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歴史 中学生

質問がいくつもあるので番号で分けました。 ①南北朝時代のとき、守護の権限が強まった理由をより細かく考えてみたのですが、南北朝時代は朝廷が2ヶ所にあったため争いが多くなってしまうから守護たちができることを増やすために幕府は守護の権限を強めたという解釈で合っているでしょうか?... 続きを読む

4Q 資料から考えよう 資料 守護の権限 かまくら 鎌倉時代 守護一地頭 国内の御家人の 統率・治安維持 守護の権限の強まり 教p.76~77 Y 室町時代 御家人を鎌倉や京都の警備へ当たらせる権限・反逆者や犯罪者を逮捕する権限 他人の田の稲を一方的にかり取る行為を取りしまる権限 いね はけん 使節を派遣して幕府の決定を実行する権限 しょうえん ねんぐ 荘園の年貢の半分を取る権限 国司の権限も吸収して 一国を支配 || ( X ) 4 □ (1) 口 (2) 思 (1) 資料中のXにあてはまる大名を答えなさい。 (2) 読取 記述資料を見て、 守護の権限は鎌倉時代以降,どのように変化し たか書きなさい。 76~77 (3) 理由) 記述 守護の権限が (2)のように変化した理由を, 資料中のYの時代 を表す語句を使って書きなさい。 76~77 鎌倉府 守護大名 権限が強まっている。 (3) Y の時代にはど のようなことが起 きていたかな? (3)南北朝時代に、室町幕府が(戦乱をしずめるため)守護たちに権限を認めた 記述 check (3) Y の時代を表す語句を使った? 文末は 「~から。」 「~ため。」 などになっている? 歴史1一教 から。 解説・解答集 p.19 月 8 35

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国語 中学生

今日中に答えていただきたいです。 中1国語の比喩で広がる言葉の世界で3枚目の①と②が全くわかりません。答えを教えていただきたいです。よろしくお願いします。

このように、ある事柄を、似たところのある別の事柄で表すことを、 比喩とい う。「ヨットのようだ」のように、「まるで」「ようだ」「みたいだ」などを使って 表すこともあるが、「あの人は歩く辞書だ」のように、それらの言葉を使わずに 表現することもある。 大切なことは、たとえるものと、たとえられるものとの間 に共通点があり、それが広く共有されていることだ。蝶の羽は、ヨットの帆に形 が似ている。だから、読者は瞬時に情景を思い描く。「あの人は歩く辞書だ」と 聞けば、「あの人」が豊富な知識をもち、たずねればいつでも必要な知識を与え てくれることが伝わってくる。辞書にはたくさんの言葉の意味がのっており、知 りたいことがあるときに役立つものだと多くの人に共有されているからだ。 したがって、相手がよく知っているものでたとえれば、未知のものでもわかり やすく説明することができる。例えば、図のような形の部品をあなたならどのよ うに説明するだろうか。 真ん中に穴の空いた丸いドー ナツを相手が知っているならば、一言で「ドーナツの ような形」ということができる。しかし、もし比喩を 使わないとしたら、言葉を尽くしても、伝えることは 難しいのではないだろうか。このように、比喩には、 形状をわかりやすく伝える効果がある。 また、比喩には、物事の特性をより生き生きと印 ドーナツのような形 10 6 思い描く意 16 尽くす 意 9 柄 瞬(またたく) ピョウ 描 えがら 「与 あたえる 27 かく m

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