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理科 中学生

(3)についてなのですが、答えがイになっています。 解説を見たところ、「生じる塩化ナトリウムは電離したままだから」と記載されておりました。 なぜ電離したままなのですか? 教えてください〜🙇

理科 ン 20m < 実験 > ア 図1のように,試験管 A~Eにそれぞれ3.0cm のうすい塩酸を入れた。 それぞれの試験管に, 少 量の緑色のBTB溶液を 入れてふり混ぜた。 この 結果 すべての試験管の 水溶液は黄色になった。 イ 試験管B~Eにう すい水酸化ナトリウ ム水溶液をこまごめ ピペットで加え、ふ り混ぜた。 表は,そ れぞれの試験管に加 えた水酸化ナトリウ ム水溶液の体積をま とめたものである。 図1 A B 加えた水酸化ナトリウ 試験管 ム水溶液の体積 [cm] A B-C DE U 1.5 3.0 4.5 6.0 日 コ この結果, 試験管Cの水溶液の色は緑色になった。 ウイの後, 試験管A~Eの試験管の水溶液に小さく切っ たマグネシウムリボンを入れた。この結果、 いくつか の試験管から気体が発生した。 (1) 塩酸に水酸化ナトリウム水溶液を加えたときの反応 を化学反応式で書きなさい。 (2) 基本 次の文は,イにおける試験管BEの水溶 液中のイオンについて説明したものである。 文中の空欄 ( X ), (Y)に適切なことばを書きなさい。 試験管B~Eの水溶液では,塩酸の水素イオンと 水酸化ナトリウム水溶液の ( X )イオンが結びついて したがいの性質を打ち消しあう。 この反応を(Y)という。 (3)図2は,アにおける試験管Bの水溶液のようすを水 以外について粒子のモデルで表したものである。これを 参考に,イにおける試験管Bの水溶液のようすを表した 図として最も適切なものを,次のア~エから1つ選び、 記号で答えなさい。なお, ナトリウム原子を塩素原 子を○,水素原子を◎として表している。また,イオン になっている場合は,帯びている電気をモデルの右上に +, -をつけて表している。 図2 ア I (4) ウにおいて,気体が発生する試験管はどれか。 試験管 A〜Eからすべて選び、記号で答えなさい。 5) よく出る 実験で使ったも のと同じ塩酸 図3

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理科 中学生

2️⃣の(4)の解説お願いします(>人<;) 説明を読んでも理解できなくて、、、

2 電流による発熱 次の実験について,あとの問いに答えなさい。 〔実験1〕 2.0Ωの電熱線 a を用いて図1のような装置をつくった。 点 Pと点Qの間に6.0Vの電圧を加え,5分間電流を流しながら水温を測 定した。次に,電熱線 a を電熱線 b にかえて,同様の操作を行った。表 を電熱線にかえて 3A はその結果である。 GW 2 1.5A 40 6W 4 6W 〔実験2〕 図1の電熱線aを,電熱線a と電熱線b を直列につないだもの にかえて、点Pと点Qの間に 6.0Vの電圧を加え, がら水温を測定した。 ただし, 実験1と2では, 水の量,電流を流し始めたときの水温, 室温は 同じであり,電熱線で発生する熱はすべて水温 じょうしょう の上昇に使われるものとする。 5分間電流を流しな 電流を流し始めて からの時間 〔分〕 水温 電熱線 a [℃] 電熱線b 図1 1 16.4 18.0 16.4 17.2 90 (1) 実験1で,電熱線bに電流を流し始めてからの時間と水の上昇温度と言 の関係を表すグラフを,表をもとに図2にかきなさい。 (2) 実験1で,電熱線 a が消費する電力と電熱線 b が消費する電力の比を, もっとも簡単な整数の比で表しなさい。 (3) 実験2で,電熱線aとbについて次の①, を比べるとどうなってい るか。 あとのア~ウからそれぞれ選び, 記号で答えなさい。 ① 電熱線に流れる電流の大きさ ⑩ 電熱線が消費する電力 ア 電熱線aが大きい。 イ 電熱線bが大きい。 ウ 電熱線aとbで (4) 実験2で,電熱線に電流を流し始めてから, 水温が4.0℃上昇するのは何秒後 次のア~エから選び, 記号で答えなさい。 ア 100秒後 イ 200秒後 ウ 450秒後 エ 900秒後 (6点×5) (1) 図2にかく。 (2) 2:1 (3)① ウ

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理科 中学生

理科 化学変化とイオン ここの問題の(2)が、解説を見てもわからないので,詳しく教えていただけると助かります、、

3次の実験を行った。 あとの問いに答えなさい。 [実験〕の1日の ① 図1のように,塩化銅水溶液の入ったビーカーに, 発泡ポリスチレン この板にとりつけた炭素棒Aと炭素棒Bを入れ,炭素棒Aが陽極(+極 ) に,炭素棒Bが陰極(-極)になるようにして, 0.25Aの電流を流した。 ② 10分ごとに電源を切って,炭素棒をとり出し,炭素棒の表面につい ていた金属の質量を測定した。 図1 電源装置 ビーカー (愛知) 電流計 ③ ①と同じ塩化銅水溶液を用意し,電流の値を0.50 A, 0.75 Aに変え,炭素棒Aト それぞれについて②と同じことを行った。 塩化銅水溶液 発泡ポリス チレンの根 炭素棒B (1)実験の①では,一方の炭素棒付近から気体が発生した。炭素棒A,Bのどちらから気体が発生したか, 記号で答えよ。また, 発生した気体は何か, 化学式で書け。 (2)図2は,実験のうち, 0.25 Aと0.75 Aの電流を流した2つの実験 について,電流を流した時間と炭素棒の表面についていた金属の質量 との関係をグラフに表したものである。 0.25 A, 0.50 A, 0.75Aの 電流をそれぞれ同じ時間流したときに,炭素棒の表面についていた金 属の質量を合計すると1.5gであった。 このとき,それぞれの電流を 流した時間は何分か。最も適当なものを,次のア~コから選び,記号 で答えよ。に移動し 図2 い炭 1.0 た素 金棒 0.8 属の の表 0.6 質面 量に 0.4 い 0.2 て (g) ア 30分 イ 40分 カ 80分 キ 90分 ク 100分 ウ 50分 エ 60分 オ 70分 コ 0 20 40 60 80 100 電流を流した時間 〔分〕 ケ110分 120分 (2) 1) 炭素棒 気体の化学式 あとの問いに答えなさい。 (茨城

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