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理科 中学生

(3)から教えて下さい。

図1のように、机の上 に鏡とネコのぬいぐるみ を置き、図2のようにぬ いぐるみの60cm 後方(A) か ら鏡をのぞいた。 図2は 図1をぬいぐるみの真横 からみて模式的に描いた ものである。 (1) 鏡にうつったものを物体の何というか。 (2) ぬいぐるみは鏡にはどのようにうつっているか。 次のア~エから選び, 記号で答えよ。 ア ウ 鏡 ネコのぬいぐるみ 30cm 図 1 80cm B ぬいぐるみ - 1 - 130cm 60cm T (3) 図2の位置関係で, 鏡面上のぬいぐるみの大きさはどのようになっているか。 次 のア~オから選び, 記号で答えよ。 ア.30cm未満 イ. 30cm以上50cm未満 オ.80cm以上 エ.70cm以上80cm未満 (4) 目の高さを(B)の位置にしたとき, 鏡にうつったぬいぐるみは(A)の場合と比べてど のようになるか。 図3を参考にし て、①,②について, それぞれ記 号で答えよ。 ① 鏡面上のぬいぐるみの大きさ ア. 変わらない イ. 大きくなる ゥ. 小さくなる ぬいぐるみがうつっている鏡面上の高さ ア. 変わらない イ. 高くなる ウ.低くなる (5) ぬいぐるみのさらに後ろ (C)から鏡を見ると,鏡面上のぬい ぐるみの大きさは(A) の場合に比べて,どのようになるか。 次 のア~ウから選び, 記号で答えよ。 ア.変わらない イ. 大きくなる ゥ. 小さくなる (6) 図4のように, 2枚の鏡と図1のぬいぐるみを置いた。 こ のとき, ぬいぐるみは図4のa~cの位置にうつった。 鏡に うつったようすを (2)のア~エからそれぞれ選び, 記号で答えよ。 注) ぬいぐるみを ↓ で示している 図2 ぬいぐるみ (A) 目 (机から40cmの高さ) 130cm 60cm ウ.50cm以上70cm未満 (B) (机から40cmの高さ) 図3 CA 2枚の鍵は90°に組み 合わせてある F200.00 あり

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理科 中学生

問1~4 の解説をお願いします🙇🏻‍♀️💦 答えは画像に記載してある通りです。

13 図1のように30°60℃の 斜をもつ斜面があり, 滑車が取 り付けてある。 そこに同じ大き さの物体Aと物体Bを質量の 無視できる糸でつないで滑車に かけ、二つの物体を同じ高さの ところで静止させた。 物体A の質量を300g として、次の 問1と問2に答えよ。 ただし、 斜面と物体の間, 滑車と糸の間 には摩擦はないとする。 また, 100gの物体にはたらく重力の大きさを1N とする。 解答に平方根 がでた場合は,√2=1.41.√3=1.73として計算して答えること。 ① 2 2.1 cm 3.5cm 15 問1 物体Aにはたらく重力の斜面に平行な成分の大きさは, アイ INである。 ま た、物体の質量は、ウエオ g である。 173 2.8cm 30° 問2 次に物体AとBをつないでいる糸を静かに切って、物体AとBがそれぞれの斜面をすべ る様子を記録タイマー (1秒間に25回打点する) で調べた。 図2に示した2本の記録テー プ①と②は物体 AとBがすべり始めてからの記録の一部分をランダムに切り取ったもので ある (スタートしてから同じ時間の部分を切り取ったとは限らない)。 あとの1から5に答 えよ。 ● 3.6cm 4.9cm 物体 A 4.4 cm 図2 車 物体B 6.3cm 60° 1 物体への記録テーブは、記録テープ① と記録テープ ② のどちらか。 解答欄の①または② をマークせよ。 2 記録テープ① で, 打点 から打点Sの間の平均の速さはアイ 3 記録テープ② で, 打点X と打点Y の間隔は, 4 ア 0.6倍 カ 2.1倍 物体Aと物体Bが同時にすべり始めてからそれぞれの斜面を同じ時間だけすべったとき, 物体Bのすべった距離は物体A がすべった距離の何倍か。 最も近いものを次のアからクの 中から選べ。 ただし、この時、物体Aと物体Bは斜面上にあり下りきっていないものとする。 イ 0.9倍 キ 2.4 ウ 1.2倍 2.7倍 5 ウ cm/sである。 5 2 アイ cm である。 ア 物体Aの速さ > 物体Bの速さ イ物体Aの速さ 物体Bの速さ ウ物体Aの速さ 物体Bの速さ エ 1.5倍 オ 1.8倍 5 物体AとBがそれぞれの斜面を下りきる直前の二つの物体の速さの関係を示しているもの はどれか。 次のアからウの中から選べ。

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理科 中学生

解説の意味がわかりません。分かりやすく教えてくださいm(*_ _)m

(24) 物体の運動とエネルギーについて調べるために,次の〔実験〕を行った。ただし,台車に はたらく摩擦力および空気の抵抗は考えないものとする。 〔実験〕 ① 次の図1のように, 角度が一定の斜面と水平面が点Aでなめらかにつながった台 を準備し,点Bの位置にアクリル板をはさんだ本を固定した。 ② 質量 1.0kgの台車Pを斜面のいろいろな高さに置き,静かに手をはなしてアクリ ル板の移動した距離を測定した。 ③ おもりをのせて質量 2.0kg にした台車Qと質量 3.0kg にした台車Rを用いて, ② と同様の実験を行い,高さとアクリル板の移動した距離との関係を調べた。 図2は, 実験結果をグラフにまとめたものである。 図1 台車 高さ 進行方向の力 A アクリル板 B 図2 移動した距離 12 動 9 [cm] 6 3 0 台車R .2kg 3kg Q 台車P 3:30: 10 20 30 40 高さ[cm] 次の文は、この 〔実験〕 について述べたものである。 文中の ( X ), ( Y )にあては まるものの組み合わせとして最も適するものをあとの1~4 の中から一つ選び、その番号 を書きなさい。 37 〔実験〕 ②で 高さを高くした場合の台車Pにはたらく進行方向の力は(x)。 ま た、②,③で質量 3.5kg の台車を高さ40cm に置き, 手をはなしてアクリル板に当て たとき, アクリル板は (Y) 移動する。 1. X : 一定である Y : 14cm 2. X: 一定である 3. X : しだいに大きくなる Y : 14cm Y: 16cm 4. X : しだいに大きくなる Y : 16cm

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