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「右の計算のように、4けたの正の整数で,千の位の数と
一の位の数が等しく, 百の位の数と十の位の数が等しいも
のは、11の倍数になります。このことは,下のように説
明できます。
千の位の数を百の位の数をbとすると、千の位の数と一の位の数が等しく、
12 (0)
百の位の数と十の位の数が等しい4けたの正の整数はアと表される。
**01
O
ア=11(イ
次の問いに答えなさい。
(7) アにあてはまる式を, a, 6 を用いて表しなさい。
SE
3-2-3
イは整数だから,11 (イ)は11の倍数である。
よって、4けたの正の整数で,千の位の数と一の位の数が等しく, 百の位の数
と十の位の数が等しいものは, 11の倍数である。 08
OA
(8) イにあてはまる式を, a, bを用いて表しなさい。
2552=11×232
4004=11×364
8338=11× 758
HORROR
(表現技能)
CBRE (2)
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