2次の漢詩は、都の長安から遠還く離れた虚山に左遷された作者が香炉峰のふも
との粗末な家で、その心境を歌ったものである。これを読んで、後の問いに答
さ せん
S Sr
J4 ャ
えなさい。
H
タニぼくシさん
香炉峰下新 卜山 居,草堂初成偶題東 壁
白居易
そマ
リテ な ホ ものうシ
睡足猶傭起
こさ
ネテレとねヲ
重,金。不一館,寒。
おそ。
鐘欲,枕 聴
かねハ そばだテテ
かかゲテすだれヨラ
峰雪搬,簾 看
すなはチ
のがルルノ
是逃名
イラ
こ
送,老 官,
ス
是帰(処
あランヤちやう
あんニノミ
郷何独在長安
D この漢詩の形式を漢字四字で書きなさい。
2対句になっているのは第何句と第何句か、二組探して漢数字で答えなさい。
法則 22
* 第
* 第
句 と 第
句と第一
3 この詩は全部で四つの字で押韻している。押韻している漢字を全て順に書き
るわこ。
O 聖解
コ■■■
故心司し国; 香 遺か 小 日
馬は鷹ろ炉 愛き 閣 高
何身 /便峰寺じ
為た
句
句