次の各文の――線部の格助詞の働きを後から選び、記号を( )に書こう。
②鳥の名前を覚える。
紅茶を飲む。
「こんにちは。」と言う。
③弟は、僕より力が強い。
⑤海から風が吹く。
⑥野球やサッカーが好きだ。
⑦銀でできた指輪。
⑧電車が通り過ぎる。
(
ア 起点
イ 主語
ウ並立の関係を作る
エ引用
オ 対象
カ 材料
キ 連体修飾語を作る
ク 比較の基準
2 次の各文の線部の副助詞の働きを後から選び、記号を( )に書こう。
①おにぎりだけ食べた。
②次の試合こそ勝とう。
(
③三時間ほど過ぎた。
④弟も出かけている。
⑤休みの日まで練習する。
ア 強調 イ 極端な例
エ限定
3 次の各文の線
(
)
)
(
)
)
大体の程度
()
(
オ他に同類がある
(
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)
)