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国語 中学生

中学三年理科の物理です。 写真の問題の答えがイだと思いましたが正しくはエでした。解説が難しくよく分かりません。 ぜひ回答よろしくお願いします。

ばねの働きと水中の物体に働く力について調べる実験について,次の各問に答えよ。 ただし,質量100g 3 の物体に働く重力の大きさを1Nとし, ばねは伸びきらないものとする。 <実験1>を行ったところ, <結果1>のようになった。 <実験 1 > (2) ばねXをばねYにかえて (1) と同様の操作を行い、ばねY全体の長さの変化を 調べた。 <結果 1 > (1) 図1のように、ばねXに1個20gのおもりを1個ずつつるして、ばねX全体の 長さの変化を調べた。 ウ H N おもりの数〔個〕 ばねX全体の長さ[cm] ばねY全体の長さ[cm] 0.2 0.4 0.6 0.8 1 2 3 4 10.0 11.0 12.0 13.0 6.5 8.0 9.5 11.0 比例の関係にあると分かるもの アばねを引く力の大きさとばね全体の長さ イばねを引く力の大きさとばね全体の長さ ばねを引く力の大きさとばねの伸び ばねを引く力の大きさとばねの伸び 5 14.0 12.5 図 1 ものさし lovl 〔問1〕 <結果1>より, 比例の関係にあると分かるものと, おもりをつるす前のばねX全体の長さとばねY 全体の長さとを組み合わせたものとして適切なのは、次の表のア~エのうちではどれか。 ( ) 000000000000 ばねX おもり おもりをつるす前のばねX全体の長さとばねY全体の長さ ばねX全体の長さは5.0cm, ばねY全体の長さは6.0cm ばねX全体の長さは9.0cm, ばね Y全体の長さは5.0cm ばねX全体の長さは5.0cm, ばねY全体の長さは6.0cm ばねX全体の長さは9.0cm. ばねY全体の長さは5.0cm

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国語 中学生

(8)はなぜ、「もともと故」にならないのですか?

ファイルにとじて, 復習に活用しよう。 8 2 文章の読み取り 知・技思・判・表 次の文章を読んで、後の問いに答えなさい もう真冬の候であった。そのうえ、故郷へ近づくにつれて、空模様は 怪しくなり、冷たい風がヒューヒュー音を立てて、船の中まで吹き込ん てきた。苫の隙間から外をうかがうと、鉛色の空の下、わびしい村々が、 いささかの活気もなく、あちこちに横たわっていた。覚えず寂寥の感が 胸に込み上げた。 とま 1 せきりょう ああ、これが二十年来、片時も忘れることのなかった故郷であろうか。 私の覚えている故郷は、まるでこんなふうではなかった。私の故郷は、 もっとずっとよかった。その美しさを思い浮かべ、その長所を言葉に表 そうとすると、しかし、その影はかき消され、言葉は失われてしまう。 やはりこんなふうだったかもしれないという気がしてくる。そこで私は、 こう自分に言い聞かせた。もともと故郷はこんなふうなのだー 進歩+ ないかわりに、私が感じるような寂寥もありはしない。そう感じるのは、 自分の心境が変わっただけだ。なぜなら、今度の帰郷は決して楽しいも のではないのだから。 今度は、故郷に別れを告げに来たのである。 文章中から、擬音語を一つ書き抜きなさい。 a「いささかの」という言葉の意味を書きなさい。 b「長所」、C「進歩」の対義語をそれぞれ書きなさい。 「私」は、Ⅰどこにいて、どこに行く途中か。それぞれ三字以内で書きなさい。 目の前の故郷はどんな様子であったか。 次の文中の空欄1・2に合う言葉 を、それぞれ五字以内で書き抜きなさい。 □村々が、いささかの2 横たわっていた。 ⑥「村々」以外に①「寂寥」を感じさせるものを、次から二つ選びなさい。 ア冷たい風 イ船の中 ウ苫エ隙間 鉛色の空 ⑦7 ② 「影」、③「言葉」とは、何を思い浮かべたり、表したりしようとしたもの か。 それぞれ「故郷の[ ]」という形に合うように一語で書き抜きなさい。 ④ 「やはりこんなふうだったかもしれない」と思うようになった後、「私」 は、故郷に寂寥を感じた理由をどのように自分に言い聞かせているか。ひと続 きの二文を探し、初めの五字を書き抜きなさい。 ⑨ 今度の帰郷の目的は何か。 文章中の言葉を使って十五字以内で書きなさい。

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国語 中学生

この(3)を教えて貰いたいです。

次の文章を読んで、あとの問いに 人間は、もともと自然の恵みに従って生きていました。 畑や田んぼを耕し、作物を育てるという農 を行っていたのです。この農耕、つまり作物を育てるためには、種を撒き、 作物が実るまで待つ必要 がある。収穫は、気候条件にも左右される。だから人間は土地に縛られ、気候に左右され、総じて自然 して、生活していました。 ところが一六、七世紀頃になると、ヨーロッパでさまざまなことが大きく変わり始めます。自然に 頼らなければできなかったものも、人間が自分の力でつくり出すようになるわけです。 それが工業の発 で、自然の条件に依存せず、自分の意志で、自由に、好きなものをつくり出せるようになったのです。 当時のヨーロッパでは、人間は自然に頼らず、むしろ自然を支配し、自然からいろいろなものを取 ってそれを利用し、人間が自分にとって必要なものをどんどんつくっていけばいい、と考えられるよう になっていきました。 要するに、それまでの農耕 (agriculture) と新しい産業 (industry) とは、まったく違う種類の活 動で、 industry こそ人間を自然への隷属から解放し、自由にすると考えられたのです。 (西谷修「私たちはどこにいるのか? にしたお てつがく ―哲学入門」 より) にあてはまる言葉として最も適切なものを次から選び、記号で答えなさい。 ア保証 イ開発 ウ 支配 エ依存 ② 線①「さまざまなことが大きく変わり始めます」とありますが、どういうところが変わり始めたの ですか。 次の文の にあてはまる言葉を、文章中から四字で書き抜きなさい。 人間が、自然に頼らなくても でものをつくり出せるようになったところ。 一線② 「それ」が指す内容を、十字以上十五字以内で書きなさい。 (句読点も字数に含む。) 筆者の意見がまとめられている段落を、①~④の段落番号で答えなさい。 (4) (3) DR 40403 31

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