレンジ問題 (富山) 酸化銅から銅をとり出す実験を行った。 あとの問いに答えなさい。 〈実験 > ア 酸化銅6.00gと炭素粉末 0.15gをはかりとり, よく混ぜた後, 試験管Aに入れて図1のように加熱したところ, 気体が出てきた。 気体が出なくなった後, ガラス管を試験管Bからとり出し, ガ スバーナーの火を消してからピンチコックでゴム管をとめ、試験 管Aを冷ました。 試験管Aの中の物質の質量を測定した。 I 酸化銅の質量は6.00gのまま, 炭素粉末の質量を変えて同様の 実験を行い、結果を図2のグラフにまとめた。 図 1 図2条 6.00 混合物 試験管A ピンチコック 5.80 5.60 ゴム管 ガラス管 試験管B 水一 の試験管Aの中の物質の質量[g] 5.40 55.20 5.00 4.80 4.60 0 20.15 0.30 0.45 0.60 0.75 0.90 加えた炭素粉末の質量 〔g〕 1) において, 下線部の操作を行うのはなぜか。 「銅」という言葉 を使って簡単に書きなさい。 かがくはんのうしき 2) 試験管Aで起こった化学変化を化学反応式で書きなさい。 B) 酸化銅は,銅と酸素が一定の質量比で結びついている。 この質量 比を最も簡単な整数比で書きなさい。 - エにおいて,炭素粉末の質量が0.75gのとき, 反応後に試験管A の中に残っている物質は何か すべて書きなさい。 また,それらの 質量も求め、 例にならって答えなさい。 例 ○○が××g, が△△g 4,0 0.412x

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理科 中学生

中2理科化学変化と原子分子の単元です 一番下の(4)が難しくて分かりません 解説お願いします

チャレンジ問題 (50(富山) 酸化銅から銅をとり出す実験を行った。 あとの問いに答えなさい。 <実験 > ア 酸化銅 6.00gと炭素粉末 0.15gをはかりとり, よく混ぜた後、 試験管Aに入れて図1のように加熱したところ, 気体が出てきた。 気体が出なくなった後, ガラス管を試験管Bからとり出し, ガ スバーナーの火を消してからピンチコックでゴム管をとめ、試験 管Aを冷ました 試験管Aの中の物質の質量を測定した。 エ 酸化銅の質量は6.00gのまま, 炭素粉末の質量を変えて同様の 実験を行い,結果を図2のグラフにまとめた。 図2 図 1 6.00 ピンチコック 合物 05.80 試験管 A ゴム管 |ガラス管- 試験管B 水 5.60 55.40 15.20 5.00 後の試験管Aの中の物質の質量[g] 4.80 4.60 0 0.15 0.30 0.45 0.60 0.75 0.90 加えた炭素粉末の質量 〔g〕 コ) において, 下線部の操作を行うのはなぜか。 「銅」という言葉 を使って簡単に書きなさい。 かがくはんのうしき 2) 試験管Aで起こった化学変化を化学反応式で書きなさい。 3)酸化銅は,銅と酸素が一定の質量比で結びついている。 この質量 比を最も簡単な整数比で書きなさい。 4) エにおいて, 炭素粉末の質量が0.75gのとき, 反応後に試験管A の中に残っている物質は何か, すべて書きなさい。 またそれらの 質量も求め、 例にならって答えなさい。 例○○が××g, □□が△△g

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