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理科 中学生

この問題の△をつけている(3)(4)(5)が解説を見てもよくわかりません。どなたか分かりやすく説明してくれると嬉しいです、!🙇‍♀️ 左から問題、解説、答えとなっています。

4 ある地点で起こった地震について、AからDまでの4つの地点で観測した、 初期微動と主要動が 始まった時刻を表のように記録した。 図は観測地点の地図上の位置を示している。 次の(1)から(5)ま での問いに答えなさい。 図 表 地点 初期微動が始まった時刻 主要動が始まった時刻 ●A × イ ア A 7時5分8秒 7時5分14秒 B 7時5分12秒 7時5分20秒 • D ウ C 7時5分18秒 Y .m B D 7時5分28秒 7時5分44秒 C X I (1)この地震の震央を示しているものを、図のアからエまでの中から選んで、そのかな符号を書きなさい。 (2)A地点で、初期微動が始まった時刻と、 主要動が始まった時刻には差がある。 「P波」、 「S波」 という 語句を使い、 その理由を述べなさい。 (3)C 地点で主要動が始まった時刻はいつか。 (4)震源からA地点までは 54km離れていて、震源から D地点までは144km離れている。 P波とS波の 速さをそれぞれ求めなさい。 ただし、 P波とS波は震源から同心円状に伝わっていき、 観測地点の地 盤のかたさは均一で、速さは変化せずに広がっていくものとする。 (完答) (5) この地震が発生した時刻として最も適当なものを、次のアからエまでの中から選んで、そのかな符号 を書きなさい。 ア 7時4分56秒イ 7時5分8秒 ウ 7時5分14秒 エ 7時5分44秒

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理科 中学生

問3の解説を詳しく分かりやすくお願いします。

<実験> 抵抗の大きさが, それぞれ 2.0, 8.0Ωの電熱線X, Yを用いて,次の①~③の実験を行っ た。ただし、電熱線X, Yの抵抗の大きさは, 電熱線の発熱によって変化しないものとする。 ① 図1のように, 電熱線X, Yを用いて回路をつくり, 電源装置の電圧を変化させて、電熱線X,Y それぞれに加わる電圧を調べた。 図2は, その結果をグラフに表したものである。 図 1 A NSEREX 電熱線 Y 電源装置 図4 温度計・ ポリエチレン の容器 図2 電源装置 電熱線に加わる電圧 ガラス 6.0 図3のように、電熱線Xを用いて装置をつくり, 室温と同じ 20℃の水100gをポリエチレンの容器に入れ, 電源装置の電 圧を 6.0Vにして回路に電流を流し、ときどき水をかき混ぜな がら水の温度を測定した。 表1は, 電流を流しはじめてからの 時間と水の上昇温度の関係をまとめたものである。 電熱線X 電熱線Y 4.0 表1 電流を流しはじめてからの時間 〔分〕 0 2 4 6 8 水の上昇温度 [℃] 0 3.2 6.5 9.7 13.0 2.0 0 0 2.0 4.0 6.0 電源装置の電圧〔V〕 図3 図5 図4図5のように, それぞれのポリエチレンの容器に電熱線X, Yの直列回路, 並列回路, 室温 と同じ 20℃の水200gを入れ, 電源装置の電圧を 6.0Vにして回路に電流を流し, ときどき水を かき混ぜながら水の温度を測定した。 温度計- ポリエチレン の容器 電源装置 2,02 電熱線X- 電熱線Y- 7179 8.0 電源装置 電熱線Y 電熱線X 温度計 ガラス棒 ポリエチレン の容器 電熱線X ガラス棒 folatla AV

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地理 中学生

社会の問題です。 私の解答はまるでしょうか? 教えていただけると嬉しいです。

(2) 拓也さんと広美さんは、 外国人留学生の日本での生活について調べ、次のグラフⅡI を見付け ました。 拓也さんと広美さんは、 グラフⅡIを基に、 来日した外国人留学生の苦労を減らすため にはどうすればよいかを考え, 日本人学生が具体的に取り組むべきことについてまとめました。 下のメモはその一部を示しています。 グラフⅡI中の項目 【A】 について,日本人学生が取り組 むべきことをメモに示されたように具体例を挙げて書きなさい。 グラフ ⅡI 来日した外国人留学生に対するアンケートの結果 「留学後に苦労したこと」 (複数回答あり) 【A】 自国と日本とで習慣が違うこと (日常生活・宗教上の習慣等) 日本語を習得すること 学校内で日本人学生と交流する機会が少ないこと 0 5 10 15 25 30 20 35 (%) (独立行政法人 日本学生支援機構資料による。) メモ ・学校内で日本人学生のボランティアを募り、 「会話パートナー」として外国人留学生の 日本語の習得を支援する。 ・クラブ等の活動について、 外国人留学生対象の説明会を設け, 好きなスポーツや趣味を 通じて外国人留学生と日本人学生が交流する機会をつくる。

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理科 中学生

解説の意味がわかりません。分かりやすく教えてくださいm(*_ _)m

(24) 物体の運動とエネルギーについて調べるために,次の〔実験〕を行った。ただし,台車に はたらく摩擦力および空気の抵抗は考えないものとする。 〔実験〕 ① 次の図1のように, 角度が一定の斜面と水平面が点Aでなめらかにつながった台 を準備し,点Bの位置にアクリル板をはさんだ本を固定した。 ② 質量 1.0kgの台車Pを斜面のいろいろな高さに置き,静かに手をはなしてアクリ ル板の移動した距離を測定した。 ③ おもりをのせて質量 2.0kg にした台車Qと質量 3.0kg にした台車Rを用いて, ② と同様の実験を行い,高さとアクリル板の移動した距離との関係を調べた。 図2は, 実験結果をグラフにまとめたものである。 図1 台車 高さ 進行方向の力 A アクリル板 B 図2 移動した距離 12 動 9 [cm] 6 3 0 台車R .2kg 3kg Q 台車P 3:30: 10 20 30 40 高さ[cm] 次の文は、この 〔実験〕 について述べたものである。 文中の ( X ), ( Y )にあては まるものの組み合わせとして最も適するものをあとの1~4 の中から一つ選び、その番号 を書きなさい。 37 〔実験〕 ②で 高さを高くした場合の台車Pにはたらく進行方向の力は(x)。 ま た、②,③で質量 3.5kg の台車を高さ40cm に置き, 手をはなしてアクリル板に当て たとき, アクリル板は (Y) 移動する。 1. X : 一定である Y : 14cm 2. X: 一定である 3. X : しだいに大きくなる Y : 14cm Y: 16cm 4. X : しだいに大きくなる Y : 16cm

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