(4) 表Iより 電気抵抗が5Ωのとき, 0.60A の電流が流れたので, オームの法則より, 5 (Ω)×0.60 (A) =
につなぐ。
3 (V) ⑥ 発生する熱の量は電流を流した時間に比例する。
(5) 解答例の他に, 自由電子伝導電子・価電子,でもよい。
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(6) ① ② 表 I において,
10 (Ω)
5 (Ω)
になるので、電気抵抗と電流の関係は反比例。 表ⅡIにおいて,
= 2 (倍),
(6) 1① ア
できる水の質量は, 100(g)×
(3) ①1イ
電圧が2倍になると電流は2倍になるので、電圧と電流の関係は比例。表Ⅲにおいて、
1
ときの2倍になるので、水の流れにくさ(電気抵抗)は
2
(右図)
0.30 (A)
1
2
0.60 (A)
=
(2) I
(倍)より、電気抵抗が2倍になると電流は!
1
③ キ
10 (V)
5 (V)
0.84 (L)
0.42 (L)
間に管を通る水量は比例。 ③ 表Ⅲより, 水位の差が 7.0cm のとき, 1分間に1本の管を通る水量は0.84Lな
ので, 1分間に2本の管を通る水量は 0.84 (L)×2(本) 1.68 (L) よって, 1分間にdから出る水量も
= 2 (倍) より 水位の差が2倍になると1分間に管を通る水量は2倍になるので、水位の差と1分
④ケ (7) 4(L)
1.68L ④ 図ⅣVのように2本の管をつないだとき, 1分間に2本の管を通る水量は、1本の管だけをつないだ
=
= 2 (倍),
0.30 (A)
0.15 (A)
倍になる。
(7) 0.2W の仕事率で, 1分間 = 60 秒間に行う仕事の大きさは,0.2(W)×60(s) = 12 (J) 12J の仕事で
30cm = 0.3mの高さまで運ぶことができる水の重さは,
12 (J)
20.3(m)
= 40 (N) 40N の力で持ち上げることの
40 (N)
1 (N) x 34
②ウ (4) ⓐ3 ⑥ ア (5) 電子
7.0 (cm)
3.5(cm)
2
2 (倍)より、
= 2 (倍),
#LINE
4000 (g)より, 4kg 4kg の水の体積は4L。