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13 右の図の台形ABCD において、BC=6cm, CD=4cm,
AD=3cm, ADC=∠BCD=90° である。 点PはBを出発し、
毎秒1cmの速さで、辺BC, CD, DA上を動き, Aで停止する。
点PがBを出発してから工秒後の△DPBの面積をycm² とする。
このとき、 次の1~4の問いに答えなさい。
2
1点PがBを出発してから3秒後のDPBの面積を求めなさい。
【考え方】
2
6 cu²²
Cu
2点Pが辺CD上を動くとき,下のような考え方でyをxの式で表すことにした。
に当てはまる式を書きなさい。 ただし,
] には同じ答えが入るものとする。
DPの長さをを用いて表すと,
DP = () ) cm
△DPB で DP を底辺と考えると
y= 1/1/201 X DP X BC
=1/1/2xx6
X6
△DPBの面積yは、この変域によって,次のように表される。
0≦x≦6のとき, y=| ①
|となり,
6≦x≦10のとき, y= 2
□となり,
10≦x≦13のとき, y=2c-20 となる。
A3cm D
B'
36cm-
A -
3との関係について,次の ① ②に当てはまる式を書き, 【説明】を完成させなさい。
【説明】
A cm
4点PがBを出発してから12秒後の△DPBの面積と等しくなるのは、点PがBを出発してから10
秒後までの間に2回ある。 何秒後と何秒後か, それぞれ求めなさい。