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【成0年度 下和】
[詞 炎の誠音を読み。以下の問いに答えよ。
へ, O〇をとり, 音の実験を行った。 空気中を伝わる音の連さを340m/ s と
一下線
1
ナる。また, 風は吹いていない。
【炎下+】 図の旅Aにスピーカー。 京Oにマイクをつないだオシロ
スコープを力き, ス を観測した。時人
= から時ニシ (めで放基としたあので
計時瑞ニオ(秒)から ) まで春の麗形を観測する
ことができた。このときオシロスコープで観浅された音の
波形の一侯が右のグラフである。 グラフの横輸は時間,
村は拓動の幅を示している。
+ グラフを読みとると, 音の振動は何回鶴測したことになるか。
問2 点Aから京〇までの距離は何mか。
スピビーカーから出た音の1 秒あたりの振
山8 【実験1】 の上忠〇で観測された音の振動は。 760回であっ
庫い彰に変えたとき, ②音の大きき
のアーカから1つず
動回数はいくらか。
問4 【実験T】においてスピーカーから出る音を, ①音の
を に変えたとき, 観測される波形は次のグラブフのどれにあたるか。
区 それぞれ記号で符えよ。
の ィ
【突験2】 次にスピーカーを台車に乗せ, 京Aのをの場所から速さ17m/ s で京Oに向かって動かした。ズ
ビーカーが点Aを通過した財間の時刻tニ0 (秒) とし, 時刻+三0 (秒)から時刻t三タ (秒)まで
音を鳴らした。この音を【実験 1]】 と同じように点〇で観測すると 時刻三 (秒)からャニー
豆Aで時刻t三0 (秒)に出した音波が点Oに届
エ(秒)まで音波の波形を観測すること ができた。
いた時刻が【実験1 】のときと同じャー4 (秒)であったことから, スピーカーが動いても。 音の
伝わる速さには影響しないこ とがわかる。
2 (秒)) の位置を点B とする。 AB間の想離は何豆か>
問5 スピーカーの音を! らし終えた通間(t三
問6 BO間の距離を, 用いて表せ。
則7。生を求めよ。(
この間に失便された音下の拓動は。【実験1 】 と同じ760回であっ
の振動回数はいくらか。
、りの振動回数はV ら
た。点Oで観測された音の1秒あた
4762 ) 240*4、 一、