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理科 中学生

⑶の活性炭と塩化ナトリウム水溶性が化学反応したと言えない理由を教えて下さい

例:炭酸水素ナト 実験 温度が変化する化学変化 図1のように、飲粉と活性炭を入れたポリエ チレンの袋に、塩化ナトリウム水溶液をしみこませた を入れて振り混ぜ、反応の前後で温度をはかる。 結果 842年 図2のように、炭酸水素ナトリウムとクエン酸を入 れたポリエチレンの袋に水を加えて振り混ぜ、反応の 前後で温度をはかる。 塩化アンモニウムと水酸化 1 2 反応前 22℃ 22℃ 反応後 65℃ 12℃ 図2 図1 活性炭 |鉄粉 炭酸水素 ナトリウム (1) 結果から, 図1の実験で, 反応後の温度は反応前の温度と比べ てどうなったか。 (2) 図1の実験で, 鉄粉と結びついた物質の名称を書きなさい。 (3) 図1の実験で、活性炭と塩化ナトリウム水溶液は化学変化したと いえるか。 (4) 結果から,図2の実験で, 反応後の温度は反応前の温度と比べ てどうなったか。 (5)図2の実験で、発生した気体の名称を書きなさい。 (6) 次の文の①,②に当てはまる言葉を書きなさい。 図1の実験のように, まわりの温度が上がる反応を ( ① )と いい, 図2の実験のように, まわりの温度が下がる反応を ( ② )という。 p.189-190 塩化ナトリウム水溶液 クエン酸 水 (1) (2) (3) (4) (5) (6) ① ②

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理科 中学生

理科です。写真の問題の②と④を教えてください。 答えはあるのですが、解説がないのでよろしくお願いします。 ②の答えは、化学かいろをふくろから出したときの時間と温度の関係 ④の答えは、書きまちがえた時間:3分 推測できる温度:63℃〜65℃ です。 どなたかよろしくお願... 続きを読む

1| 化学変化と熱 ひろしさんとあけみさんは, 冬の寒いときに, 化学 かいろを使った経験はあったが, 化学かいろがど のようなしくみになっているのかは知らなかった。 今日, 理科の時間に, 化学かいろは鉄粉と活性炭 を混ぜ, 食塩水を数滴たらすと熱が発生するという しくみであることを学んだ。2人は, 化学かいろのし くみはわかったのだが, あたたまり方について 次 のような疑問をもった。 ひろしさん 「化学かいろは, ふくろから出してふら ないと冷たいままだね。」 あけみさん 「化学かいろをふくろから出してよくふる とだんだんあたたかくなってくるけど、 あ たたかくなるのに, 時間がかかるね。 」 この会話から、 次の問いに答えなさい。 化学かいろがあたたかくなるには, 化学かいろ に入っている材料のほかに、何が必要か。 自分 の考えを説明しなさい。 はん 次に, 2人は市販の化学かいろをふくろから出して, よくふってから1分間ごとに化学かいろの温度をは かる実験を行ってみた。 その結果をまとめると、 下 の表のようになった。 〔結果〕 時間〔分〕 0 1 2 温度 [℃] 31.0 50.0 59.5 51.5 66.5 70.0 6 7 8 3 4 5 11 10 9 時間〔分〕 温度 [℃] 71.5 71.0 70.5 70.0 69.5 65.0 これらのことについて,次の問いに答えなさい。 実験の結果の表にタイトルをつけなさい。 ③ 実験をするときに, 2人が変化させた量は何か。 また,変化した量は何か。 あたい 実験の結果をグラフにしたところ, 測定した値の 1つに書きまちがいがあることに気づいた。まち がっている結果は何分のときで, そのときの実際 の温度は約何℃だと考えられるか。 なお、次の グラフ用紙を用いてもよい。

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理科 中学生

(3)の②の解説お願いします 答えはウイです

4 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 Yさんの組では、一定の質量の酸化銅から銅を完全に取り出すときに必要な活性炭の質量を調 べるために, 1班から5班に分かれて次の実験を行った。 図1 実験 A 班ごとに、 酸化銅 8.0gと表に示した質量の活性炭をはかりとり よ く混ぜ合わせた。 B 図1のように,試験管にAで混ぜ合わせた酸化銅と活性炭を入れ, ピンチコック, ゴム管などを用いて装置をつくった。 各班とも、この装置を用いて, 以下の実験を行った。 C図1の装置の質量をはかったのち, スタンドに固定した。ゴム管の 先にガラス管をつけ、図2のように石灰水を入れた試験管にガラス 管を入れた。 図2 トピンチコック ゴム管 酸化銅の質量〔g〕 活性炭の質量〔g〕 Cではかった加熱前の装置の質量〔g〕 Fではかった加熱後の装置の質量〔g〕 [加熱後の試験管内の物質の質量〔g〕 7.3 ア 酸化銅と活性炭 イ銅と活性炭 ウ 酸化銅と銅 153 変化と物質の質量の変化 酸化銅と 活性炭の 混合物 D ピンチコックを開け, ガスバーナーで加熱すると気体が発生した。 E 気体が発生しなくなったあと、石灰水を入れた試験管からガラス管 を取り出し, 加熱をやめ, ピンチコックを閉めた F 装置の温度が下がってから,Cでつけたガラス管をはずし、装置の質量をはかった。 G 加熱後の試験管内の物質 の質量を,実験結果をも とに計算で求めた。 H 各班の実験結果を、 右の 表のようにまとめた。 (1) 実験のEにおいて,加熱をやめる前に石灰水を入れた試験管からガラス管をとり出すのはなぜ か、理由を書きなさい。 [ [] 2) 酸化銅のような酸化物から酸素がとれる化学変化を何というか,書きなさい。[ 」 加熱後の試験管内の物質について,表をもとに,次の ①,②に答えなさい。 ①次の文が,実験のGにおいて, 加熱後の試験管内の物質の質量を計算で求める方法を説明し たものとなるように,( )に適切な文を書きなさい。 (20) ガラス管 石灰水 5班 8.0 0.4 0.6 0.8 1.0 1.2 56.9 57.1 57.3 57.5 57.7 55.8 55.4 55.1 55.3 55.5 6.9 6.6 6.8 7.0 1班 2班 3班 4班 8.0 8.0 8.0 8.0 1 ] 014 201 酸化銅と活性炭の質量をたした値から,( )を引く。 DENG 加熱をやめたあとの 1班 2班の試験管内と, 45班の試験管内にある物質として考えら れる最も適切な組み合わせを,次のア~ウからそれぞれ選び,記号で答えなさい。 1班 2班 [ ] 4・5班 [ (1) ]

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