(2)図は,ある中学校のA組17人とB組17人のけんすいの回数を,
箱ひげ図で表したものである。
A組
この箱ひげ図からわかることについて、正しく述べたものを,
次のアからオまでの中から二つ選びなさい。
ア A組とB組の四分位範囲は同じである。
B組には, 回数が7回の生徒がいる。
B組
02 4 617
A 5 35
10 (回)
A組にもB組にも, 回数が10回の生徒がいる。
345678910 11-1-2131&V
回数が4回以上の生徒数は, A組もB組も9人以上である。
オ回数が2回以下の生徒数は,B組のほうがA組より多い。
100%
10001
008
2.5