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図のように, 底面が正方形の直方体ABCD-EFGH と△PQGを底面とする正四面体 O-PQG を重ねた場合を考える。
点P, Q はそれぞれ辺 EH, EF上の点であり, 直方体と正四面体の高さは等しい。 辺 PQの中点をM,線分 GM 上に
点RをGR:RM=2:1となるようにとると, ORIGM である。 OR=2√6のとき、次の問いに答えよ。
(1) 正四面体の一辺の長さを求めよ。
(2) 直方体ABCD -EFGH, 正四面体O-PQGの体積をそれぞれ
V1, V2 とするとき,
き , 1/1の値を求めよ。
V₂
H
P
A
E
M
B