6 右の図は,∠ACB=90° の直角三角形ABCで
ある。 線分ACを直径とする円の中心を0とし
円Oと辺ABとの交点をDとする。 点Eは線分
DC上にあって, OE⊥DCである。 点FはOE
の延長と辺BCとの交点である。また,点Gは線
分BE上にあって, GF⊥BEである。
このとき、次の問いに答えなさい。ただし,
根号がつくときは,根号のついたままで答える
こと。
B
(1) △ABC∽△ODEであることを証明しなさい。
(2) AB=6cm, AC=4cm のとき,
① 線分 DE の長さを求めなさい。
② 線分GF の長さを求めなさい。
G
E