標準
関数
3
下の図の①,②,③は、それぞれ関数y=ax,y=4, y=1のグラフである。 ①と②の交点の
座標の小さい方から A,Bとし、①と③の交点のうちx座標が負の点をCとする。
(1) AB=8のとき、点Bの座標とαの値を求めよ。
また、このとき, 点Cの座標と, 直線BCの式を
求めよ。
(21)のとき, 傾きが正の原点を通る直線④が,右の
応用
図のように②, ③ および線分BCと交わる点をそ
れぞれP,Q, R とする。 BP : CQ=1:2のとき,
点
BPRの面積を求めよ。
の座標と三角形
A
y
D
R
P
B
20