Ⅱ図4で,四角形 ABCD はひし形である。
辺BC上に点Eをとり,線分 AE と対角線BD
との交点をFとする。
また,対角線BD上に BF = DG となる点Gを
とり,頂点Cと点Gを結ぶ。
(1) △ABF ≡△CDG を証明しなさい。
180°-(a+35)
図4
3 B
110°×2=220°
360-220°=140°
140ミュー70
(3)図5は、図4の図形で,対角線BD と対角
線ACの交点をOとしたものである。
BF = FOのとき, BE: EC をもっとも簡単
な整数の比で表しなさい。
(2)∠BCD = 110°, ∠ DCG = α とするとき, ∠EFG の大きさを, a を用いた式で表しなさい。
図5
E
B
E
F
9
O
G
・D
350