右の図のよう &A, Bをそれ
ぞれ中心とする半径 1 cm の円A,
半径 2 cm の円Bが交わり, 点Aは
円Bの円周上にある。点P,Qはそ
れぞれ円A, 円の円周上の点で
直線PQは 2 円の共通接線である。
また, 点Rは直線PQ と直線ABの
交点で, 点SはQB の延長と円Bの
交点である。 次の問いに答えなさい。
(1⑪) APRA=ミへPQA であることを証明せよ。
(2) ASの長さを求めよ。
右の図のように, AB=75 cm, BC=3cm,
CA=2/ 2 cm のへABCの外接円の中心を0と
し, 直線AO と外接円との交点のうち, Aと異
なるものをDとする。また, Aから辺BCへひ
いた垂線とBCとの交点をHHとし, ADとBCの
交点を選とする。 次の問いに答えなさい<
(1) BHの長さを求めよ。
(2 AABHとAADCの面積比を求めよ。
(3) 外接円の半径を求めよ。
固