Bそれぞれ
p.6~7
p.17~24
4
親
・・・・
AA
aa
丸い種子
しわの種子
(1
(2)
子
-Aa Aa Aa Aa
思
自家受粉 Aa
させる。
Aa
の子の細胞の染色体を図で表しなさい。
遺伝の規則性
4
何世代も自家受粉をくり返
し, すべて丸い種子をつくる純系
のエンドウと, すべてしわの種子
をつくる純系のエンドウの株を選
んだ。 すべて丸い種子をつくる純
系のエンドウの株の花粉を, すべ
てしわの種子をつくる純系のエン
ドウの株の花のめしべにつけで
きた子の種子を調べると, すべて
丸い種子であった。 次に、 その丸
孫
www
Aa Aa
(2)
形質・
種子
種子
(3)
A: 種子を丸にする遺伝子
a: 種子をしわにする遺伝子
い種子をまいて自家受粉させ, できた孫の種子の形質を調べた。図
は,これを遺伝子の組み合わせから説明しようとしたものである。
□ (1) 図の場合, しわの種子をつくる親の卵細胞にふくまれる遺伝子
は何か。 記号で答えなさい。
(4)
(5) C
□(2) 記述子にはすべて丸い種子が現れた理由を簡単に書きなさい。
□(3) 図の①、②にあてはまる遺伝子の組み合わせを,それぞれ書き
なさい。
1
□(4) 図の③にあてはまるのは, 「丸い」 「しわの」のどちらか。
□ (5) ③と④の種子は, どんな割合でできると考えられるか。
□(6) 孫にできた種子の中から丸い種子としわの種子を1つずつ選ん
理科で育てて交配させると, できた種子は丸い種子としわの種子がほ
かす
ぼ同数となった。 できた種子に見られる遺伝子の組み合わせをす
べて書きなさい。
(6)
思