✨ ベストアンサー ✨
あらすじ苦手なので全然要約できてないです💦
私は東京書籍の教科書を使っていて、私の教科書に載ってる「辞書に描かれたもの」澤西祐典作のあらすじです↓
私は国語の授業のために新しい古語辞典を買ってもらった。
国語の時間後ろから辞書を引く音が聞こえてき、後ろの席には小学校以来の友人の上野がいた。
彼は真剣な目つきで辞書を引いていた。
次の国語の授業の時上野は年季の入った辞書を熱心に読んでいた。彼の目に私の姿は少しも映っておらず、私はいらだち「お/まえきた/ない辞書使ってんな。」と言ってしまった。
上野が使っていた辞書は上野の母がくれたものだった。
しばらくした後の美術の授業で思い入れのある持ち物を題材に絵を描く授業があった。
上野の机にはあの薄汚れた辞書が置いてあった。
3学期になり、私は完成した絵を取りに美術室に行った。
上野の絵が飾られていた。私は足を止めてそこに描かれたあの辞書をみた。
私は奇妙にその絵に引き寄せられた。
私は受け継がれていく人の営みを感じずにはいられなかった。
私は大人になり英語の教師をしていた。お下がりの英語の辞書を持ってきた生徒を見つけると度々思い出す。私に世界との向き合い方を教えてくれた出来事であった。
です!全然要約できず、長いですが参考にどうぞ🙇♀️
ありがとうございます✨
短くしたかったのですがものすごく長くなってしまいました💦他の人と比べると全然分かりにくいですが、分かりやすいと言っていただきとても嬉しいです☺️
分かりやすすぎます!!
こんなに長くとってもわかりやすいあらすじを書いて下さりありがとうございます‼️
感謝しかないです!!!